眼鏡を愛用し始めてから,もう二十年が経つ.これまでモデルチェンジこそすれ,眼鏡を外そうなどとは思っていなかった.しかし,だ.何としてでもコンタクトレンズにしなければならない事情が出来てしまった(事情は機密).
というわけで,生まれて初めてコンタクトレンズを買いに行くことになった.必要な時に付ければ良いだけなので,一日使い捨て型のものを購入することにした.
では早速といって度の合ったレンズを入れられる.これは何とも不思議な感覚だ.目の中に異物感を感じているのだが,よく見える.しかも,いつも感じている耳と鼻に当たる眼鏡の感覚がない! これは凄いぞ.
というわけで,まとまった数を購入し,レンズを付けたまま外に出た.
だが! どうしても異物感があるので我慢できずに目を思いっきり擦ってしまった.すると,突然左目の視力が無くなり,目の中に何かが入り込んでいるザラザラとした感覚だけが残った.その場で目を閉じて瞼の上から探してみたり,目をこじ開けて指で探ってみたのだが,どこに行ってしまったのかまるっきりわからない.
その場で店に電話をし,引き返して取ってもらったのだが,何でも四重くらいに折り畳まれたような形で瞼の下側にこびりついていたそうだ.(^^;;
仕方が無いとはいえ,やっかいな代物を手にしてしまったものだと思った.
いやー,まいったまいった.土曜日・日曜日の頃からすでに体調がおかしかったのだが,月曜日に発熱し,そのまま寝込んでしまった.まったく熱が下がらないので医者に行って点滴を打ってもらい,何とか下がった.そういえば今月の初めにも発熱して寝込んでいたな.普段,健康管理に全く気を使っていないことが白日の下に!
股関節の故障により約一年間休止していた道場通いを今週から再開した(何を習っているかは相変わらず機密)。どうやら故障個所が完治することはなく、このまま軽い障害として残りそうな気配なので、このまま休んでいても仕方がないと判断したのだ。こうなったら故障をかばいながら続けるしかなかろう。
休んでいた間に体型はダボダボのブヨブヨ、筋肉はそげ落ち、特に歩けなかったため足は虚弱そのものである。果たしてこんな状態で、再びどこか故障することなく続けることができるのか!? 今から再開して本当に大丈夫なのか? 故障個所の疲労度が半端じゃないぞ! さて、どうなるのか? 乞うご期待。
10月18日に福音館書店から発売されているはずの絵本「きりのなかのはりねずみ」を未だに見つけることができない.仲間内でも発見できたのはたった一人…….いったいどうなっているんだろうか? この本を探してほぼ毎日,通り道にある書店を全て回っているのだが全く見かけない.
この作品は大好きなだけに,しかも物欲ッカーとなりはてている今だからこそ,一刻も早く入手したい.目撃情報を求む!
いっそのこと,送料がかかったとしても,オンライン書店を使ったほうが良いのかもしれないのだが…….
この世で最も卑劣な行為は愉快犯と無差別テロだと信じている。特定の相手も目的もなく、手段も選ばないというのは卑怯であるのと同時に下劣だ。戦争も勝つためには卑怯で下劣でなければならないはずなのだが、お互いの大儀があるだけにちょっとやっかいだ。それに負けず劣らず卑怯だと感じるのは、脅迫やストーキングといった威圧行為だろう。同じ手段で対抗できないだけに卑怯だ。直接的な暴力は下劣さで勝るが、法的な対処がはっきりと認知されている分、威圧行為ほど卑怯ではないかもしれない。まぁ、こんなものに優劣をつけても仕方ないのだが。
前にも書いたことがあるかもしれないが、脅迫行為を受けたことがある。放火するという文書を投げ込まれて警察沙汰になった(犯人は捕まった)。今は(先日、隠して書いたが)御馬鹿様からのメールが時折届く。
脅迫の時にはとにかく脅された事自体が悔しく、護身具を大量に用意して昼夜体制で見張るようなこともしたが、メールの場合は機械的に処理することしかできない。内容は妄言の類で笑えるし、世界中のフリーメールアドレスを知ることができて勉強にもなっている(わざわざ探すのもお疲れ様だ)が、そういう行為を行わせる精神が気持ち悪いし、薄気味悪い。まぁ、それだけのことなので気にしていないが。
