1/5(水)
表のページを更新したのだが、久しぶりだと思ってみたら、なんと一ヶ月も更新していなかったことに気がついた!! 怠慢もここに極まれり!
1/4(火)
郵便局で凍り付いた話。
ロシアの知人宛に書面をしたため、光が丘郵便局の窓口に持っていった。そこで窓口の係員が住所を見て一言。
「ロシアって国、今あるんですか?」
「……」(←とっさの事だったので硬直してしまっている)
すると係員が手元にあった国際郵便の冊子をめくり始めた。そこまできて、私も何とか一言、口にだすことができた。
「昨日まではあったんですけど……」(←エリツィンの辞任にともなってクーデターでも起きたのかと心配になっている)
係員は何とか国の一覧中に「ロシア」を見つけた。
「ああ、ありますね」
「普通、無いとは思わないと思いますけど……」
大晦日の大統領辞任であれだけ大きなニュースになったのは、いったいどこの国のことだったのか……。
これまでラトビアやリトアニアは、必ずといっていいほど「どこの国ですか?」と聞かれるので、もう驚きはしない。ウクライナやベラルーシ、ひどいときにはブルガリアで聞かれたこともある(ブルガリアって、ヨーロッパですか?)。
だが、これは初めてだったので何を言ったらいいのか、まったくわからなくなってしまった。国連の常任理事国で、G8に属し、国際宇宙ステーション開発国の一つ(遅れているとはいえ)に対してこの質問を受けたのは初めてだった。
1/3(月)
初夢の話。
夢診断などは全く信じていないので、個人が夢のことを書いても、他の人にとってはあまり面白いものでもないとは思っている。事実、人の夢の話を聞いても、「ふーん」としか思わないし。
しかし、このページはあくまでも「独り言」であり、アクセスログもカウンタもないページなので、気にせず書いてしまおう。
どこかから出られない夢をよく見る。最も典型的なのは、出かける用事があるのに、次から次へと他の用事を思い出して部屋から出られないというパターンである。これはかなりイライラする。この夢で目覚めた日は、一日気分が悪い。
今年の初夢は、たぶんこのバリエーションなのだと思うのだが……。
●その一
海外に送った電子メールに返事が来る。送ったバイナリが復元できないという内容で、以下のように書かれていた(断っておくが脚色はない)。
- バイナリは**形式にしろ(←覚えていない)
- ZIP形式で圧縮して送れ
- 自己解凍形式にしろ(←ここで矛盾している)
- B64ではなく、Uuencodeで送れ
注文の多さと面倒くささにうんざりする。
●その二
楽しみにしている番組を見ようと、テレビをつけてみたら、すでに終わっていて、予告編が始まっていた。そこで一言。「今回でいったん終わり、半年後に再開します」
去年と同じく、今年もやり直しと足踏み、期待外れ状態が続くのかもしれない。ちょっと疲れた。
1/2(日)
♪地球のうえにぃアサがきたぁ〜
右は昨日撮影した2000年の初日の出である。6:50頃、練馬区光が丘より撮影。雲がかかっていたので、非常にくっきりと形が見えた。まぁ、いつも皮肉めいたことしか書いていないので、たまには健全な話題を載せておきましょう。
写真を拝んでも何の御利益も無いとは思うが、一応縁起が良いとされているので。
1/1(土)の2
今のところ我が家で確認された唯一のY2Kは、奥さんのFTPソフトで本日のタイムスタンプが80年と表示されたことくらいか。しかし99年よりも新しいファイルだと認識しているので、実動作には影響ナシ。アプリケーションは交換すれば良いだけなので、特に問題にはならない。あとは正常に動いている。
あまりにも演出過剰のエリちゃんの辞任に、すこし呆れ気味の今日……。モスクワ市長の頃からパフォーマンスと大衆への宣伝的な行動に満ちあふれていたが、あの人は結局これで最後まで押し通すつもりらしい。
2000/1/1(土)
明けましておめでとうございます。
予想通り2000年問題は何事もなく過ぎ、根拠のない危機感を煽ることで便乗売り上げを狙ったヘンテコ小説「パニックY2K」(集英社文庫)とか、トンデモの大家たる深野一幸氏による「2000年大破局」などに代表される無責任扇動本が案の定、単なる紙の無駄になってなによりなにより。
元日の朝日新聞社会面にて、光が丘が「日本の越年」のモデルになったそうで、このページの大家さんがカラー写真で登場していた。記事では「光が丘ウォーカー」と紹介されていたが実際には「光が丘Walker」だったり、ホームページを紹介していながらURLが書いてないとかで、ちょっとナニではあるが、年明けからめでたいめでたい。
12/23(木)
まだ早いかもしれないが、今年の個人的グッド/バッドな出来事。
●グッド
- 遍歴者賞(ロシアのSF賞)をもらった
- 長年の希望だった道場通いを始めることができた
- 「アリーmyラブ」と「ミトの大冒険」が放送された
- 使っている電子辞書を全部バージョンアップした
- 「流し満貫」をあがった
●バッド
- 体調および精神の大不調(「独り言…」を読み返してみたら愕然)
- HDDを飛ばしてデータが全部消えた
- モスクワの税関で取調室へ連行され、みっちり尋問・身体検査された
- ユーゴとチェチェンで大規模紛争が起こった
- ミールの廃棄が決まった
- 戦争法、盗聴法、国民総背番号法、君が代・日の丸法が通った
- 石原慎太郎が東京都知事になった。岩波三郎も練馬区長に連続当選した
- ジャイアント馬場が死去
- 「買ってはいけない」が売れていたようだ
- 期待した「ガサラキ」も「BLUE GENDER」もイマイチだった
良いことを補って余りある(?)ほどダメージの大きな年だった。恐怖の大王が分割払いでやってきたという感じか。
「大江戸線」に乗るための準備(^^;)として、12/15の分に「隠密同心心得の條」およびテーマ曲へのリンクを追加した。
12/15(水)
今年,石原慎太郎が都知事になったときには目の前が真っ暗になったものだ.なにしろ滅茶苦茶な言動が「売り」だった人だし.
