2003/8/16(土)
Yujinのガシャポンで「科学」の付録が出ているが、大人の心を刺激する非常に優れた企画だと思う。いろいろと出しては遊んでいたが、ついに「おばけエビ飼育セット」が出てしまった。カプセルの水槽の中で小さなエビを孵化させて観察するというものだ。
私は生き物が大好きなので、さっそくやりたくなったのだが、マニュアルを見て愕然した。それなりの量のエサが付いているので、それなりの日にちは持つと思うのだが、そのエサが切れてしまったら……と考えると、とてもじゃないが孵化させる気にならなくなった。
実は、私はペットに対して異様に感情移入するほうで、昔飼っていた小鳥や金魚が死んだ時には何日も落ち込んだし、飼っていた犬の写真は今でも目の届くところに飾ってある。最近ではバーチャルとはいえ、誤って「シーマン」を死なせてしまったときには大きなショックを受けた。
というわけで、エサが限られていて、しかも代わりになるエサの入手に関する情報が与えられていない以上、とてもじゃないがエビを見て楽しむ気分にはなれない。
いや、これが単なる自分勝手なセンチメンタリズムだということはわかっている。実際、実習でカエルや鶏の解剖もしたし、日常生活では生魚を三枚にすることだってしているし、エビの踊り食いもする。
でも、私はどうしてもエビを孵化させる気にはなれないのだ。これは私の中に残っている幼さゆえのものであるかもしれない。
しっかし、ガシャポン一つでこれだけ悩むのっていったい……(^^;
2003/8/15(金)
「日本のいちばん長い日」を観たくなる日だね。
それはともかく、ニューヨークの大停電、これは他人事じゃないよね。東電の原発停止(これ自体は東電のチョンボなので仕方がないと思うが)で今年の夏は電力不足になると言われていたが、冷夏のために何とか救われているという感じか。
実際、PCが使えなくなると私の仕事はすべて中断せざるを得なくなるし、本も読めなくなる。エレベータは使えなくなるし、冷蔵庫の中に貯めてある冷凍食品もすべて駄目になってしまう。
幸い、光が丘は陸の孤島(良く言えば独立地域)と化していて、この中だけで何とかすべてがまかなえるようになっているので、地下鉄が止まっても不便はないのだが、それでも夜になって街灯が全部消えたら日没後の行動はできなくなってしまう。ただでさえ夜中は暴走族が多くて物騒なのに、これで真っ暗になったらどうなることやら、わかったものではない。
無くなって知る物のありがたみ。陳腐だけど、そういうことだよね。
2003/8/9(土)
深夜にテレビをつけてみたところ、佐野史郎と坂崎幸之助が好き勝手に昔のフォークソングを歌いまくるという番組が放送されていた。フォーク・クルセダーズとか、かぐや姫、吉田拓郎などの七十年代フォークソングは大好きなので、結局最後まで観てしまい、寝るのが早朝になってしまった。おかげで起きた時には、体がむくんでいたが……(^^;;
私が一九六四年生まれなので、このあたりのフォークソングとは世代が合わないのだが、実は少年期に受けた教育によって心が反応するようになってしまっているのである。
私の実家は美容室だったのだが、住み込みで働いてくれていたお姉さんが二人いた。MちゃんとTちゃんとしておこう。MちゃんもTちゃんとも初めて家に来た頃はまだ十代で、私はまだ幼稚園に通っていたと思う。母親が仕事で忙しいので、その代わりMちゃんとTちゃんに、お守りをしてもらったことを覚えている。
で、ここからが本題。特にTちゃんは私が小学校の高学年になるまでいてくれたので、私の少年期初期の文化的な体験は、Tちゃんから受けた影響が強い。Tちゃんは映画が好きで、歌謡曲やフォークソングが好きだった。そして、Tちゃんが観てきた映画の話とか、好きな歌の内容を話して聞かせてくれたので、自然と私はTちゃん世代の文化に詳しくなった。Tちゃんから内容を聞いた映画はずっと後になってから全部観たし、音楽は自然とTVでなく、Tちゃんの好きな曲が流れているラジオで聞くようになっていた。というわけで、私は後になってから「趣味が一世代古い」と言われるようになった。
そして今でもその頃の映画や音楽に接すると、Tちゃんのことを思い出し、非常に懐かしくなるわけである。
伝え聞く話によると、Tちゃんは今では三人の子供の母になっているとのことだが、今になってTちゃんに合ってみようという気は起こらない。第一、私が幼い頃の話以外に何ができる? Tちゃんが毎日を楽しく過ごしていてくれていて、私と過ごした若い頃のことを少しでも覚えていてくれれば、それだけで私は十分に嬉しい。
余談だが、たぶん、私の「お姉好き」も、Tちゃんがいたことが大きいんだろうなぁと思う。
2003/8/7(木)
中学1年になる甥っ子の宿題を世話してやっている。甥っ子は愛知にいるのでメールでのやりとりになるのだが、どれも簡単に説明できるような種類のものでは無いだけに、ちょっと手間がかかっている。
まず出てきた作文の課題が「人権について」。これを原稿用紙五枚にまとめるのだそうだ。しっかし、学校のカリキュラムが簡単になりすぎていると問題になっている今日この頃、中学1年にこんな難しいことを書かせるのかね。第一、これって世界史と倫社・政経を履修したうえでないと答えられない問題だぞ。人権という概念が発生した歴史的な経緯から考察しないと、人権の重要性など説明できないだろうに……。というわけで、人権宣言とそれに至るまでの歴史的な背景をメールで説明することになった。
