10/5(火)
旅行の後処理のため、ロシアに大量のメールを送り続けている。やっていて非常に楽しいのだが、その反面これが結構しんどい。
ところで、メールを次々に送信していたら、いきなりICQのアイコンが点滅し、メッセージが来たことを知らせてきた。開けてみると、意味不明の文字列が……。署名も何も登録されていなかったのだが、唯一記されていたWebのURLがロシアのもので、しかも直前に出したメールのドメインだった。
誰か知り合いからなのか、それとも何かオマヌなことをやって間違いメール送信をしてしまったのかとアセり、すぐに返事を出したのだが、しばらく待っても何も言ってこない。
どうやら当て逃げのいたずらだったようだ。しかし、やっていることとタイミングがぴったり合ってしまっていたので、しばらくは不安で仕方がなかった……。
ということは、私はこの当て逃げにまんまとハマってしまったという話になるのだろうか?
10/4(月)
訂正を一件.9/28の『最後の小遍歴者賞は公式の授与記録には残るのだろうが、広く報道機関に伝えられるものではない』というのは,『授与・発表方法は他と違うが,公式の授与記録にも,公表される受賞リストの中にも入れられているものである』の間違い.というわけで,9/28の内容は全面的に撤回ということになるのだろうか?
また、遍歴者賞のリストに若干の追加をした(ポカミスです。すいません)。掲示場所は、こことここ。
そもそも遍歴者賞とはなんだ?という問い合わせもあるので、簡単に説明しておく。ストルガツキイ兄弟の作品に登場する「遍歴者」から名付けられたロシアのSF賞で、公表されたメンバー(ボリス・ストルガツキイ自身も含む)で構成される選考委員会によって選定される。日本ではSF大賞、アメリカではネビュラ賞に相当する。
10/3(日)
まことに申し訳ないが、時期はずれ場所はずれリゾート(^^;)のしわ寄せがやってきてしまった。そのため、しばらくは緊急事態、オレンジアラート、スタンバイ・フォー・アクション、インターセプターズ・イミディエート・ランチ・!、帝國華劇団発進(全部わかります?)状態になると思われる。しばらくは更新が不規則になると思うが、そのへん何とぞご了解いただきたい。
9/30(木)
右は「魚が出てきた日」のサントラジャケットである(クリックで拡大)。この映画に関する私の手持ちで、お見せできて見栄えの良いものは、これくらいしかない。知っている人のほうが少なそうな映画なのだが、私は大好きだ。ちなみに、奥さんと共にこの作品を元日に観るという習慣が三年ほど続いたこともある(これも変わっているが)。
頑丈な金属の箱に入った謎の物体を運ぶ軍用機がギリシアの小さな島に墜落してしまう。どうも危険なものが入っているらしい。軍隊が秘密裏に回収に向かう。
その一方でリゾート地と化した島では、多くの観光客が脳天気に踊り狂っている。観光客に変装した軍隊が必死で探すのだが、なかなか見つからない。
実は、島の住民が金属の箱を拾い、その箱を開けようしていたのだ。
試行錯誤の末、遂に男は箱を開けてしまう。中から出てきたのは、正体不明の丸い泥の塊のような物体だった。意気消沈した男は、島の水道にその物体を捨ててしまう。
そして「魚が出てきた日」というタイトルの意味がわかる衝撃・戦慄のラストシーンが待っている……。
観たことの無い方には申し訳ないが、ネタを割るわけにもいくまい。是非とも一人でも多くの人に観て欲しい映画なのだが……。
なぜ、急にこの映画を紹介したくなったのか。この作品を観たことのある方ならわかってもらえるだろう。
普通の生活と隣り合わせに存在する危険な代物。そんな存在を想像することすらできない人々は、イカれて踊っているだけなのだ。そして島の人々が真相を知らされる時には……。
9/28(火)
表ページのニュースにロシア報告第一弾(?)として遍歴者賞のリストをアップした。なお、最後の小遍歴者賞は公式の授与記録には残るのだろうが、広く報道機関に伝えられるものではない……(10/4にこの部分を訂正)。しかし、しかし、しかし、この気持ちをわかってもらいたい(^^;
↑について理由はなんじゃ?という問い合わせを受けたが、書き始めるといろいろと長くなるので、単純に「ロシアSFへの貢献」ということで納得していただきたい。
9/27(月)
避暑から帰ってきた。非常に涼しく、過ごしやすい気候だった。やはり夏休みはこうでなくてはね(^^)。
ちなみに、右の写真は遍歴者賞のトロフィーである(クリックで拡大できる)。ただし正賞/ジャンル賞ではなく小賞のものだが……。デジカメを使って自宅で写真を撮ったのだが、いったい何をやってきて、どういう結果になったのかは、そのうち表ページに載せるつもりでいる。
時差ボケをくらっているので、今日はこのへんで。
9/21(火)
と、いうわけで明日から「避暑」に行ってくる(^^;)。ちなみに本日の現地気温は6〜14度である。涼しい……。
リゾートからの帰国は来週になるので、それまで更新できない。残念ながら私はモバイルな人ではないのだ。
9/20(月)
ライサ夫人死去。
明後日の出発を控え,現地に入った後の予定を調整中.関係各者に連絡を取っている.こんなことは,もっと早くやっておけば良いのだが,それができないところがつらくてねぇ(^^;;
それにしても現在ロシアでは,あっちでボーンッ,こっちでドッカーンとビルが爆破されまくっているが,何もこんな時期にとはね.