もし、卑怯な行為に恐れを感じ、それに屈したら、それこそが相手の目的なので、その時点で負けである。私は性格的に負けず嫌いなので、そんな相手に対しては逆に機会があれば合法的な方法で仕返ししてやろうと考えてしまう。基本的に私はそのように考えているので、時折メールを送ってきている御馬鹿様には、くれぐれも自分の正体がわからないよう細心の注意を払っていただきたい。正体隠しの手口と妄言でもっと楽しませてくれよな。
衝動買いの鬼と化している私はモバイルマシンの増設メモリを即決で買ってしまった。モバイルとはいえ、というかモバイルだからこそ電子辞書が欲しいのだが、今までの容量では入りきらなかったのである。おかげで辞書を入れることができた。
ついでに、使い辛かったアプリケーションも、少しはマシなものを入れることができた。増設メモリ様々である。最も重要なエディタは何とかそれなりに使えるものを見つけたが、ファイラ、メーラ、ブラウザといったアプリケーションをすべてデスクトップ機の操作感と合わせることはできない。これ以上は贅沢だろう。だが、それなりに快適な環境になった。もっとも、これまでが悪すぎたのだが。
しかし、スケジューラとかデータベース、表計算、ポストペットなど、使いもしないアプリケーションをプリインストールして売るのはいかがなものか。ただでさえ少ないメモリが圧迫されている。無理矢理消しても良いのだが、不慣れなWindowsCEでそれをやるには度胸がいる。このへん、困ったものだ。
実際、未だにPalm OSマシンに手を出せない理由がここにある。結局のところ私が使いたいのはエディタと辞書、メールなのである。Palmマシンの苦手そうなところばかりなので、まぁ仕方のないところだ。
今日の分は,特定の人(おそらく個人)にのみ宛てたものであること,内容的に不愉快と感じられる危険性があることから,コメントアウトとさせていただく.「特定の人」という表現に思い当たる人のみソースを見ていただきたい.
そもそも,なぜ私はこんなに頻繁に公衆トイレに入っているのだろう? 不健康だからという以外の理由が見つからない.まずはこの体質を直すところから始めないとねぇ…….
というわけで、4年越しの野望が達成できた。構想は持ち続けていたし、関係者と電子メールで連絡することもあった。だが、先月ロシアに行ってサイトの総責任者ドミトリイ・ヴァトリン氏に会い、直接交渉を始めてから話が一気に具体化した。10/10(火)の分でヴァトリン氏と打ち合わせをしている写真を掲載しているが、これは話がまとまり、最後の握手をした瞬間である。
10/7(土)
テルミンの練習会に参加。生まれて初めてテルミンの音を出した。
驚きの連続である。テルミンは演奏者のテクニックや曲に対する理解が直接反映されてしまうというシビアな楽器なのだが、それだけに演奏を覚える面白さは格別だろう。きちんと演奏できるようになったときの喜びは大きいに違いない。
うーん、早く「マイテルミン」が欲しいぜ。
10/6(金)
相変わらずIEが動かず、しかもどうやっても手も出せない。しかし、最近のNetscapeを使い続けるのも気分的に嫌だ。したがって、軽量のタブ付きブラウザDonutをインストールした。これ、使用感はなかなか快適なので結構気に入った。今後も使うことにしよう……。
10/5(木)
失敗に終わったWindowsMEのインストールに再挑戦し,なんとか成功.
でもさぁ,コンパネを開くたびにエラー出すの,何とかならないものか? あと,IEがまともに起動しないんだけど…….これって,わたしだけの問題なのかな? おかげでNetscapeをインストールして使っているし(^^;
で,WindowsUpdateを実行しようとしても混んでいて繋がらなかったりして(^^;;
10/1(日)
昨日のモバイルマシン導入で調子に乗り、WindowsMEをインストールしようとしたらしくじった(^^;;
結局、アンインストールして元の通りに。めでたしめでたし。
体勢を整えて再挑戦だ.