次に来たのがミョウバンの再結晶。再結晶の実験だけなら、水を熱してミョウバンを溶かし、あとは冷やすだけなのだが、これにもちょっと意地悪なところがあって、ミョウバンの性質を説明しなければならないのだそうだ。結局、再結晶の実験になぜミョウバンが適しているのかを説明するために理科年表を引っ張り出してきて溶解度を調べ、その数値を全部打ち込んで説明することになった。
果たして次には何が来ることやら。これ、塾の宿題なのだそうだが、こんな課題を中学1年に出してしまう学習塾って、いったいどんなとこやねん? 何かおかしいぞ、絶対。
しっかし、塾だの部活だの習い事だのが重なっているうえに、こんな宿題を出されるとはねぇ。中学生もつらいんだね。
「ご当地の踏み絵」の愛知のところを見てみた……。うーむ、愛知を離れて久しいが、それでも1/4は思い当たるフシが(^^; 名古屋圏の文化は身に付いたらそう簡単に取れるものではないということか。
2003/7/28(月)
作業に没頭し始めると何時間も同じ姿で固まったままになるので、体のあちこちが痛くなる。特に私の座り方が悪いせいか、左の脇腹が痛くなってくる。そこで、奥さんが通っているジムにビジターで行き、マシントレーニングをすることにした。
普段行っているのは、アイソメトリック、フリーウェイト、チューブやスプリング、自重が主だが、マシンは違った形で負荷を与えてくれるので、たまにはこれも良い。かなり気合いを入れたので、明日はたぶん全身が筋肉痛だろう。しかし、この痛みが道場復帰のための準備になるんだと思えば、耐えることなどたやすいものだ。
2003/7/27(日)
書き捨て日記のほうでシュールストレミングピクニックを行ったということを書いたが、「なぜその様子を報告しないんですか?」という問い合わせをいくつかいただいた。その理由は、「あまりにも疲れた」ので書く気力が起きなかったというものだ。
当日、いったい何が起こったのか。参加された高野史緒閣下がやっと7月26日付けの日記で報告してくれたので、そちらを参照していただきたい。
閣下をしてこれだけ報告が遅れたというのは、それだけ参加者の精神的ダメージが大きかったのだということで、一つ納得していただきたい。
それにしても、トタンバサミでギリギリと缶を開ける作業はさすがにつらかった……。缶で手を切って出血した時には、傷口に雑菌だらけのシュール液が入ってしまって果たして大丈夫なのかと、ちょっと怖くなったが、何ともなかったのは幸いだった。
悔しいので晒すことにするが、そのシュール缶を買ったWebサイトは、
http://www.butik-hemlangtan.se/
だぁぁぁぁぁぁ。。ここから買うのはやめようぜ。
ちなみに、シュール缶二つで7,000円、缶切りおよび工具に3,000円。都合10,000円かかっている。その結果がこれ……。疲れるの、わかるでしょ?
2003/7/22(火)
さて、素麺の件だが、ますます混乱の度を深めている。
情報を寄せてくれた方々曰く、刻んだミョウガを入れるとか、ワサビなど入れたこともなく生姜が正しい、ネギではなくすりゴマだ、千切りにしたキュウリを一緒に浮かべる……などなど。もうわけがわからない……。
ところで、私の実家では、素麺と冷や麦で食べ方が違っていたんだけど、みんな同じ食べ方している?
私の実家では、素麺にはネギとワサビ、冷や麦ではネギと生姜、素麺は水に浮かべるが、冷や麦は洗って皿かザルに盛っていたのだが……。これもおかしいのかな?
冷や麦の由緒正しい食べ方って何? 気になるんだよー。
2003/7/20(日)
夏といえば素麺だが、今の私は素麺の正しい食べ方がわからなくなっている。
私の実家では、素麺といえば、刻んだネギにワサビという組み合わせだった。しかし、ネギの代わりにゴマや大葉を入れることもあるらしいし、ワサビの代わりに生姜を入れる場合もあるらしい。
実は、今日の夕食が素麺だったのだが、薬味はゴマと大葉、そしてワサビという組み合わせだった。
うーん、本当にトラディショナルな素麺の食べ方とは、いったいどのようなものなのだろうか……。わからない……。
そして同じ事が納豆にもいえる。私は、実家にいる間は、納豆には醤油に芥子、刻んだネギと卵の黄身という組み合わせが正しいと思っていた。だが、どうやら世間ではそうでもないらしい。昔、木之内みどりが納豆に砂糖をかけて食べると言っていたのだが、これは極端な例だとしても、家を出て以来、出汁入りのたれ、または醤油に芥子という組み合わせがもっとも標準的なのだということを知った。
しかし、一部ではネギを入れる派も卵を入れる派もちゃんと存在しているのだという。
いったい何が本当に正しいのか、まったくわからない。「本当」などという概念に信頼を置くなどというのは、今の時代、まったくもって甘い考えだということはわかっている。しかし、こういった何となく不安定な状態は、どうも居心地が悪くていけない。
2003/7/14(月)
何をいまさらと言われてしまいそうだが,やっと「ミスター高橋本」を読んだ.内幕ばらしのエピソードは面白かったが,この本がなぜあれだけ騒がれたのか,まったくわからない.それ以前に佐山聡が「ケーフェイ」を出していたし…….