ところで,かの国へ行く度に現地ではとんでもないことが起こっているような気がしている.今までの例では,ゴルバチョフ政権の転覆を狙ったクーデター騒ぎ,オウムの一斉取り締まりで日本人相手のチェックが異様に厳しくなった,経済崩壊が全くシャレにならないレベルになった等々.そして今度は爆破騒ぎである.
とは言っても,これが特にどうということではなく,結局のところ,たとえどの国であろうとも,いつも何かしら目立った事件が起こっているわけなので,いつどこへ行こうともこうなってしまうというだけの話にすぎないと思っている.
第一,向こうから見れば,日本という国は首都の中心で無差別毒ガステロがあったり,無茶な規模の地震や津波,水害,土石流が頻繁に起こり,残虐な殺人事件が頻発し,周辺国の危惧をよそに危険な法案を次々と可決してしまう怖い国なのだしね.
9/19(日)
旅行準備の日々。荷造りだけでは済まないので、なかなかに面倒くさい。というわけで、私の日々の行状は、奥さんのモノローグを参照していただきたい。反駁・反論・反撃・言い訳・弁解・弁明・追及・尋問等、いろいろ行いたいのはやまやまだが、こんな状態なので後回しということにさせていただきたい。
9/16(木)
再び格闘技の話ですいません。TVでPRIDE7の観戦。
たとえファンを敵に回そうと、これだけは表明しておきたい。プロレスを捨てた高田のファイトはつまらないし、華も凄みも感じない。ようするに魅力を感じない。
実際、対戦相手のアレクサンダー大塚のほうが、ガッツ、外連、パフォーマンスで十分に賞賛できるし、グラウンドはアレクのほうが上手いのではないかと思う。今回の試合が面白くなったのは大塚のおかげなのではないだろうか。
たとえば桜庭がグラウンドの上手さと勘の良さで勝ち続けているが、もし負けても桜庭の試合は面白いものになるだろう。しかし今の高田では、もし相手が悪ければ高田が勝とうが負けようが面白いものになるとは思えないのだ。
誤解の無いようこの点を強調しておきたいのだが、アレクが負けたからこんなことを書いているのではない。実際に高田のファイトスタイルがつまらなく、華も強さも凄みも感じられないからそう書いているのである。
9/15(水)
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アレクサンドル・ソクーロフ監督(右写真。クリックで拡大)の来日歓迎会。呼んでもらうことができたので参加させていただいた。他にSF関係では、沼野充義先生(右写真下)や大山博氏もいらっしゃっていた。
ソクーロフ監督とSFとのかかわりと言えば、ストルガツキイ兄弟の「世界終末十億年前」を映画化した「日蝕の日々」(または「日陽はしづかに発酵し…」)がある。
ソクーロフ監督の業績などは、もうすでに何冊も研究書が出ているし、公式ホームページもあることなので是非ともご覧いただきたいが、今現在では世界でもトップレベルの映画監督である。ちなみに先日のカンヌ映画祭でも脚本賞を受賞している。
本日聞いた新作についての話では、次回作はヒトラーの24時間を題材に扱ったもので、ヒトラー個人と周りとの関係が中心なのだそうだ。現在、日本(だけでなく世界中)が変な状況になりつつある中、この題材は興味深い。監督の問いかけを受け止めてみたいし、自分の中で咀嚼してみたいものだ。