ところで,都営12号線の名称が「大江戸線」と決まったそうだ.しばらく前に「東京環状線」という名称に決まったと報道された.だが,石原慎太郎が「環状ではない」とイチャモンを付け(実際,環状部分と支線一本からなる6の字なのだが),その代わりとして上記のような信じられない名前を選んでしまった結果である.
日常的に都営12号線を利用している者としては恥ずかしい限りだ.これからは,
「ここからどのようにして帰るんですか?」
「はい,新宿まで戻って『大江戸線』に乗って帰ります」
とか,
「もしもし,××です.東京駅に着きました」
「では中央線で新宿まで出て,『大江戸線』に乗り換えて終点まで来てください」
という会話が行われるのである.これはどう考えてもたいへんな状況だぞ.名前を見聞きするたびに「死して屍……」とか呟いてしまいそうだ(^^;).また,例のテーマ曲(またはここ)をMDで聞きながら着流しで乗るとハマるかもしれない.なんなら列車も御座敷にする? やっぱり名前は重要だ.
で,変な名前以上に問題なのは,以前「東京環状線」と名前を決めた連中が,石原慎太郎の無茶なイチャモンと提案を「丸のみ」にしてしまった点だ.
じゃあ前の命名作業をした人たちの仕事って,時間とお金を無駄にしただけなの? 都にお金がないなら,そんな意味のない仕事をしている人たちは無駄だから切ってよね.だってそういうことでしょ?
しかも,その前に名称の募集までしていたよね.ご丁寧にも中間結果発表までしちゃってさ.その手間や作業,結果まで全部無駄にしてしまったんだよね.だったら,最初からそんなことしないでくれる? そんな募集って,見ているだけで労力や資源がもったいないと思っちゃうし,答える方としても虚しいからさ.
というのは極論だが,煎じつめればこういう話である.はっきり書いておくが,あの知事は都民に限らず人をなめている(それを聞き入れる奴らも同罪だろう).
このこと,わかってやっているんだろうか? わかっちゃいねーだろーなー.これが今年最後の非常識で済んでくれるかな? 済まねーだろーなー.ヘッヘッヘーイヘイ,シャバダバダ,イェーイ……
ちなみに、平仮名で書くと「とえいおおえどせん」となる。ん? 「おええおええど線」……。いかん、オエエ鳥に注意しろ!(このネタがわからない場合には聞いて下さい)。
12/14(火)
近況.
「祟り目」にさよならを言う方法は,まだ発見されていない.
12/10(金)
弱り目に祟り目。
昨日の「弱り目」、壊れてしまったハードディスクの環境を復旧すべく作業を行う。インストールとダウンロードを繰り返して何とかなる(データは……考えないことにしよう……)。
そして「祟り目」。夜に冷えてしまったらしく、扁桃腺が腫れて思いっきり喉が痛い。さらに、昨日の更新分で日付を間違えているのを発見。そのうえ、期待していたゲームが発売されているのだが、買いに行く時間がない(ことわっておくが「デスクリムゾン2」ではないよ)。
「大野」と書かれた紙が貼られた藁人形が、五寸釘でどこかの木に打ち付けられているのではないだろうかと思うこのごろ。あ、ひょっとして、面白がって持ち帰った「純潔キャンディー」の呪いかぁ? 確かに人をどん底に突き落とすくらいのパワーはありそうだ。過去の実績がそれを証明してるし(^^;)。
12/9(木)
ついにハードディスクを飛ばしてしまった。
PCを使い始めてから17年になる。その間、フロッピーは何度も飛ばしたし、自作プログラムのバグでファイルを壊したこともある。しかしこれまでハードディスクだけは一度たりとも壊れたことが無かった。もし、危険な状態になっても、何とか力業と裏技でリカバリしていたのだ。
しかし、ついに今日、やってしまった。インストールしていたLinuxが古くなったので新しいものにしようとしていたところ、オペレーションのミスできれいさっぱりとHDDの物理ドライブを全部やってしまった。
これまでハードディスクに関しては自力で何とかなるという経験しか無かった。そのため、自分の中で勝手な「不敗神話」のようなものができあがっていて、バックアップを一切取っていなかったという放漫な態度が、被害を大きくしてしまった。貴重なデータがかなり消えたことになる。この取り返しはつかない。
おのれを過信するとロクなことはない。一人の力ではどうにもならないことや、そもそも原理的にどうしようもないことはたくさんある。こんな単純なことを思い知らされた。だが、この授業料はあまりにも高い。
12/7の2(火)
手元に『法の華三法行』の非売本が二冊ある.駅前で信者と思わしき人が配っていたので奪い取ったのだ.どちらも新書本の大きさで薄め,カバー無し.体裁としては,ハーレクイン何とかを思い出してもらえばわかりやすい.奥付を見ると,何回か重刷がかかっているようだ.こんな本を作って大量にばらまく金銭的余裕があるわけだね.