内幕モノとしてなら非常に面白いのだが,しかし,この本でショックを受ける人がいたという点には少し驚きを隠せない.私は,承知したうえでプロレスを観ているし,それでもなおかつプロレスラーの肉体やタフさに感心し,素晴らしい試合を見て感動している.そして全てのプロレスラーを尊敬している.だいたい,どこの誰が好きこのんで雪崩式ブレンバスターなど受けるものか.それを受けてみせる肉体と,それだけの覚悟をレスラーは持ってリングに上がっているのだ.だから私はプロレスが大好きなのだ.
ミスター高橋本は,長年謎だったアングルを暴露してくれたという意味で面白かったのは確かだが,しかし同時にヤボをやってしまったイタイ本だというのが正直な感想だ.
ようこさんの日記の2003.7.13(日)の分に背後霊として写っているのは…….4月に行われた竹内先生によるテルミン講習会の後に行われた懇親会での一枚である.最初は,ようこさんが気を利かせて顔にボカしが入っていたのだが,それでは本当に背後霊という感じで怪しいし,本人も「さらし者」という感じで恥ずかしかったので,ボカしを外してもらった.まぁ,お茶目なスナップということで,四露死苦.
ついでにお茶目な写真をもう一枚。これは昨日行われたフレンズ・オブ・テルミンの「東京サロン」で撮られたものである。
この日のお題は、「映画で使われたテルミン」。映画の作品中で効果音やBGMとしてテルミンが使われている作品を集めて鑑賞した。
右の写真は、二ヶ国語で録画されたテープを再生したものの、音声を切り替えるためのリモコンが無く、左右のスピーカーから二ヶ国語が同時に流れてしまって聞いていられないので、私が片方のスピーカーを手で押さえて聞こえないようにしつつ、作品の解説を行っているという場面である。
まぁ、長い人生にはこういう場面もたまにはあるということでひとつ四露死苦。
2003/7/11(金)
ニュースより.バカを発見! 青少年云々を議論する以前に,子供に対して模範を示し,実際に社会を動かしている大人のほうを先に何とかしないとあかんのとちゃうん?
<長崎男児殺害>「親は引き回しの上、打ち首」鴻池大臣発言
鴻池祥肇構造改革特区・防災担当相(青少年育成推進本部担当)は11日午前の記者会見で、長崎市幼児誘拐殺人事件で中学1年生が補導されたことに関連し、「少年犯罪の罰則は強化しなくてはいけない。(罪を犯した少年の)親は市中引き回しの上、打ち首にすればいい」と発言した。(毎日新聞)
「勉強する子死に、しない子がなぜ」…事故で教師暴言
横浜市の県立高校で、同高の男性教諭(46)が授業中、オートバイでツーリングしていた3年生の男子生徒(17)が転倒死した事故に触れ、一緒に走行していた友人の男子生徒2人について、「勉強していた生徒が死んで、あまり勉強していない生徒がなんで……」と発言していたことがわかった。神奈川県教委は、「言葉の暴力に当たる」として、懲戒処分も含めて対応を検討する。
バカを晒したついでに,メールを送ってきたバカも晒す.誰も会員なんかになっていないっつーに.
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2003/7/8(火)
PCが壊れたままで,かつ注文したノートPCもまだ来ないため,ネット生活にかなりの支障が生じている.思えば,原稿書きも資料集めも辞書(日・英・露)も娯楽もPCに依存しっぱなしだったのだから,これは当然のことだ.今は奥さんのPCを間借りして何とか凌いでいる最中である.
初めて買ったPCはNECのPC-8801だったのだが,BASICと機械語の勉強だけで,あとはゲームマシンにしかなっていなかった.それから約20年で,ここまでPCに依存した生活を送ることになるとは!
考えてみれば,私は物の価値を認めるのが非常に遅いほうだ.
PDAにしろ携帯電話にしろ持つのが非常に遅かったし,使い始めたのも偶然からだった.PCだってPC-8801を捨て,MS-DOSが走るPC-9801UV11を買うまでかなりの時間がかかった.PCネットワーキング(パソ通ね)も始めたのは非常に遅かったほうだと思う.
それが今ではPDAや携帯電話が無ければ生活に差し障りが出かねないし,PCネットワークがなければ結婚だってしていなかったかもしれない(自慢にもならないが,今では当たり前になった「PC婚」ではかなり早かったほうだ).
唯一の例外はインターネットで,これだけはネットが商用・民間に開放されてからすぐに始めた.これは,それ以前にJUNETとかWIDEに接していたからという理由があるからで,そうでなければインターネットも始めるのは遅いほうに属していたことだろう.
どうも,私には,根本的に身のまわりが機械化されることに対する不信感のようなものがあるように感じている.しかし,持って生まれたオタク根性と凝り性,理系頭がその逆のことを始めてしまうのである.あー,自己矛盾.