9/30(土)
携帯電話に続いてモバイルマシンを購入してしまった。物欲ッカーと呼んでくり。
実際,持ち運びのできる機械は必要なのだが、今まで使っていたオアシスポケットでは、さすがに厳しくなってきた。小型マシンとしてIBMの203cというのもあるのだが、Windows3.1はさすがに使いづらい。
デスクトップ機や携帯電話があるのでインターネットアクセスはしない、メールもしない、エディタをつかいたいだけというのは、もったいないような気もするが、他に選択肢はない。しばらく使い倒してみようかと思っている。PCとの同期機能は便利だしね。
9/26(火)
現在、特に腹を立てている言い回し。「いろいろな意見があっても良い」。
これは「魔法の呪文」とも言うべき言葉である。
人の意見を許容し、聞き入れることは重要だ。したがって多くの場合、上の言葉は正しいと思うし、それを否定するつもりはない。
しかし、一見正しい言説なのだが、それには自ずと「限度」が存在するし、使われる文脈によっては逆に言葉の暴力にもなる。
たとえば、ネオナチや無差別テロリズムに対して「いろいろな意見があっても良い」と言い切るには、かなりの度胸が必要だ。
また、意見の食い違いから議論が発生しそうになったときや、相手の意見を聞いた後に自説を述べようとした際、「いろいろな意見があっても良い」と言われてしまうと、そこから自説を切り出すのは難しくなる。その時点で止められてしまうわけである。
このような場合、相手が意見を述べようとする姿勢を牽制するために「いろいろな意見があっても良い」という言葉を使っていることは明らかだ。そこに相手の意見を聞き入れる、または許容するといった態度はない。つまり、自分の言いたいことだけを言い、相手の意見を聞く気も議論をすることも話し合うつもりも無いと伝えているようなものである。
本気で「いろいろな意見があっても良い」と言いたいのなら、相手の意見を聞き、許容し、時には議論を交わす覚悟が無ければならないと思う。その覚悟も無く、軽々しく「いろいろな意見があっても良い」などと言って話を止めてしまうのは、「自分の意見のみがあっても良い」、「あんたの意見は必要ない」と言っているのと同じである。このようなやりかたは卑怯だと言わざるをえない。
このこと、わかっているのか?>つまんないメール送ってきたヤツ
今日の内容は、わかりにくいうえに支離滅裂かもしれない。ご指摘いただければ、即座に撤回する。
9/25(月)
バカンス旅行から帰ってきてみたらメールボックスにとんでもない内容のものが入っていた。
3/20で紹介した「指定の女性でAV撮影」のダウングレードヴァージョンという感じ? というわけで、笑えるので全文公開。
Date: Tue, 19 Sep 2000 22:01:00 +0900
From: "xxxxxx Network"
あなたの指定の女性のヘアヌード写真を撮影し、2048×1536ドットの特大
デジタルフォト4枚組(計4MB弱)で提供します。依頼者が存在することは
一切伏せて当社所属のカメラマンが交渉します。また、メール送付ですので、
依頼者の身元等は問いません。
*メールアカウント4MB以上に対応するものを
用いてください。
(即取得できる4MB以上対応のフリーメールの例)
http://www.every-mail.com/
http://mailcity.lycos.co.jp/
http://www.zdnetmail.ne.jp/
http://www.wbs-club.ne.jp/
http://www.24h.co.jp/
ただし、提供写真は絶対に外部に公開しないでください(当社でも公開はしま
せん)。もちろん、本人に対して脅迫行為を行うことは絶対に謹んでください。
内容的には市販写真集程度で、局部アップ、器物挿入、男性との絡みなどは
ありません。もちろん盗撮ではありませんので、かhんとライトを用い顔もふくめ
正面構図です。内容がソフトで非公開なこと、独自の説得ノウハウにより5割以
上の交渉成立実績をキープしています。謝礼の額で口説くわけではありません
から、固い職業、真面目な性格の方でも問題なく交渉成立しています。
交渉と撮影は東阪名3拠点で行います。
撮影料は被写体の女性が東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・奈良・京
都・愛知・岐阜・三重各県に在住または在勤の場合10万円、それ以外は
女性に日帰り旅費を支給しますので15万円です。
ご希望の方は相手の女性についてのデータを記入のうえ、着手金として
3万円とをお送りください。着金後約10日で予備交渉(電話等)の結果を
連絡し、さらに10日前後で、本交渉、撮影のうえ、サムネイルデータ(512×