ところで,そのうちの一冊が『結婚してまで読む本 たったひとつの赤い糸と出会う法』という題名なのだが,『結婚してまで読む本』って,いったいどういう意味なのだろうか.これがわからない.誤植では無いようで,表紙の二箇所と扉に表記されている.どうやら足裏占いばかりでなく,独特の論理と言い回しを身につけているようだ.これはあなどれない.
ちなみに,同団体の信者さんが近くにいる(いた?)らしく,以前は団地の各ポストに一冊ずつ,定価の付いた本が投げ込まれていたのだが,最近はやらなくなっている.本を買うお金まで全部吸い取られたのか,それとも覚めたのか,それはわからないが,全部ためていたので何だか少し残念だ(^^;).ただ,ポストのある場所に備え付けられたゴミ箱(DM・チラシ処分用)が福永法源の本で一杯になっているのを見て,もったいないものだとも思っていたので,ちょっと寂しいがこれで良いのだろう.
宗教関係といえば,以前は頻繁に来ていた『ものみの塔』の人が姿を現さなくなった.いじりすぎたので警戒されたのだろうか?
12/7(火)
ちょうど一週間、ヌードの話を一番上にしていたわけだね(^^;。
とはいうものの、ネタがあるわけでもなく、生存証明のためだけの更新。実際、調子が悪くてさぼっているのだが、メインの表ページだけはネタがあるたびに更新しているので、そのへんよろしく。
そういえば、『買ってはいけない』の著者・船瀬氏による『買ってもいい【食卓編】』(光文社)という本が出たそうだが……。前著と同じような勝手な思い込みがまた繰り返されるんだろうね。何だか気持ちが悪い。
11/30(火)
これを禁断というのだろうか……。週刊誌に出ていた「女子プロレス最強の男」こと神取忍のヌード写真を見てしまった。これは凄い。格好良い。たとえば、例のリサ・ライオンや、WWFのチャイナであっても多少はセクシーとか、そんな言葉が関係してくるのだろうが、神取忍に関しては、そんな形容は一切出てこない。純粋に凄いと思える。女性の裸を見て、ピクリともしない(どこが?)ばかりか、まったく逆の意味合いでほれぼれとしてしまった。やはり禁断だ……。
11/24(水)
はじめにお断りから。
今日のネタはすでにいろんな場所で言及されているものであり新規性に欠ける。そればかりか人によっては耳タコかもしれない。その点に関しては非常に申し訳ない限りだと思っている。だが、ここ十日間ほどの間で、かなりの影響を受けてしまったので、ここに書いて吐き出しておくことにする。うー、我慢できないんだよー。
ネットで流行中(?)の「定説文」だが、非常に興味深い代物である。ちょっと前に流行(?)した「失礼文体」以上のインパクトがある。語彙や節のパターンは貧弱なのにもかかわらず、「定説」を理解している人以外にはわからないロジックやスペルによって非常に特徴的な文章が形作られている。実際、面白がって文体模写を試みてみたがダメだった……。難しい……。
「定説文」については、紀藤弁護士のページ内にあるライフスペース情報で大量の文例を読むことができる。ただ、読み過ぎると危険なので、ほどほどにしておきましょう。
11/23(火)
最近、ガシャポンというか、カプセルに入った自販機玩具というと、HGシリーズに代表される200円の精密フィギュアを集めるのに凝ってしまっているのだが、今日は凄い100円カプセル自販機を見つけた。その名は「稲川淳二の心霊写真」。
100円で稲川淳二の解説が付いた心霊写真が5枚も買えるだけでなく、怪しいものが映っている場所には丸が描いてあって探す手間も省くことができ、さらに魔除けの御札まで入っているという安心・親切な商品設計に感動してしまった。
しかも面白いことに、心霊写真一枚ごとに「稲川淳二」とコピーライト表示が書いてある。心霊写真って、そもそも偶然そんな写真を撮ってしまった人に著作権があるんじゃないの? まぁ、解説文に関しては著作ということになるのだろうが、写真のほうはどうなのだろうか。霊が映っている場所に丸を描いたことで著作ということになるのだろうか? 人の顔だか何だかが見えるのか見えないのかもよくわからない、パターン認識力をテストされているような気になってくる心霊写真よりも、この点のほうが謎だ。
話は変わって……昨日の停電は大変だったようだ……。偶然にも停電が起こらなかった地域にいたので夕方にWebのニュースで見るまで埼玉と都内で大規模な停電が起こっているということを知らなかったのだ。唯一、停電の影響を確認できたのは、電車のホームで到着時間を示す電光掲示版に「調整中」と表示されているのをみたことくらいか。
考えてみれば、我が家にはバッテリで動作する通信機器や放送受信機器が無い(^^;)。普段、出歩いて連絡をとったり情報を得る必要性がないので、全く用意していないのだ。もし昨日、自宅で停電にあっていたら、何が起こっているのか確認する術はなかっただろう。考えてみれば怖い話である。
そろそろ携帯電話やページャー、モバイルマシンを用意するべきなのかもしれない。携帯TV/ラジオはあるのだが、日頃はACアダプタで使っているし(^^;)。バッテリも用意しておかねば。