2003/7/6(日)
オイ、私は怒っている。
うちの物干しから、私のお気に入りだったTシャツを盗んでいった馬鹿は名乗り出ろ。他の洗濯物は無事だったので、風で飛んだなどということはあるまい。団地の下にも落ちてはいない。
結局、今のところは故意にベランダを伝って来て盗んだということしか考えられない。今なら無事で済ませてやる。正直に名乗り出ろ。
本当にお気に入りだったんだ。
2003/7/4(金)
Linux Kernel 2.6βが間近とのこと.そっかー,ついに出るのか.2.6.0がその半年後として,何とかユーザーに定着するのはその一年後という感じか.新時代は近い.しかし,一部ではVer.3になるという噂もあったのだが,それはなくなったわけね.
そういえば,原理主義的な人が,「Linuxはリーヌックスと言おう」とかやっていたけど,下火になっちゃったようだ.一時は「ライナクス」とか「リヌクス」も混ざっていたが,一応のところ日本では「リナックス」で定着したようだ.とはいえ,私も時々,昔のクセで「リヌクス」と言っちゃうんだけどね(^^;;
2.6系が安定したら,今はWindowsとデュアルで使っているのを止めて,Linuxだけにしちゃっても良いかと考えている.
2003/7/2(水)
さて,昨日発動した「桜花計画」だが,「どこに置くの!」と,「本気にして買って送ってきかねない人がいるから止めよう!」という理由により一日で中止となった.おとなしく普通のノートPCを物色中.しかし,この予想外の出費により,毎年恒例になっている秋のロシア旅行はダメかも…….
追記:↑の件,杞憂ではなかったようだ…………はぁ
2003/7/1(火)
PCのシリアルポートがお亡くなりになられたようで,TAとの接続ができない(まだUSBでも100Baseでもなかったのかよ!).このパソコンも使い続けて約7年半.ここまでか…….代償の機器を早急に用意せねば.今度こそはUSBや100Baseが使える(^^;)パソコンを!
で,問題は何を買うのか……である.やっぱり,ここは思い切って(ウケを狙って)最近話題の桜花にしてみようか? これぞ漢の夢である.異様に場所を取るという点と,筐体の割には異様に高いという以外には何の問題もない.ぶっちぎりで夢に向かって驀進だぁぁぁぁ!!!!
ただ今より「桜花計画」を発動じゃぁぁぁぁ! この計画がどうなるのか,乞うご期待!
何事においても一度は試してみないと気が済まない性格なので,最近流行のブラウザにドッキングする「ツールバー」を手当たり次第に全部付けてみた.これこそまさに「だから何なんだ?」の世界なのだが,やってみてわかったのは,これだけのバーをいっぺんにドッキングさせると,ウィンドウの切り替えに異様なほど時間がかかり,全く使い物にならないということである.
もちろん,やってみた後は全部削除したけど(^^;;
2003/6/30(月)
 これって……
|  裏は説明書
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昨日の分がちょっと殺伐とした……というか「何なんだこれは?」という感じだったので,今日はもっと「何なんだこれは?」という代物を紹介する.
このTシャツはタイの屋台で買った.見ればわかるように,一回分ごとに分けて梱包してある洗濯洗剤のパッケージ(要はビニール袋ね)を写真製版し,それを両面に印刷したものである.したがって,写真ではわかりにくいが,表面には「旅行やコインランドリーに最適」と書かれているし,裏面には成分とか使い方が事細かに書かれている.
タイではこのシャツの人気は高いらしく,多くの場所で売られていた.
デザインがデザインなので,さすがにこのシャツを着たまま外に出かけることはできないが,着心地は良いので気に入っている.
そういえば,昨日のK-1に出てきたTOA.実力は未知数だが,キャラは立っている.リング上でマオリ族の闘いの踊りをやっていたが,あれをじっくりと見せて欲しかった.あの踊りに一番興味があったりして(^^;
2003/6/29(日)
ヤフオクで「РУКОПАШНЫЙ БОЙ СМЕРШ」(対スパイ特殊機関の白兵戦闘)という本を手に入れた。2000年にベラルーシで発行された本である。
一応はタイトル通りの専門書なので、基礎訓練から対素手、対得物、対ナイフ、対ピストル、対複数における対処術をたくさんのイラストを使ってわかりやすく紹介した内容になっている。現在、日本でも護身術関係の本とか、軍事関係の体術の本などがたくさん出版されているので、これをチャッチャと訳したら(イラストが多いので文章は少ないのだ)、どこかで出版してくれないものかと思って読んでいたのだが……。
やっぱりプロ向きの本は違うねー。急所の強打は当然のこととして、相手のナイフを利用して刺し殺す技術とか、ナイフ格闘術の基本(持ち方や振り方まで解説してある)とか訓練法、ナイフを使った殺害方法、ナイフ投げの基本、ピストルを相手に向けるときに反撃されない方法など、危険極まりない技術も紹介されている。本の目的からして、それは当たり前のことなのだが、これをそのまま紹介すると、「殺人術を紹介した危険な本」という扱いになりかねない。
危険な部分は全部省略してしまうという方法もあるのだが、しかしそうすると、この本の大半が無くなってしまうという困った本である。
しかし、やっぱりプロの技術は違うねー。
2003/6/28(土)