384ドット、30点、計約2MB)をお送りしますので、4点を選んで3日以内に
残金をお送りください。すぐデータを送付します。予備交渉、本交渉いずれ
の時点でも不成立となった場合は着手金全額を返金します。(過去実績で
は予備交渉時点で4割程度、本交渉時に残りのうち15%程度が不成立と
なっています)
※できれば自宅または勤務先・通学先の住所電話番号とフルネ
ーム、無理ならこちらで調べますが、本人を確実に特定できる程
度はお願いします。たとえば喫茶店のウェイトレスなら店名と姓だ
けでも可ですが、大きな会社の社員なら部課名と姓、またはフル
ネームをお願いします。また、店や会社の住所(○○駅前、程度
でも結構です)も必要です。
同時に第3希望まで承りますが、結果的にどの女性であっても異存
ない場合のみ併記してください。
送金先は 〒XXX ******** ******ネットワーク あて
現金書留で送付ください。
なお、差出人欄の住所氏名は架空でも構いませんが、控えは必ず保管し
、住所欄にメールアドレスを併記してください。ご連絡頂いたメールアド
レスは今後の連絡・送付先となります。
カメラマン動員の都合上、今回は9月22日消印有効で締め切ります。
次回のご案内はお約束できません。また、メールでのお問い合わせ、
有名人、18歳未満への撮影依頼、18歳未満からの依頼はお受け
できません。
9/20(水)
本日より来週月曜日の26日まで不在にします。
ご理解のほど、何とぞ宜しくお願い申し上げます。
9/17(日)
これは先週、駅のトイレで起こった話である(このネタ多いな)。
例のごとく用を足そうと個室に入ったのではなく、強烈な吐き気を感じ、慌てて飛び込んだのだ。屈み込み、さてと思って用事をすませようとしたところ、個室の隅に何やら「異物」が置かれるのを発見した。
それはシルバーグレイのポリ袋に包まれた、20×15×8cm程度の大きさのものだった。何かの装置を仕込むとか、薬品を入れておくには手頃な大きさだと言えるだろう。昨今のこともあり、爆発物か毒ガス発生装置かと思ってしまったのだが、それ以外にもアホが置いていった排泄物だとか、体液で汚れた下着だという可能性もある。
そんな時には個室を変えれば良いのだが、何しろ強い嘔吐感に支配された退っ引きならない状況である。異物が気になりながらも第一段を済ませた。
第一波で概ね出てしまったようで、気分は少し良くなった。しかし、まだ不十分なようで、しばらくしたら第二段が来そうな気配である。こぼれ出る涙を拭き、第二波に備えようとしたのだが、少し気分が良くなったせいで、余計に異物のことが気になり始めた。
で、勇気を振り絞り、異物を包んであるシルバーグレイのポリ袋をめくってみた!
何が出てきたのか。残念なことに、電子回路や薬品の瓶、排泄物や体液まみれの下着などではなかった。
何のことはない。中に入っていたのは、AVの空パッケージだった。どこかでAVを購入し、テープだけを家に持ち込もうとしたのだろう。面白いことに、ケースは二つあるものの、ジャケットは一枚しか残っていなかった。残されていたジャケットは、盗撮・強姦モノのオムニバス作品らしく、デザインがゴチャゴチャしているうえに、掲載されている写真も生々しかったり、エグイものばかりである。中身は見たいが、こんなジャケットを持っている必要はないと判断したのだろう。
想像するに、持ち去られたほうのジャケットには、アイドル系の綺麗な写真が載っていたに違いない。密かにジャケットの写真を鑑賞して楽しもうということなのだろう。
そんなことを想像しているうちに第二波がやってきて、私の用事は足りた。
9/16(土)
十日ぶりの更新である。その間、「さぼってんじゃねぇよ、このタコ。いいかげんに更新しろ」という激励のお便りを何通か戴いた。メインである表ページは話題があるごとに更新していたのだが、来週行くバカンス旅行の準備やら、その前に片づけておくべき事とか、ゲーム猿になってるやらで、なかなか裏面であるこのページまで手が回らなかったのだ。笑えるネタはたくさんあるのだが……。
で、持っているネタの一つを奥さんがWeb日記に書いてしまったので、この話についてはmonologue 9/17を参照いただきたい。
表ページの携帯電話版「蝸牛地帯 Mobile」は、これまでHDMLとCHTMLの両形式で同じ内容を用意していたが、更新時の作業負担が大きいためHDML版を廃することにした(TripodのサーバではHDMLファイルをまともに見られないことが多いというのも理由の一つである)。これからは、どの携帯電話でも見ることができるCHTML版に統一することにする。
9/6(水)
何気なく手を出し,何気なく始めてみたらズブズブと底なし沼に…….