あまり2000年問題のことは心配していないが、それ以外の不慮の事態もあり得るわけなので、少し考えを改めた。珍しくシリアスだね。
これで奥さんに対するiモードやcdmaOne、モバイルマシン購入に向けた予算配分の説得材料ができたわけだ(^^)。
11/21(日)
ペイパーヴューでPRIDE-8を観ようかと思ったのだが、2000円という値段にビビッて結局あきらめた。実際に観に行くよりは十分に安いのだが、劇場で映画を観るよりも高いというのはちょっと(^^;;
しかし、アレク大塚が負けはしたものの判定だったとか、桜庭が「グレイシー」と名の付く選手をドクターストップで破ったと知り、観れば良かったと少し後悔している。一発で痺れたボブチャンチン(!)、大注目のアレク大塚、救世主たる桜庭の試合を観るだけでも安いのかもしれない。再放送では観ようかな。。。
11/20(土)
考えるところがあり、筋力トレーニングの毎日を送っている。スクワット、ダンベル、ステッパーのメニューをこなしている。普段は座ってばかりいるので見事に鈍りきっており、しばらくは全身筋肉痛でエアサロンパスのお世話になりっぱなしだった。しばらく続けたおかげで、足は何とかなったし、身体の柔らかさも少しはもどってきた。だが、腰は弱り切っているようで、筋肉痛が止まらない(^^;)。ギックリボッキリといってしまう前に何とかしたいものだ。
ところで、NHKで放送されている『アリーmyラブ』(公式ページ、日本語ページ)では、頭の中で音楽を鳴らすシーンが何かと出てくる。恋愛の時には頭の中でラブソングが鳴り響き、気合いを入れるときにはチューブベル(典型的な『ロッキー』パターンだね)が鳴り響くのだ。ドラマでは、それが上手いギャグになっていて楽しいのだが、ただこの気持ちは非常によくわかる。というわけで、私が筋トレをやっているときにも当然同じ状況を作っている(^^;)。私の場合、長州力のテーマ「パワーフォール」か、アレクサンダー大塚のテーマ「AOcorner」(青西高嗣)である。一心不乱に運動している頭の中では、それらの曲がガンガン響いているわけだ(^^;;)。あまりにもそれっぽすぎて恥ずかしいのだが、それなりの心理的効果があるんだから仕方あるまい。
11/19(金)
奥さんのページがYahoo! Japanに登録を申し込んだものの、かなり長い時間が経ってもされていない。結局されないままになりそうだ。風のたよりに聞くところによれば、今では登録を申し込んでも一割程度しか採用されないらしい(伝聞にすぎないため、もし間違っていたら即刻削除するのでご指摘いただきたい)。
ホームページの数が増えすぎて事務処理が追いつかなくなったのだろうとは思うが、最近はニュースや地図といった提携サービスを利用するくらいで、Yahoo!を検索で使うことはまずないため、どんな状況になっているのかはわからない。もともとは手動で適切な分類・登録を行うことを売りにして成長してきたサイトのはずなのだが、もう十分に大きくなったから初心とか初志はもうどうでも良くなったのだろう。株価も高いし、「最大の売り」であったサービスは儲からないから投げてしまうという変わり身の速さは驚嘆に値する。
そういえば、アメリカではYahoo!の傘下にあるGeocitiesが、ユーザーによってアップされてる内容は全部Geocitiesに権利があるものとする(要約すると『スペース貸してやってんだから中身は全部ウチのもんにするかんね!』)と宣言してユーザーの大反感を買い、すぐに取り下げるという事件があったが、そういう発表を平気でしてしまえるような体質の組織なのだと理解しておこう。
以前にも少し書いた通り、Yahoo! Japanには、自分のページに関するカテゴリ認識を正されてしまうという信じられないことがあった。その時も凄い態度だとは思ったが、株価の上昇とともにさらに凄くなっているようだ。まさにその名前の通り、スウィフトが描いたyahooの性質に近づきつつあるようだ。
By what I could discover, the YAHOOS appear to be the most unteachable of all animals: their capacity never reaching higher than to draw or carry burdens. Yet I am of opinion, this defect arises chiefly from a perverse, restive disposition; for they are cunning, malicious, treacherous, and revengeful. They are strong and hardy, but of a cowardly spirit, and, by consequence, insolent, abject, and cruel.