騒ぎから一晩が過ぎて……混乱はますます加速しているようで。さすがは騒動を起こすことで名前を売ってきたグループだけに、これぞ本領発揮って感じ? 彼女たちの今後が心配だけど、何だか痛快。
タトゥー、きょうのイベント中止
来日中のロシアのアイドルデュオ「tATu(タトゥー)」が所属するレコード会社ユニバーサルミュージックは27日夜、東京・青海のライブハウスで28日に開催予定だったイベントを中止すると発表した。
同社によると、27日夜に放送されたテレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」に出演中、歌わないまま番組途中で姿を消したことを受け、28日のイベントでも同様の事態が起こりかねないためと説明している。
同イベントには一般のファン約1000人が招待されていた。(共同通信)
お騒がせタトゥー28日緊急帰国も
初来日中のロシア人女性デュオ「t・A・T・u・(タトゥー)」が27日夜、生出演したテレビ朝日「ミュージックステーション」で、歌うのを拒否してスタジオを去るハプニングがあった。理由は不明。生放送中のドタキャン劇に番組スタッフらは大混乱。28日のイベント中止も決定。プロモーションビデオの撮影もせずに緊急帰国する可能性もあり、お騒がせコンビの本領発揮となってしまった。
生放送中の午後8時半ごろ、楽屋は修羅場と化していた。招へい側の日本人スタッフが「待って」「帰らないで」と体を張って引き留めてもタトゥーサイドは「帰る!」の一点張り。とくにジュリア・ヴォルコバ(18)の表情が険しく、すがるスタッフを「行くわ!」と突き放した。
ブラウン管では司会のタモリ(57)が「タトゥーが控室から出てきません。何が嫌だったのでしょうか。私がオープニングでスカートのことを言ったのが嫌だったのでしょうか」と困惑気味に説明。すでに歌い終わっていた人気バンド「ミッシェルガンエレファント」に慌ててもう1曲披露してもらうドタバタぶりだった。
番組開始早々の午後8時すぎまでは上機嫌。オープニングでミニスカートのヘソ出しルックで二人手をつなぎながら登場。何度もスマイルを連発した。タモリが「そのスカートはどこの?」「(腰の位置から)ずいぶん下がってるけど」などと話しかけても「もっと短い方がいい?」とジョークを飛ばしていた。
関係者によると、その直後に控室に戻ると、ジュリアはすぐさま私服に着替え、相棒のレナ・カティーナ(18)が「私は歌いたい」と訴えても聞く耳をもたなかったという。
怒りの理由は不明だが、プロデューサーのイヴァン・ショボヴァロフ氏(37)がスタジオから離れたホテルでテレビを見ていた際、登場場面について突然怒り、メンバーたちに「もう出演しなくていい」などと強く指示したという情報も。
生放送中に出演者が帰ったのは番組開始から17年で初のトラブル。同局は「リハーサルも行って本番を迎えたのですが、放送が始まってからタトゥー本人とマネジャーが“出たくない”と言い出した。スタッフが説得したが、このような結果となり大変残念です」(広報局)と困惑。番組スタッフによると、リハーサル段階から「世界のどこでもやったことがないから」との理由で通しリハを拒否したという。
「独占生出演」と告知していた同局には、視聴者から抗議や問い合わせの電話が殺到した。
招へい側大混乱
突然のドタキャンを受けて、招へい側のユニバーサルミュージックも大混乱。ロシア側スタッフとの意思の疎通が図れないもようで、28日に都内で予定していたファンとの交流イベントも急きょ中止を決定。29日のプロモーションビデオ撮影も行わずに緊急帰国する可能性も出てきた。
タトゥー側はレコード会社に対し、来日について「来日する以上はビデオ撮影に協力してほしい」と異例の条件を突きつけていた。
今回、ビデオ撮影ではさまざまな場所で許可が下りず、警視庁がゲリラ撮影を警戒する事態になっている。(スポーツニッポン)
2003/6/27(金)
t.A.T.u.が観たかったので、Mステーションをつけていたのだが、楽屋に籠城という結果に大爆笑\(^o^)/
何をしでかすのかと期待していたのだが、この手で来たか。しっかし、大人の人達を怒らせちゃっていいのかなぁ? 後が恐そう……。
タトゥー、生番組で姿消す テレビ局に抗議殺到
来日中のロシアのアイドルデュオ「tATu(タトゥー)」が27日夜、生出演中の音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で、途中から楽屋に引っ込み、歌わないまま番組は終了した。「独占生出演」と告知していたテレビ朝日には、視聴者から抗議や問い合わせの電話が殺到した。
同局によると、タトゥーの2人は同日夕からリハーサルに参加。午後8時前の番組オープニングには登場したものの、突然、本人とマネジャーが「出たくない」と楽屋に引っ込んだという。
同局広報部では「理由が分からない。日本のファンも楽しみにしていたのに残念」と話している。(共同通信)
同じくニュースより。バカ発見!
<名簿>「男女混合はマルクス思想」と男女別に 新潟の小学校
新潟県白根市立茨曽根(いばらそね)小学校(児童113人)が男女混合だった児童の出席簿を今年4月から、男女別に改めていたことが分かった。同校の長谷川清長校長(59)は「男女混合名簿などはマルクス主義フェミニズムに基づいており、思想教育につながる」と説明している。(毎日新聞)
2003/6/26(木)
Webへの写真掲載にハマりつつあるかもしれない.