というパターンは,これまで何度となく繰り返してきた.
白状すると,現在「ガンダム」でそれをやっている.事の発端はGGenerationというゲームである.手軽に出来そうなシミュレーションゲームっぽかったので購入したのだが,甘かった.なにしろガンダムシリーズは数が多い.初代とゼータ,あとは∀くらいしか知らないので,ゲームの中に新しいキャラクターが出てきても,それが誰なのかわからない.ステージ間やゲーム中にエピソードが挿入されても,何の話なのかまったくわからない.そして新型のモビルスーツが出てきても,どんな特徴のものなのかわからない…….
というわけで,現在,片っ端からビデオで観ている最中だ.そして困ったことに,知れば知るほどゲームの内容がわかって面白くなるので,止められない(^^;).まぁ楽しいから文句は無いんだけど.しかし,何で今更という気はしている(^^;).
9/3(日)
阪神大震災のとき,自衛隊が何もしなかったことに対し,確かに憤りを感じた…….
ああいう組織が災害時に出動すること自体には賛成だ.いっそのこと,通常の訓練も変えて災害出動専門になってくれれば,なお良い.
とは思っているのだが……,防災訓練に装甲車が要るのか? いったいどんな状況を想定したのか,何の災害に対する「対策」にあんなものが必要になってくるのか,それがまったくわからない.やはり「東京名物」ということでゴジラとかガメラが出るとでも考えたのか? 謎だ…….
8/31(木)
今日の朝日新聞社説は良い意味で笑えた.以下に抜粋を示す.
概算要求――ITなら何でもありか
- 国土交通省 光ファイバー網の整備2519億円などIT(情報技術)関連 3642億円
- 労働省 IT対応の職業能力開発 205億円
- 通産省 IT経済への構造改革の推進 101億円
- 文部省 IT授業などのための新世代型学習空間の整備 151億円
- 農水省 農林水産業・農山漁村IT推進プロジェクト 169億円
『IT推進で国はどんな役割を果たすべきか、予算をどの分野につぎ込むべきか、といった議論をせずに、ぶんどり合戦やばらまきをしたら、無駄な公共事業の二の舞いになるだろう。』
中学生の頃,文章の書き方や考え方の訓練として新聞のコラムや社説を読めと言われてから毎日読むようになった.その習慣は今でも続いている.確かに良い勉強になったと思っている.
しかし,最近になって「お馬鹿の度合い」が確実に増してきていると思うし,さらには無意味・無価値と思うとき,そして新聞によっては逆に有害としか思えないときもある.とはいえ,まだまだ(良くも悪くも)有用であることのほうが多いと思っているので,毎日続けているわけである.
というわけで,有用かもしれないので各新聞のコラムを簡単に読むためのページを作った.ここ
9/1追記.一日おいて,東京と読売が社説で同じ批判をしていた.