-----Jonathan Swift,"Gulliver's Travels", RART IV, Chapter VIII
見たところによると、Yahooは全ての生き物の中で、最も教育し難い連中のようだ。能力というと荷物を牽くか運ぶかといった程度で、それ以上のことはない。思うに、これは連中の、ひねくれた反抗的な性格によるものが大であろう。そして連中は狡賢く、意地悪で、不誠実なうえに、恨みがましい。逞しくて頑丈なのだが、内面は臆病であり、それゆえに傲慢で卑しく、かつ冷酷なのである。
11/17(水)
ライフスペースのニュースを見て、まず夢野久作『ドグラ・マグラ』を思い出した。
この長い作品の中で、とある絵巻物の由来と、中身が紹介される部分があるのだが、状況も内容も違えども、まず最初にこのくだりを思い出してしまったのだ。読まれた方の中で、思い出した人は多いのではないだろうか。
その話とは、こうである。
玄宋皇帝の時代、皇帝がパトロンになり、呉青秀という若い画家が全国をスケッチして回った。できあがった作品は皇帝の気に入り、邸宅をもらい、美人の妻も娶って夢のような生活をしていたのだが、気が付いてみると世は乱れきっている。それを憂いた呉青秀は、皇帝に気づかせるために、ある決意をした。
|
『一番、自分の彩筆の力で天子の迷夢を覚まして、国家を泰山の安きに置いてやろうというので、新婚匆々の黛夫人に心底を打ち明けて、ここで一つ天下のために、お前の生命(いのち)を棄ててくれないか。いずれ自分も、あとから死んで行くつもりだが……と言ったところが……あなたのおためなら……という嬉しそうな返事だ……』
(中略)
『そうしてその年の十一月の何日であったかに、夫婦は沙汰に幽界でめぐり会う約束を固め、別離の盃、哀傷の涙よろしくあって、やがて斎戒沐浴(さいかいもくよく)して新たに化粧を凝らした黛夫人が、香煙縷々(るる)たる裡(うち)に、白衣を纏うて寝台の上に横たわったのを、呉青秀が乗りかかって絞め殺す。それからその死骸を丸裸体(まるはだか)にして、肢体を整え、香華(こうげ)を撒(さん)じ神符を焼き、屍鬼(しき)を祓(はら)い去った呉青秀は、やがて紙を展(の)べ、丹青を按配しつつ、畢生(ひっせい)の心血を注いで極彩色の写生を始めた』
(中略)
『こうして十日ごとにかわって行く夫人の姿を、白骨になるまで約二十枚ほどこの絵巻物に写し止めて、玄宋皇帝に献上し、その真に迫った筆の力で、人間の肉体のはかなさ、人生の無常さを眼の前に見せてゾッとさせる計画であったという。』
|
だが、予定の半分もしないうちに屍体は白骨になってしまう。そして、絵描きはこの計画を無駄にしてなるものかと、次のモデルを捜し始めてしまう。
とはいうものの、そう簡単にはいかず、また国そのものが滅んでしまい放浪することになるのだが、その後何のかんのといった事情を経て、ここにその絵巻物があるのだという。
そして絵巻物の一枚目から順番に、徐々に死体が腐っていく描写が行われる。三枚目くらいから本格的に屍体の痛みが激しくなり、四枚目を経て次のような描写になる。
『第五になると、今一歩進んで、眼球が潰(つい)え縮み、歯の全部が耳のつけ根まで露われて冷笑したような表情をしている。一方に臓腑は腹の皮と一緒に襤褸切(ぼろぎ)れを見るように黒ずみ縮んでピシャンコになってしまい、肋骨(あばらぼね)や手足の骨が白々と露われて、陰毛の粘りついた恥骨(ちこつ)のみが高やかに、男女の区別さえできなくなっている。
最終の第六図になると、ただ、青茶色の骨格に、黒い肉が海藻のように固まりついた、難破船みたようなガランドウになって、猿とも人ともつかぬ頭が、全然こっち向きに傾き落ちているのに、歯だけが白く、ガックリと開いたままくっ付いている。』
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ハァー、チャカポコチャカポコ……。
上記の引用は夢野久作『ドグラ・マグラ』(角川文庫版)下巻pp.202-225。
11/16(火)
昨日に続いてH2ロケットの件。宇宙作家クラブのページにて、有志による緊急アピールが掲載されているので、参照いただきたい。