昨日は,「総合格闘技タイプ大野」,「グローブルールタイプ大野」,「空手タイプ大野」の,計三種類のバトルモードコスチュームで写真を撮ろうとしたのだが,いかんせん現在の我が家にはまともなディジカメがなく,携帯電話でしか撮影できないので,あきらめることにした.
じゃあ,ディジカメがあったら全部撮ったのかというと……あはは(^^;; ひょっとしたらコスプレーヤーの気持ちがわかりかけているのかもしれない(^^;;
2003/6/25(水)
昨日の分で奥さんの写真を載せてしまったことに対し,強い抗議があった.今さら掲載中止というわけにもいかないので,ペナルティとして,私の恥ずかしい写真を貼り付けることでチャラにするという線で落ち着いた.
これが私の「恥ずかしいTシャツを着た姿」である.実は,もっと恥ずかしいTシャツもたくさん持っているのだが(タイやロシアでまとめ買いしているのよん),いちいち何枚も着替えて撮るのは面倒さいということで,この一枚で許してもらった.
うーん,せっかく洗剤の使用説明書が印刷されたシャツとか,時代遅れのnWoシャツとか,テロリストの顔がプリントされたTシャツとか,若気の至りで買った吾妻ひでおTシャツとか,今となっては外には絶対に着て出られないシャツがあるのに…….
2003/6/24(火)
 我が家のチェブグッズ
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 チェブの顔をしたカップ
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 実際に使っていたりして……
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 チェブのぬいぐるみ
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 チェブ関連のミニフィギュア
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一部のチェブラーシカ愛好家の中で,現在,「突撃チェブ」が密かに人気を集めている.外見は普通のチェブラーシカのぬいぐるみなのだが,歌いながら果て無き疾走をするという,ある意味凄い代物だ.
チェブグッズは私も奥さんも大好きで,私は携帯のストラップにチェブ,ゲーナ,シャパクリャクのフィギュアを付けているし,奥さんはチェブを付けている.私がサンクト・ペテルブルグで買ってきた大きなぬいぐるみも結構良い出来で,日本で見かけるものよりも可愛いので気に入っている.
そして,ついに奥さんはチェブのマグカップを購入し,使い始めた.単なるチェブが印刷されたカップではなく,チェブの形をしたカップだというところが凄い.私の分のカップもあるのだが,取っ手が二つあるところが使いにくそうなので飾り物になっている.
で,チェブグッズはまだまだ他にもたくさん存在するのだが,果たしてこれ以上,チェブグッズを増やして良いものがどうか.確かに「突撃チェブ」は面白そうなのだが……これ以上物が増えるのは……悩ましいところだなぁ…….
2003/6/23(月)
ヤフオクをボンヤリと眺めていたら,道着やサポーター類を異様に安く放出している人がいたので,そのページを見てみたところ,次のようなコメントが…….こ,これは悲しすぎる…….
以前通い始めた空手道場がはいって半月で夜逃げしてしまい、使用したのは3回だけ、という悲しい一品です。
2003/6/22(日)
現在、モスクワ国際映画祭が行われている。現地で映画祭に参加している井上徹氏によるレポートが次の掲示板で読めるので、興味のある方はGO! ただ、22日午後の段階で現地からのネット接続が未だにできていないようなので、今しばらくお待ちを(^^;;
えうらしや文化鍋 モスクワ国際映画祭特設
2003/6/21(土)
恐ろしい。なぜ、こんなことになってしまったのか。
原作はスタニスワフ・レム。製作はジェームズ・キャメロン。監督がスティーブン・ソダーバーグ。主演はジョージ・クルーニー。
画面は綺麗だ。セットも良い。デザインも良い。音楽も良かった。俳優の演技も良かった。
ではなぜ、こんな豪華なスタッフとキャストを使いながら、「ソラリス」はあれほどまでの駄作になってしまったのか?
この際、タルコフスキー版と比べるようなマネはしない。メロドラマを脚本の中心にそえるという狙いは決して悪くはなかったと思う。
ただ、その狙いが中途半端すぎた。
メロドラマにするのなら、本当にそれに徹底して欲しかった。たとえお涙頂戴のあざといドラマであったとしても、私は純粋に感動して泣くことができたはずだ。実際、私はそういうドロドロのメロドラマには弱いのだ。いっそのこと、宇宙版「タイタニック」にしても良かったんじゃないのか? たとえそれでも徹底してやってくれれば私は納得しただろう。ベストとは言わないまでにしろ、好きな映画の一つにはなったんじゃないかと思う。
それがメロドラマとしても中途半端、SFとしても中途半端。それで一体何を楽しめというのか? ここからは邪推だが、「ソラリスの陽のもとに」という偉大な作品と、タルコフスキー版「惑星ソラリス」という偉大な作品に臆するあまり、スタッフが全員萎縮してしまい、こんなに中途半端な結果になってしまったのではないのだろうか。
しかし、たとえ原作者のレムが激怒しようとも、タルコフルキー版と比較されてボロボロにけなされようと、メロドラマならメロドラマとして一本筋を通して欲しかった。
「ソラリス」の製作者に対しては、この一言しか浮かんでこない。「臆病者」。
ビビるんなら、最初っから手を出すんじゃねーっつーの。
鑑賞に同行していただいた高野史緒氏も「ソラリス」に関する感想を日記に書いているので、そちらも参照いただきたい。っつーか、あまりの出来の悪さに怒りが先に来てしまった私の感想などよりもずっと冷静に分析しているので参考になると思う。
2003/6/19(木)
作家ケネス・グリムウッド氏死去。59歳だそうで。まだ若いのに……。「リプレイ」は本当に面白い小説だった。
2003/6/18(水)
待ちかねていたシュールストレミングが到着.梅雨が明けて暑くなり始めた頃に再びビクニックということになるだろう.楽しみ楽しみ.