8/25(金)
「朝まで生テレビ」に原陽子議員が出演している。同じく出演している高市早苗議員(個人的に、この人にはダーティな印象しかない)と比べると、好感度は月とスッポン。うん、この構図は良いぞ。よしよし。
しっかーし、ううううう、こらこら他の出演者、陽子様をいじるんじゃない!(←「陽子様」っていったいなんだよ)
8/24(木)
今日は何だかニュースが多かった。
●アンディ・フグ死去
実を言うと、極真やトーア杯など、空手の頃のほうが印象に残っている。本当に「いきなり」現れた実力者という感じだったし、しかもまさか空手の試合で踵落としが見られるとは思っていなかったので驚きは大きかったのだ。その後も努力している同い年の男ということで、K-1になっても見ていた。もっとも、フィリオに一発でやられたときは頭を抱えたが……。今年のグランプリで再戦が見られるかと思っていたのだが残念だ。
●クールスクのハッチと遺族への注射
ロシアのニュースサイトは潜水艦関連ばかりになっている。ハッチが開くときの映像ももちろん怖いが、それ以上に注射器を持った人が近づいてくる映像のほうが数倍怖い。
問題になった注射が、遺族を黙らせるためだったのか、純粋に落ち着けようとしたのかはわからないが、あまり気持ちの良い話ではない。
あの手が一般に通用するというのなら、是非とも日本国首相の側近には、いつも注射器を携帯してほしいものだと思う。
●イリジウム衛星の処分
登場したときは、まさに「未来の通信手段」だとも思ったものだが、絶望的な値段の高さに幻滅したものだ。それでも使い勝手が良ければマシだったのかもしれないが、携帯電話の普及とローミングサービスに負けたということだろうか。
●任天堂のGAME CUBE
ハードウェア/LSI野郎としては0.18μm銅配線のGekkoがどれほどのものなのか、実力に期待。
8/23(水)
森首相絶対の危機! ニュース曰く、「首相の買春前歴の有無の調査を警視庁に嘱託することを決めた」。
たとえ実際に逮捕歴があったとしても、その後はまじめになって首相にまでなりましたというのなら美談にもなりえたかもしれないのだが……。
ここでもし首相の訴えが棄却されたら、たいへん面白いことになる。(←何を期待しているんだ?)
8/20の分でふれた携帯版の表ページをEZwebだけでなく,i-MODEやJ-SKYにも対応させた.
8/21(月)
週刊朝日今週号より。盗聴法に関連して牧野二郎弁護士曰く、『警察は、次に暗号ソフトの使用者にパスワードの登録を義務づける方向で法整備を進めることになるでしょう』。
寒いよねー。気味が悪いというのも確かだが、現実的でなさすぎるという点でも寒い。もっとも、警察が本当にそんなことを考えているのかどうかは定かではない。牧野弁護士が先走ったというだけの話かもしれない。逆に、警察はそれ以上の事を計画しているのかもしれない。
仮定の話をしても仕方がないが、ここでは「パスワード登録義務化」のばかばかしさをちょっと考えてみる。
まず、登録されたパスワードが本物なのかどうか、どうやって確認するんだろうか。PGPの秘密鍵と一緒に渡すのは良いのだが、いちいち警察にメール送って確認してもらうということになるのだろうか。それでは確認する側も大変だ。そんなに暇な人達なのだろうか。
そもそも暗号のキーなんて次々と作れるのだが、その点はどう解決するのだろうか。私なら五百個くらいキーを発生させて登録してやる(^^;)。解読しようにも最大五百個試すことになるわけだ。ご苦労様としか言いようがない。二重三重に暗号化しておけば苦労は倍になるし。「暗号のキーは一人一個」とか規制することができるのだろうか。ユーザーがアプリケーションソフトを使ってキーを発生させる自由を規制することなど、できるはずがない。
他にも、手に入る暗号ソフトで片っ端からキーを発生させ、それを全部登録するという手もある。これなら、解読しようとする場合には復号ソフトを次々と起動して試すというハメになるので、余計に手間がかかる。複数のソフトを使えば、さらに効果的だ。また、誰も知らないような暗号商品(インドの商品とか)を使えば、それを入手する手間も増える。商品なら使い回しはきかないため(使い回したら違法コピーだ)、導入するだけでもかなりの金額になる。それが「面倒だから」といってユーザーが使える暗号化アルゴリズムを規制するともなると、また違った問題を起こすことになる。
さらには、自作のソフトで暗号化して、アルゴリズムを知らせないままパスワードだけを登録してやるという手もある。ここでは「パスワードを登録すれば暗号は合法」という話なのだから、暗号ソフトを作る権利を規制することなどできないし、本人が望まないのに「ソースコードの提供」を義務化するとなると、これまた違った問題を起こすことになる。また、これなら一千万円のシェアウェアだといってバイナリを提供するという手もある。原則から言えば、解読しようとしている側は買わざるをえないはずである。でなければ、パスワード登録の意味はなくなる。もし、「無料で提供しなければならない」とか言い出したら、これもまた話はややこしくなる。