関連して、昨日の分でロシアのプロトンロケットの例を引き合いに出したことについて、その意図を説明させていただきたい。
宇宙ビジネスで世界をリードするロシアの抱えている問題は、明日の日本が必ず直面する問題でもあると思っている。そして、他の国がどういう状況になっているかを把握することは、宇宙開発の有用性とリスクのバランスを認識するうえで意味のあることだと思ったので例として紹介することにした。この点を何とぞ、ご理解いただきたい。
11/15(月)
表ページのニュースにも書いたように、先月末、ロシアでプロトンロケットが再び爆発し、カザフの草原地帯を汚染するという言語道断の事態を引き起こしたうえ、ISSがまた延びることが確実になり、かなりがっかりしていた。
そして今日のH2ロケット……。やはり残念だ。ただ、金額だけを持ち出してガタガタ言うのはナシだろう(すでにTVニュースでそんな表現が出ている)。もちろん、徹底した失敗の原因究明と対策が講じられることは当然としても、これまで蓄積した技術を無駄にしてしまうような行為は金で換算できないほどの負の効果しかもたらさないので、絶対にしてはならないことだと思う。
金の話をするなら、過去、日本が他国の殺戮行為に協力するためにいったいいくら支払ったのか、民間会社の経営失敗を誤魔化すためにいくら注ぎ込んだのか、それを考えれば十分に安いんじゃないかと思うのだが……。
話は変わって……。ライフスペースの死体観察日記には驚いた。そもそも、責任者のおっさんがサイババの後継者とか言っている時点で、自分は詐欺師だと白状しているようなものではないかと思ってしまうのだが……。シャンプーハットだかシャクティーパットだか知らないが、そんなうさんくさい術で人が簡単に生き返ると思う神経が信じられない。人間、あそこまでアホになるのは案外簡単なことかもしれない。
ところで、最近はニュースで「神奈川県警」の名前がでるたびに笑いが起こるようになっているのだが……。すでに手遅れか……。ここまでくると、まじめに勤めている人々がかわいそうになってくる。まじめな人が被害を被るような事態は異常としか言えない。
最近、ちょっと鬱が入っている。
11/11(木)
奥さんに付き合って「ジェリー・スプリンガー・ショー」を観た。どうでもいいけど凄すぎ。今回は、付き合っている相手の姪と浮気して同居までしている男が、その姪と別れてヨリを戻したいという常識はずれの話だったのだが、罵り合いと乱闘の連続。というか、それ以外は全く何も無いという凄い内容(^^;)。たぶんこの番組の正体は「電波少年」と同じく単なる「ドラマ」なのだとは思うのだが、それにしてもよくやる……。
劇やドラマは、最初から作られたものだと承知したうえで存分に楽しみたいと私は思っているのだが、まぁ人ぞれぞれなので、言いっこはナシにしておこう。こんなアホなものを信じる人はいないと思うのだが、もしこういった番組で放送されている内容にリアリティを感じるような人々がいるのだとしたら……、それはそれでかなり怖い話である。
11/10(水)
♪県警さんは〜気楽な稼業ときたもんだ〜。
チカンやってもシャブ打ってても
元警官だと肩書き付けば
再就職先あるもんだ〜
ちょっとやそっとでプーにはなりゃしねぇ
もし万が一、似たような節回しの作品がすでに存在し、この内容および表現方法に問題があるようであれば即刻表示されないようにするのでご指摘いただきたい
11/9(火)
相変わらずチェチェンは大変なことになっているようで,まだしばらくは収まりそうにない.爆撃は継続的に行われているようだ.軍事力で解決できるような問題ではないとわかっていながら,それでも軍隊を持ち出してしまうような国は,たとえどこであろうとも最低と呼ばねばなるまい.もし,軍事力で解決できると真剣に考えているのだとしたら……もう救いようはないかもしれない.
そういえば,あまりニュースに載っていないようなので,紹介まで.
かのスターリンの孫娘,ナジェージダさんが7日に癌で亡くなったそうだ(57才).他の子孫は元の姓であるジュガシヴィリを名乗っているが,この人だけはスターリンを名乗り続けていた.