シュールストレミングは思いっきり凄い臭いを発するが,食べた後,確かに体調は良くなる.夏バテ防止にはちょうど良い.
実際,体験者の話をまとめてみても,食べた後には体調が良くなったという証言が多い.臭いに騙されずにみんなで食べようぜ.
2003/6/17(火)
SCO Groupがついに「IBMのUNIX使用権停止」を発表してしまったが,この問題,SCOが悪あがきを続けて泥沼化するのだろうか? このまま続けても,「訴えるぞ」というカードをちらつかせ続ける業界のチンピラにしかなりえないと思うのだが…….(この問題に関する簡単な解説はここ)
2003/6/15(日)
やっかいな問題がある。
今週の土曜日から公開されるソダーバーグ版の「ソラリス」である。原作者のレムをして「単なる恋愛映画になってしまった」と語らせた、その出来映えに期待するものが何もないのだ!
やはり、現代ポーランドSFに留まらず現代ポーランド文学を代表するスタニスワフ・レム作品の映画化なので、観に行くのは半ば義務なのかなぁと思いつつも、強力な動機付けがまるっきり無いのだ。
「ソラリスの陽のもとに」の映画化として観た場合はどうか……?
どうしてもタルコフスキー版「惑星ソラリス」と比較することになるし……
しかし、上記の二点を除いて、単なるアメリカ製SF恋愛映画としての評価もあるだろうし……
などなど、どのような姿勢で映画を観たら良いのか、まるっきりわからない。
何も考えずに、「アメリカ製のSF小品」として観られれば、それはそれで良いのだろうが、「ソラリス」というタイトルを冠した作品だけに、それは難しい相談である。
タルコフスキー作品群の中で「惑星ソラリス」は、決して出来の良いほうではないと思うのだが、それでも非常に高いレベルにあることは間違いない。非常に強い印象を残している。それと比較するなと言われても、それは無理な相談だ。
うーん、困ったなぁ……。
2003/6/14(土)
テルミン練習発表会の件だが、考えた揚げ句、案の中から「危険なもの」と「退屈なもの」を取り去り、その他の全部を混ぜ合わせることにした。
つまり、格闘者として、道着着用のうえ、オープンフィンガーグローブ(これならテルミンを演奏できる)とヘッドガードを付け、ロシアSF者として、「惑星ソラリス」を弾くのだ。確かに、これでは格好と曲の間には何の一貫性も無いのだが(^^;)、こうすることで少なくとも自分の属性を全てさらけ出すことはできる。
え? やっぱり何か変? そうか。。。。うーん。。。。
2003/6/11(水)
今年の秋に「フレンズオブテルミン」の練習発表会が名古屋で開催される。その発表会への参加/不参加の回答期限が今月中なのだが、これがなかなか悩ましい。
まずは出るのか出ないのかというところから決めなければならないのだが、一度くらいは出てみたいと思っていたので、この点に関しては「出る」ということにしておこう。
問題は、そこで何をするのか、である。
せっかく名古屋まで行って演奏するのだから、やはり何かそれなりのことをしてみたい。では、何をどのようにするのか? 現在、それをあーだこーだと考えている最中である。
まずは、SF者として、正直に「惑星ソラリス(J.S.バッハ『主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる』)」とか、「ストーカー(エドゥアルド・アルテミエフ)」を演奏するという手が考えられる。ソ連製SF映画からの選曲という点がポイントである。
しかし、これではいかにも真面目すぎて面白くないし、ネタをわかってくれる人も少なそうだ。やるからには、やはり何か趣向を凝らしたことをしでかしてみたい。
というわけで、他の案としては、格闘者として、道着姿で「燃えよドラゴン」を演奏し、ヌンチャクの演武を加えるという手がまず考えられる。しかし、この場合、もし万が一演武をしくじったらテルミンを壊してしまいかねないので却下。
そこで、アニメ者として、コスプレでアニソンという手も考えたのだが、安直なうえにベタなので、これも却下。
では、ロシア者として、ルバーシカに毛皮の帽子という姿でロシア民謡という手はどうかというと、あまりにもベタベタなので当然のごとく却下。
じゃあ、無法系ロック者として、パンクな姿で登場して、臓物とか豚の首を投げたり、シュールストレミングの缶を開けるという手も考えたのだが、これをやったら絶対に出入り禁止をくらうので問題外。
何か良い方法は無いものだろうか……。うーん。
2003/6/10(火)
奥さんが写メールで私の姿を撮って妹に送るというので、それならばと押入から空手着を出して着替え、ヌンチャクを構えた。
奥さんは半ば呆れながらも写真を撮ると、それをしっかりとメールで送った。何だ、うちの奥さん、こういうのって、嫌じゃなかったのか。思わぬ発見だ。