というわけで、パスワードの登録を義務化しても何の実効性も無いし、抑止にもならないと思うのだが、いかがなものだろうか。
暗号の非合法化という話は時代に逆行しているとしか言いようがないし、非難も多いと思うのだが、そのややこしい問題を回避しつつ、人の秘密を都合良く知ろうなどという考えは、はっきりいって甘いと思っている。
8/20(日)
AUの携帯(EZWeb)でもHTMLで書かれたこのページは見られるのだが、独自のHDMLという形式に興味があったので、表ページのEZWeb版を早速作ってみた。実用的には表ページのニュースくらいしか役に立ちそうにないが、それ以外にも更新情報や「独り言……」の新しいものも見られるようにしようかと思っている。
小さい画面であってもWebページをそのまま表示してしまえば良いというiモードの発想はもちろん正しいが、小さい画面で可能な限り便利に、そして無用な情報は読み込まないというHDMLの考え方も非常によくわかる。実際に使っていると、携帯の小さい画面では、細かくナビゲーションしてくれるEZWebのページのほうが扱いやすいと感じている。
というわけで、今後はEZWeb対応のページを併せて更新していくことにする。URLは、
http://snailz.tripod.co.jp/index.hdml
なので、是非ともご活用(?)いただきたい。これではちょっと長くて入力しづらいが、
http://snailz.tripod.co.jp/
でもリンクから入ることができる。
8/16(水)
閉所恐怖症の気がある私にとって潜水艦は非常に嫌な代物だ.「眼下の敵」とか「Uボード」は本気で怖い.海洋ものや深海ものの映画の中に時々「減圧室の中で数時間」というシーンが出てくるが,たいていの場合は無茶苦茶狭い場所である.私にとっては映画の中で最も耐えがたいシーンの筆頭だ.
そんな性分なので,ロシア原潜の事故は非常に怖い事件だ.もちろん原子炉も怖いが,潜水艦が海の底に沈み,閉じこめられてしまっているという状況を想像するだけで頭を抱えてしまうほど怖い.とにかく早く乗組員が救助されることを願っている.
ところで,ロシア原潜沈没事件に関して同国の高官が「原潜が今後海底に放置されたとしても、放射能汚染の危険は数百年にわたって生じない」とか宣ったそうで.
こういう無責任さは嫌だ.たとえ数百年であろうとも,いつかはその時がやって来る.
というわけで,私にとってこの事件は,いろいろな意味で最も怖い部類に入っているのである.
8/15(火)
何でも外国語や暗号が「傍受」の対象となるそうだ。重要なメッセージや、海外への注文書などにはPGPを使っているし、外国語での送信も多い。要するに、痛くもない腹を探られる可能性があるということなのか?
これはちょっと癪だ。
ならば、シグネチャに外国語と暗号を入れておき、いちいち「傍受」してもらうことにしてみようか。その他にも「エシェロン」の説明で見かける「危険なキーワード」などを入れておけば、どんな他愛の無いメールでも、出すごとにいちいちチェックする手間を増やしてやることができる。
現在のシグネチャは、
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Oono Norihiro Tokyo Nerima
yx6n-oon@asahi-net.or.jp ICQ:3XX5XX6
PGP Fingerprint XXXX 137D XXXX 1B60 XXXX 4EAB XXXX A049 C1C9 XXXX
というものだが、これを、
--------
Oono Norihiro
Я не думаю, чтобы она меня любил.
qANQR1DBwU4DiKFIxppP7bEQB/9wMWwwR5/Eiy447gJHrONZBySYnGzmJJyO0FhV
FY0CE5h9zCT1nD7qbp9PjDFiharoSJFhWobqJUxUPbm/Taijug8+651orT+wKSAz
麻薬 銃器 暗殺 爆弾 密入国 密輸 テロ 首相 核 薬品 毒物 脅迫 破壊
という具合に変えてやろうか?
ただ、無用なデータトラフィックを増やすだけだし、メールを読む人にウザったく思われてしまいそうなのが欠点だが(^^;
8/13(日)
「盗聴法」が施行されるにともない、そろそろ悪口とか茶化しをまとめて書こうかと思っていたのだが、新聞に「警察庁がドコモに対して盗聴ソフトを無料で作れという厚かましい申し出をしていた」という呆れた記事が……。どんな悪口を書こうとも、この記事の馬鹿らしさを越えることはできないと思われるので、断念することにした。いつも思うのだが、非常識さやお馬鹿さで「役所の発想」を越えることは難しい。
SF大会疲れとも言うべきか、先週はずっと調子が悪かった。今に至るも本調子に戻らない。
8/9(水)
何が起こったのかはわからないが,最近何かと海外からICQで話しかけられる.初めてICQクライアントをインストールしてから数年も経っているのに,こんなことはかつてなかった.クライアントをインストールし直したのだが,そのせいだろうか?