11/6(土)
読書の秋、運動の秋、惰眠の秋、労働の秋(働くことに感謝されちゃう日があるんだもんね〜)、えらいこっちゃえらいこっちゃ。
最近、いけないこととは思うのだが、ICQやIRC、メールで外国(主に彼の国)の知り合い相手に愚痴っている。お前は日本国内に知り合いもいないのかとか言われそうだが、お互いの社会環境が違い、日常的なしがらみや背景も無いので、かえってずばりと言いやすかったりするのだ(^^;;
中には日本文化に傾倒している人もいるので、こちらが逆に「五輪の書」とかを引用されて励まされたりしてしまうのだが、それはそれで自分の足下を見直すことにもなるのでありがたい。特にロシアの人々と話をするようになって驚いたのは、基本的な教養の深さである。たとえば驚くほど日本のことを良く知っていのだ。私が知っているほぼ全員が古事記や源氏物語を読んでいる。たぶん、日本だけに限らず、その他の国に対する知識もそうなのだろう。お見それしました……。
そこで恥じ入るのは、自分が如何に日本のことを知らないかという点だ。もともと能や歌舞伎、武道などは好きなので何とかつきあえるのだが、蜻蛉日記とか西行のことを話されてもお手上げだし、書道や篆刻(これらの大元は中国なのだが……)の話をされるともうダメダメである。おかげで最近は機会があれば接するようになってきている。
もっとも、依然として日本の政治や社会、ナショナリズムは大嫌いだし誇れるものでは無いと思う点は変わっていない。残念でした(←誰に向かって言っているんだ?)
11/1(月)
『二度目は悲劇,三度目は喜劇』とは,その筋の人達にはおなじみのセリフだろう.
今回『またやっちゃった』プロトン・ロケットの二度目の爆発は,前回から四ヶ月も経っていない,これはかなり深刻な事態だろう.二度と起こってはならないものだが,もし起こったとしても喜劇に転じることは,ありそうにない.
実際,爆発するたびに有毒物質をカザフにまき散らしているわけだし.前回もかなり広範囲に被害が及んだそうだが,今回も似たような規模になるのだろう.そんなわけなのでカザフによる打ち上げ禁止措置は当然だと言える.
ただ,遅れているISSがさらに遅れるという事態も何とかしてほしいものだ.深刻化するチェチェン問題(昨日首都を含む全土を爆撃したらしい.言語道断!)と合わせてロシアに早く何とかしてほしいと思っている課題である.
『三度目は喜劇』といえば、やはり神奈川県警だろうか? 三度では済まないけど(^^;
『またやっちゃった』状態がいったいいつまで続くのやら……。ニュースを見ていたら、(はっきりとは覚えていないが)神奈川県の統一標語とかで「やっていいことと、いけないことをはっきりと見きわめよう」みたいなことが書かれていた(あくまでもうろ覚え)。すでに小学校の「週間目標」レベルだぁね。(^^;;
10/28(木)
ロシアの極東プリモリエ地区で,ネオナチ系の極右団体が活動を禁止されたそうだ.軍隊スタイルで人種差別的な活動方針という,非常にわかりやすく,また典型的すぎる連中である.もっと創意工夫が欲しいところだが,こういう連中にそれを求めるのは酷という感じもする.
なんでも,こいつら,今年の一月にモスクワで200名ほどの構成員がデモをやり,その最中にナチス式の敬礼をやって四月にはモスクワ地区での活動を禁止されていたのだそうだ.
ナチ的な物に対する過剰反応もわかるし,ロシアはアメリカと同等かそれ以上に多くの人種が混ざっているから神経質になるのもわかる…….しかし,活動禁止というのは,ちょっとやりすぎだろう.仮に,この連中が銃器を大量に準備していたとか,街中での「人種狩り」を奨励かつ実践していたというほどのおバカさんであれば仕方のない処置かもしれない.しかし,そうでもなければ禁止することのほうに危険なものを感じてしまう.
これは日本のオウム真理教に関しても同じである.時々ニュースになっている,役所が住民票の移動を拒否するのって,役人が住民を選別できるのかという,凄く問題のある話に思えるのだが…….地元住民が居住反対運動をするのと,役所が日本国民なら誰でもできるはずのことを拒否するのとでは,問題が全く違うはずだ.
10/26(火)
とある友人からメールが届いた.サンクトペテルブルグからモスクワへ長期出張していたのだが,何だか大変なめにあって帰ってきたようだ.
最近,日本では報道されないし,ロシアでもチェチェン関連のニュースであふれてしまっているので報道されなくなってしまったが,夏頃にニュースで騒がれた「モスクワボマー」のせいである.
日本では三人のオウム信者の写真があちこちに貼られているが,ロシアでも同じように三人の男が犯人として手配されているようで,日本と同じように写真があちこちに貼られているらしい.
また,モスクワ市内の警備はかなりのものになっているようで,話によると街中あらゆる場所に警官がいて,身分証明のためにパスポート二通,ホテルの宿泊者カード,会社の出張証明書を常時持ち歩くハメになっていたそうだ.
普通,首都でそこまでの警戒をやったら大混乱になると思われるが,実際にそういうことになっているらしい.旅行者だったから戻ってこられて解放されたようなものの,住民が毎日それをやられたら,たまったものではなかろう.
この異常事態も戦争(紛争と言い換えても意味は同じだよね)の産物なのだが,つくづく無駄な消費と混乱しかもたらさないものだと思うしだい.