監督個人は、写真の通り、なかなか味わい深い表情の人である。作品からも、この監督には気難しさや一途さ、そして対象に対する愛情や優しさ、それとは逆に突き放した冷徹にも見える客観性といった矛盾するような要素が複雑に同居しているように思える。作品をご覧になったことがない方は、ミニシアター系でちょくちょく上映されているので是非とも見ていただきたい。
ところで、監督はサンクトペテルブルグから今朝日本に到着したそうだが、現地は摂氏9度だったそうだ。今日の暑さを考えれば、かなり体力的にこたえたことだろう。しかし来週、私は残暑厳しき日本からそのサンクトペテルブルグに行くのだが(^^;)。
9/13(月)
私の部屋は通称「オタク部屋」と呼び、本やら資料やら一切合切が詰め込まれている。私にとっての聖域であると言っても良い。時折、そのオタク部屋の中で私が行っていることに対して奥さんから疑惑が持ち上がり、査察を要求されることがある。ちょうど北朝鮮の核疑惑と査察の関係を考えてもらえばいい。
たとえば一年前、私が密かに携帯ゲーム機を購入しているのではないかというゲームボーイ疑惑が持ち上がったことがあった。当然、私としてはそのような事実は無いと否定し、査察も拒否したのだが、結局のところ強硬な取り引きによって査察が行われ、ゲームボーイが発見されてしまった。
タフネゴシエータの力を垣間見た瞬間であったと言えよう。
だが、その以外にも疑惑と査察は繰り返されているのだが、疑惑が立証されたことはない。私の潔癖さのなせるわざであろう。
しかし、昨日、疑惑の内容をしらされぬまま抜き打ちの査察が行われ、密かに所有していたワンダースワンが発見されてしまった。いつの間に見当をつけていたのか、皆目わからない。
何らかの監視手段がとられているのかもしれない。「トゥルーマンショー」か「なすびの部屋」か……。
注:なお、この話は一部を除き、過剰に脚色されており、また極端なまでに誇張された表現で記載されている。と書けと言われた。
9/12(日)
外せない所用で金曜・土曜は外出し、昨日は帰ってくるなり爆睡してしまった。
ところで、昨日帰宅する際、電車で向かい側に座ったスーツ姿の紳士然とした人が、胸に大きなバッチを付けていた。かなり大きな円形のバッチで、白地に大きく、右図のような感じだった。本人はプロレスラーの馳浩を渋くしたような感じなのだが、バッチのおかげで違和感が凄いの何のって(^^;
で、気になったのでgooで右のフレーズを入力してみたら、こんなページの一群が出てきた。リンクをたどってみたが、まぁなかなか興味深いというか面白いというか怪しいというか胡散臭いというか何というか(^^;;
世の中思わぬ所に思わぬものがあるんですね。奥が深い……。
で、心配になったんだけど、これって有名な話?
9/9(木)
昨日の分、また曜日を間違えちゃった(^^;;
ゆえあって早寝をせねばならぬので、今日は表ページのニュースの更新のみということで。
9/8(水)
昔、「バカ、カバ、XXXXX」とか言って「特定の職業に対して云々」という怒られ方をしたが、最近ではXXXXXの部分に「神奈川県警」とか「与党三党」が入るのだろうか?