ちょっと不気味だが,そのおかげで日本のアーチストはアジアで本当に人気があるんだということがわかった.
8/7(月)
土日はSF者として横浜でまったりと過ごしてきた.二日間ともずっと企画に張り付いていることになったのだが,こういう過ごし方も良いかもしれない.
東横線が止まり,かなり遅れて到着してみると,いくつか指名手配がかかっていた.「SFチェス」のセットアップをしてすぐに企画へと向かった.
- 「ネットワークゲーム蟻地獄&PC関連企画」――部屋自体はまったりと,そして話は濃く.PC関連というとアプリケーションソフトが中心になってしまいがちだが,思いっきりハードの話ができたのは嬉しい.定価ベースでは,持ち込んだ機材の総価格が大会中最高だったと思う.
- 「ミニファンタジーコン ロシア・東欧編」――当事国の事情とか,言葉の解釈,伝統の話から始めなければならないので,こういう話は難しい.ここで一日目が終了.(そのうち表ページに配付資料と講演資料をアップする予定)
- 「非英語圏SFの部屋」――来る人も最初から「そういう話」を期待しているので安心して突っ走ることができる.内容は,企画に出ていただいた早見裕司さんにならって秘密ということで.(企画の模様は同じく早見さんのページに写真がアップされている)
- 「SFチェス」――トラディショナルなチェスの他にも巨大チェス,中将棋,タイ将棋(マックルック),中国将棋(シャンチー),三次元チェス,火星チェス(ジェッタン.「火星のチェス人間」より),軍人将棋など年々出し物が増えてきている.今年は「三国志麻雀」なる物凄いゲームも登場した.次あたりはスタートレック版三次元チェス,三次元囲碁(九路盤でも大きい?)なども検討してみよう.
あと,隣でやっていた巨大ジグソーパズルのような数年がかりの試みというのも面白いかもしれない.
ところで,こともあろうに,末広「見ているほうが恥ずかしい」真樹子参議院議員に対して起こされた損害賠償訴訟が棄却されたそうだ.さすがに「公約の不履行」で罪には問われないようだ.末広真樹子の議員としてのイメージはすでに地に落ち泥にまみれているが,今回の裁判でも何らかのダメージを受けてほしかった.そうでないと選挙の時になされる「公約」の意味がますます軽くなってしまう.
8/4(金)
8/3の憲法調査会で社民党の原陽子議員がデビューーー!! パフパフデンデン(←アホか)
代議士の追いかけめいたことをやってどうするという突っ込みは甘んじて受けるが、面白いんだからしょうがない。
原陽子議員というと、変わった人というイメージがあったのだが、まともな話し口で、とんでもないことを言うこともなく、無難に終わった。難を言えば、内容があまりにも無難すぎた点くらいか。
8/1(火)
昨日行われた民主党の水島広子議員による代表質問は、なかなかのものだった。今はインターネット中継があるため、いつでも全部見ることができて便利だ。昨日は結局全部聞いてしまった。興味のある方は、インターネット中継のWebで見ることができる。また、同議員のWebページに全文が掲載されるようだ(今現在は工事中になっている)。
まぁ確かに一部に??と思う箇所もあったのだが、堂々とした話しぶりや、はっきりとした論旨は、「完全なる真空」首相の答弁とは対照的で、引きつけられた。
そして今日になって各新聞のWebサイトを見てみると好意的な記事が多く(日経などは社説で取り上げていた)、やはり「話上手」には誰でも聞き入ってしまうのだと実感。
8/2 追記.朝日と毎日が社説で同議員のことにふれていた.「自分の言葉で語る」というのは当たり前の行為なのだが,それが国会では珍しい存在に見えてしまうようになっているということなのだろう.
8/2 さらに追記.話題の水島広子議員に続こう! 女性のみなさん,ここに注目.今年こそ思いっきりましょう.