10/24(日)
ニューヨークでKKKが「覆面無し」の集会を行ったそうだ。何でも覆面をした集会は違法という司法の判断によるものらしいが、よーやる。あんな基地外(最近のIMEはなんでどれもこんな変換しかしないの?)じみた主張を、素顔でやってしまえる人がいるということ自体が驚きだ。良い度胸と言おうか。だって自分がバカだって白状しているようなもんなのにね。さすがは彼の国……と言いたいところだけど、日本にもいるか、先日辞めたおっさんとか、ゴーマンな漫画家さんとか(^^;;
話は変わるが、サンクトペテルブルグでカギ十字の落書きを見たことがある。ネオナチにかぶれた御子様が書いたのだろうが、一緒に歩いていた作家さんが私に言った。「あんなものをロシアで見せてしまって国民として恥ずかしい限りだ。しかし、あれは少年期から青年期にかけてかかる風邪のようなもので、ほとんどはすぐに熱から冷めるので気にしないで欲しい。もっとも、時々醒めない連中がいるというのも問題なんだけど」。
経済情勢・国家間情勢など、世界が季節の変わり目を迎えているのは確かだろう。季節の変わり目に風邪が流行るのはしかたない。でも、みんな早く治るといいね。お大事に。
10/23(土)
このページの大家さんから、サーバが緊急事態に陥る可能性を通告され、同時にバックアップ指令が出た。回線やソフトウェアによるものではなく、ハードウェアに原因があるようだ。そこでとりあえずTELNETでLOGINし、全ファイルをTARしてGZIPした後、FTPした。これで昨日までの分は大丈夫だ。このへん、リモートメンテナンスに関しては慣れや経験といった要素が大きく影響するので、サーバがNT(Never Trust)でなくUNIX系OSで助かった。もしNTだったら、どうしたら良いのか全くわからなかっただろう。
……などという技術説明文における最低最悪の見本のような駄文を書いて遊んでいる場合ではない。これから数日中にサーバの入れ替えが行われるようなので、一時的にアクセス不能になることもあるかもしれないが、そのような事情なので、あらかじめご了承願いたい。
10/22(金)
村上もとかの「ミコ・ヒミコ」(中公コミック文庫)を読む.「赤いペガサス」以来のファンで,「クライマー列伝」は大好きな作品の一つだ.この作品は小学五年生とか六年生に連載されたものなので,作品の存在すら知らなかった.
で,なんでわざわざここで紹介するかというと,「光が丘」が舞台だからだ.村上もとかは,もともと精緻な描き込みで定評があるが,この作品も例外ではなく,背景が見知った光景ばかりだった.
主人公は,このページの大家さんと同じ棟に住んでいるという設定だし,自分が住んでいる棟が出ていないかと隅々まで探してしまった(ちょこっと出ていた).
テレビドラマのロケとかニュースのインタビューでは何かと映る(「前向きで行こう」なんていうのもあった)のだが,漫画でここまで詳しく描き込まれたのは初めだろう(きっと).
実は,漫画に出てきたくらいでここまで関心が持ててしまうことに自分でも驚いている.引っ越してきた時は,巨大団地街の人工的な風景にもの凄い嫌悪を感じたのだが,知り合いも増えたし,ロシアの住宅地の風景によく似ている(マジ)ということもあり,愛着を感じ始めているということだろう.
ところで,長きに渡っておいかけてきた「カスパロフ対"世界"」の話題がそろそろ終わりそうな雰囲気になっている.
右図が現在(下黒側,黒番).これ,もうアカンでしょう.黒側に状況を打開する手は無さそう……ということだけはわかる.ポーンの位置がねぇ…….リザインで終わりにするか,徹底的に潰されてみるか(^^;).
ちなみに,私は諦めが早いので,早々に「Resign」に入れてしまった(^^;).あーあ.チャンピオン強し.というか,負けないからチャンピオンなんだけどね.
後日の補足.結局,試合はこのまま黒側の「Resign」で終わった.
10/12(火)
何故か今日は誕生日である.これで四捨五入すると四十である.特に感慨はないし,この日を特別視する必要性も感じないので,本日は単なる報告のみにて失礼.
というのも簡単すぎるので,ちょっと前の話をフォロー.世紀のインターネットチェス対決「カスパロフ対"世界"」だが,当初は夏いっぱいかかると予想されていたが,その予測をはるかにくつがえし,すっかり秋になった今日にいたっても続いている.ちなみに右図が今日現在の盤面である.下が黒側,そして黒番である.
この局面,私などは考えているだけでムズムズしてきてしまう(^^;).
なお,ここにいたるまでの手は,昔の独り言……(14)で確認できる.
実のところ本日更新するつもりはなかったのだが,画像が重すぎて読むのがつらくなってきたという苦情に対応するため,ファイルを入れ替えたというだけの話だったりする.といって,また画像を入れちゃったんだけど(^^;;