話は変わって、右の画像は酔狂で貼り付けてあるわけではない。右のデータはgif形式だが、この画像にリンクをはってあるzipファイルから取り出せるBMPファイルは、外見こそ同じだが、実はそのファイル中には「電子あぶりだし」という、情報を画像データの中に埋め込んでしまう技術(ステガノグラフィ)により、7.5K程度のドキュメントが埋め込まれているのだ。
技術の詳細、使用目的、応用などは上記リンクページを読んでいただきたいが、この技術を実装したプログラムが「ディジタル絵封筒プログラム」として公開されている。
以前から用いられている技術として「電子透かし」があるが、最初はこの「電子封筒」もそのちょっとした拡張程度なのだろうとしか思っていなかったのだが、実際に試してみたところ、これは凄いものなのだと実感した。このような形でデータを受け渡すことが可能なばかりでなく、思った以上に多くのデータを収めることができるのだ。これにはかなり感動した。
この感動は是非ともみんなに知らせたいし、分かち合いたい。実際にプログラムをダウンロードし、上記の画像を復号してみていただきたい。また、自分でデータを埋め込んだり、取り出してみていただきたい。感動することは請け合う。
いささか文章が乱れてしまっているが、今は興奮してしまっているので、お許しいただきたい。
ソフトウェアに収録されているドキュメントには、ソフトウェアの使用条件が記載されているが、上記の文章はその中の「(1)BPCS-Steganography の技術的検討」に属しているという解釈のもとに行っている。
9/6(月)
ずっと寝ているだけではネタなど出てくるわけもない.で,ネタの無い時にはプロレスの話を.(^^;;
昔は赤コーナー(チャンプの側)にいる人(猪木や馬場,鶴田など)が好きだったのだが,長州の維新革命や三沢の超世代以来,青コーナーにいる人のほうが魅力的になった.
その三沢が赤コーナーから入場するようになって久しいが,上に書いたとおり,超世代をやっている頃の三沢のほうが好きだった.実際,最近の三沢の試合は,エルボーでKOという試合を連発したり,受けるだけ受けて危険な落下技一発で決めてしまう試合が多く,マンネリの頃の猪木(風車の理論!最後に延髄一発で決めるような試合)を見ているようで嫌になりかけていた.事実,昨日放送された武道館二試合でも,最初は高山のほうを応援していたのだ.
だが,二試合目でベイダーにさんざんやられている姿を見て,久しぶりに三沢がどんなレスラーだったのかを思い出した.全日の中ではさして大きくもない体型で,化け物としか思えない鶴田を相手に毎回精一杯のファイトをしていたのだ.結局のところはベイダーにボコボコにされてしまったのだが,その姿は,昔,試合を見る者を元気にさせてくれていた頃の三沢を思い出させてくれた.
今でこそ赤コーナーが定位置になってしまっているが,まだまだ三沢は三沢だったのだ.時間も短く,内容的には難のある試合だったが,私にとっては良い試合だった.
9/4(土)
昨日の分に書いたとおりの状態なので、本日は何もせずひたすらビデオと読書。録画しておいたはずのウテナの再放送が途中で切れていてショックを受けたことを除けば、何も無い一日だった。
ところで、週刊文春に秋山仁教授の盗作騒動記事が出ていたのでつい買ってしまった。媒体が「文春」なので信頼性のほうは?100という感じ。実際、例の『買ってはいけない』(6/21参照)と同じくらいじゃないかとすら思っている(^^;)。
数学の先生が有名になり、数学について広く発言されることはたいへん結構なことだと思う。その結果としてこういう記事が出てきたのだとすれば、逆に喜ばしいことだとも思う。しかし、この記事の中で述べられていることの、ただ一つでも事実だったとしたら、それは非常に残念なことだ。この記事が全部ウソでない限り、秋山教授に対する私のイメージは木っ端微塵に崩壊することになるのだが、あいにく現時点では何がどうなのか判断することはできない。
本当にそれが事実であるのなら、ここでパクられたと主張している側も、週刊文春でなく、はっきりと第三者的な判断ができる方法を選ぶべきだと思うのだが……。数学に携わっているような人達が、客観的に証明できないような方法を使ったということが残念だ。数学者だからこそフェアに、そしてエレガントにやってほしいと思うのだ。
9/3(金)
体調が悪い……。「シーマン」も凍結中。長期間ほったらかした場合には、プレイする前に本体の時計を戻してしまえば良いらしい。シー様ごめん。
8/31(火)
私の出身は愛知県だが、もうそろそろ愛知を出てからの生活のほうが長くなる。
しかし本日、自分の身体の芯までしみ込んだ宿業を思い知らされてしまった。「燃えよドラゴンズ」がまたまた(^^;)発売されているという話をきっかけとして、自分が未だに(初期バージョンだが)フルコーラス歌えてしまうことを発見したのだ!
今年は歌い手が板東英二から舟木一夫に変わったそうだが、歌詞の方はおそらく名前が変わっただけで済んでいるだろうから、曲がかかっても困ることはないだろう(^^;)。
8/30(月)
奥さんがコツコツと作っていた宝石のページ「J-Garden」がやっとこさアップロードされたので,ここで宣伝.宝石関係の知識だけでなく,実際に物も売るようなので趣味やプレゼントにどうぞ.
一応,宝石関係の資格は持っているようなので,安心してもよい(?)かとは思うが,身内の意見に説得力は無いだろうとは思うので,実際に見て確かめていただければ幸いである.
「週刊朝日」にて、練馬区のお馬鹿さん達の話が……。全部本当だとしたら救いようがない。区長も相当に怪しいが、根っこから枝先までとはねぇ。
8/29(日)
「アイズ・ワイド・シャット」を観てきた。個人的には◎の出来だった。
私にとってキューブリック作品は好き嫌いが激しく、観られないものは全然ダメなのだが、この作品は大丈夫。とはいえ、不可解な部分や理解できない部分もあり、ベストとは言えないというところか。
夫婦間の些細なきっかけによる諍い、誰もが感じるだろうちょっとした嫉妬心と不安、際限のない性的妄想、そして疑心暗鬼にかられて我を失い、街の中をさまよう男の様などは非常によく理解できる。結局、男は数日間の冒険に巻き込まれることになるのだが、最後には何とか収まり、夫婦はお互いに許容しあう。なぜ、お互いに許すことができるのか、その根拠は語られないが、理解は出来る。
この映画で最も理解し難く、そして最も怖いのは、男にとって一番近い存在でありながら、しかし男からは全く計り知れない「妻」の心情だと思った。特にキッドマンの最後のセリフは、当然すぎるがゆえにショッキングである。
8/27(金)
明日、ついにミールが無人になってしまう! 何ということだ! ISSができるまで、人類の所有する有人宇宙ステーションが無くなってしまう! Deep Space NineやSilver Star、サイド7ができるまで、あと何百年かかると思っているんだ!?
→ミールの勇姿。美しい……(クリックで拡大)
8/24(火)
ずっと飼い続けていた「シーマン」が、最終段階といわれる「フロッグマン」になった。かなり雄弁になり、独自の文明観や人間観を語っている。一度全滅させてマジに悲しかったので、ここまで来てくれて本当に良かった(^^)。実際、我が家はペットロスの状態に陥ったのだ。
ところで、シーマンは飼い主の年齢とか職業、家族構成といった個人情報をこまめに聞いてきている。細切れに聞いてくるので強くは感じないが、付き合っている日数を考えると、そこそこの情報をため込んでいるはずだ。モデムで通信している様子はないし、そのようなことはないと説明書にも書かれているので、これに関しては信じても良いと思っている。
ただ、この構成を積極的にアンケートに応用したら、非常に強い情報収集システムにもなることは確かだ。シーマンの性格設定なら厚かましい態度で物を聞いてきても思わず答えてしまうし、答えた内容が次の会話に反映されるので答えることに対して疑問を抱くことはない。これは非常に都合のいい存在だ。ペットとして家族の一員になる存在がもし人語を解したら、それが何かの目的を持っていたらと考えると、その先には非常に怖い世界が待っている。
シーマンの性格設定は、嫌われる/好かれるのギリギリのところにいて非常に上手い設定だと思うのだが、上記のような意味でもシーマンはギリギリのところにいる存在なのだろう。まぁ、そのギリギリさ加減が楽しいんだけど。(^^)
8/22(日)
TV東京で深夜に放送された「ビキニ・マシン(Dr. Goldfoot and the Bikini Machine)」を観た。こういうバカなコメディは大好だ。そしてあろうことか、我が家は全員(二人しかいないが)この映画のファンなのである。
悪の基地外科学者ゴールドフット博士は、自ら開発した美女ロボット「ビキニ・マシン」を操り、世界の大富豪を手玉にとり、世界の富を独り占めしようとするのだが!!!
しょうもない設定とバカなストーリー、お約束のギャグのみで構成された低予算モンド映画なのだが、なんとなくツボにはまってしまうのだ。何と言ってもオープニングの曲とクレイアニメが良い。そして予想通りにストーリーが進み、期待通りにギャグをかましてくれた後、最後には金のかかっていないスラップスティックアクションで締めくくってくれる。1965年製作の古い映画なのだが、私にとっての愛すべき馬鹿馬鹿しさがある。
私の中では、昔の「バットマン」とかショー・コスギの「ニンジャ2」といった作品が同じポジションの映画になっているが、こういった作品が好きな人なら楽しめるのではないかと思う。TV東京で半年に一回くらい放送されているので、機会があったら観ていただきたい。
なお、この作品の続編として"Dr. Goldfoot & the Girl Bomb"という映画があるらしいのだが、さすがにこれを観たいとは思わない(^^;)。
8/21(土)
昨日の分に書いたEnigmaのシミュレーションを作ってみたのだが、はっきりいってダメ(;_;)。変換テーブルを次々と変化させるという点にEnigmaの凄さがあるわけなので、ソフトで数値的におこなっても入力と結果が出るだけでは面白くも何ともないし、それで原理がわかるというわけでもない。
結局、張り付けたEnigmaのアプレットでテーブルが刻々と変化する様子を観察するのが最も理解しやすいという結論に達した。いつもなら「せっかくだから」と張り付けてしまうのだが、こればかりは無駄というか意味がないので止めておくことにした。
8/20(金)
閑散としていたこのページに新たなコンテンツを追加した。とはいっても、これまでここに張り付けたスクリプトと自分のブックマークを単純に集めただけのものでしかないのだが(^^;)、一つにまとめておけば何かの役には立つだろうということで。借り物で情けない限りなのだが、Enigmaのアプレットは感動物だ。借り物ばかりではしょうがないので、文字数とロータ数をスケールダウンさせ、Enigmaの原理が簡単に理解できるようなスクリプトを作ってみようかとも思っているのだが、それがいつになるのか、約束はまったくできない(^^;)。
少し前まで、暗号について一通りの知識はあったのだが、知っているだけで特に興味はなかった。それが盗聴法の影響で、PGPをはじめ各方式の原理を調べたり実装したもの(要はプログラム)を試してみているうち、これが実に面白い話題だということがわかり、今ではすっかりハマってしまった。機会を見て補強・増築していこうかとは思っている。RSAのスクリプトは急造のいいかげんなものなので、何とかブラッシュアップはしたいと思っているのだが、いつできるのやらね(^^;)。
8/18(水)
最近各地で話題になっているスパムメール「イオンド大学」が私のところにもやってきた! 何となく嬉しいかったりして(^^;)。スパムが来て何となく嬉しいというのも凄い話だが、多くの場所でこの話題を見ていたので「遂に来たかぁ!」という感じなのだ。
メールを見て気になった点は、謎と言われた「年収五百万にはなります」が消えていることくらいか。送る方もさすがに訳がわからないと気が付いたのだろう。
これの何が凄いかというと、イオンド大学のページに全ての答がある。一度見てみることをお勧めする。
初めまして、イオンド大学の** **と申します。
イオンド大学 名誉博士 推薦委員会設立のお知らせがあり
まして、メールを致しました。
この度、IOND University(ハワイ州認可、WAUC加盟)では、
日本の各界において多大なる社会的実績を積まれた方々に対
し大学設立を記念して、名誉博士号を授与することと致しま
した。そのために各界の授与者を推薦する各都道府県推薦委
員会を設立することになりました。
名誉博士推薦委員対象者は以下の通りです。
1. 各都道府県数名
2. 年齢不問、学歴不問
3. 身元確実な方
4. 地方勤務
次ぎに、名誉博士を推薦し、本学の学位授与選考委員会(教
授10名)により正式決定します。名誉博士号授与対象者は
以下の通りです。
1. 40歳以上にして、各界において十分な功績を残され業
界と社会の発展のために寄与された方、各業界において
(医療、教育、産業、企業、研究など)
各都道府県に3名以内。
2. 学問的、あるいは文献的に十分な実績のある方。
3. 本学教授の推薦のある方
4. 本学の発展に十分な実績のある方(寄付、協力支援など)
自薦他薦を問いませんので、遠慮なくご連絡下さい。
連絡方法はメールにてよろしくお願い致します。