ついでにと、ショートスパッツにオープンフィンガーの姿も、と頼んでみたが、さすがにそれは拒否された。
2003/6/8(日)
スポーツ観戦というのは、どうも熱くなってしまう。
今日はサッカーを観ていても、チャンスだろうが危機だろうが関係なくTVの前で歓声を上げてしまった。一緒に観ている奥さんはさぞかし煩かったことだろう。
実際、ボクシングを観ていても、プロレスを観ていても、K-1だろうとPRIDEだろうと空手だろうと相撲だろうと、「チャーンス」とか「いっけー」、「わぁーお」とかTVの前で大歓声を上げているのである。入り込みやすい性格なので、どうしても声が出てしまうのだ。
これが逆に、なかなか入り込めない競技もある。野球とか陸上、体操などはそんなに入り込めない。時々、「上手い」とか「スッゲー」とかつぶやく程度だ。
まぁ、競技によって温度の差こそあれ、入り込みやすいことだけは確かなんだけどね。
で、これが実際に生で観るとなると……(^^;; 私がどうなってしまうかは想像にお任せする。
やはり書いてはみるもので、新たなるシュールストレミングの購入先を教えてくれた人がいた。感謝感謝。早速注文した(^^)。
2003/6/7(土)
再び困ったときの日記だより。
これから来る厳しい夏に向けて、夏バテをしないように愛好者が集まってシュールストレミングを食べようと計画している。確かにシュールストレミングを食べたあとは体調が良いのだ。そこでまた入手しようとしているのだが、困ったことにいつも買っていたWebサイトが無くなってしまっている。
代わりのサイトをさんざん探し回ってみたのだが、なかなか見つからない。そこで、どなたか、シュールストレミングを買えるWebサイトをご存じ無いだろうか。
ご存じの方は、こちらまでご連絡をいただけると非常に幸いだ。お願い!
2003/6/5(木)
古めの話で申し訳ないが,スポーツ新聞のWebサイトにある格闘関係ニュースのバックナンバー一覧を眺めていたら,5月29日付けのニュースとして,
佐山聡が新格闘技『本掣圏道』創設
という見出しが目に入ってきた.記事によると,ルールは,「打撃でのKOや関節技での一本も認められる総合ルールだが、投げや寝技で抑え込んでも一本」ということらしい.
「掣圏道」は市街実戦型を目指していたはずなのだが,「本掣圏道」は何を目指そうというのだろうか.
まぁ,それはともかく,創設者となる佐山氏のコメントが気になった.なんでも,
大会では『切腹』の儀式なども組み入れ、日本古来の様式・精神や礼儀を復活させる舞台にもしたい
だとのこと.オイオイ(^^;;; 何でこうなるのかなぁ.
2003/6/4(水)
銀髪鬼フレッド・ブラッシー氏死去.
私がプロレスを見始めた頃にはすでにマネージャに徹しており,ハルク・ホーガンを売り出す際に付いてきていたのを覚えている.また,入歯をヤスリでガリガリと尖らせるパフォーマンスもよく覚えている.
残念ながら,グレート東郷やジャイアント馬場との試合はビデオでしか見たことがないが,確かに噛みつき攻撃は凄まじかった.
本当にヒールに徹するレスラーが少なくなってきてからプロレスは見せ物としての魅力を失いかけている.かつて,ブラッシーをはじめ,ブルート・バーナードやザ・シークは本気でキチガイだと思っていたし,仮面を付けた人は国籍すらも不明の人物だと信じていた.そして,デストロイヤーと馬場,シンと猪木は本気で憎しみ合っていると思っていた.
確かに現在のプロレスは,技術的には向上しているし,本当に素晴らしい試合を見せてくれる.しかし,かつてのプロレスの中にあふれていた,ギミックに対する幻想が消えつつある.その点が残念で仕方がない.
2003/6/3(火)
最近,ベースボール・マガジン社から出版されたMOOK「キックボクシング入門」のサブタイトルは,「ボブ・サップをブッ倒した格闘技」.
同じく,今年の始め頃にベースボール・マガジン社から出版されたMOOK「ブラジリアン柔術入門」のサブタイトルは,「ボブ・サップを屈服させた唯一の格闘技!」.
うーん,いちいち「ボブ・サップ」を引き合いに出さなければならなくなっている点に閉塞的な状況を感じるのだが…….
そのうち「アメリカンフットボール入門」というMOOKが出るのだろうか? もちろん,サブタイトルは「ボブ・サップを落ちこぼれさせた最強の球技」.
2003/6/2(月)
昨日,テレビ東京で放送された「そして音楽が始まる」は,題名が「ビリー・ジョエル“オネスティ”」だったが,内容はビリー・ジョエルが1987年のソ連公演の際,なぜ当初は予定していなかった「オネスティ」を歌うに至ったのか,という話から始まった.
なんでも,ビリー・ジョエルは,ロシア人の通訳からウラジーミル・ヴィソツキイ(詩人,歌手)の生涯と活動のことを聞き,そこで受けた感銘と尊敬を「オネスティ」に込め,ヴィソツキイに捧げるために歌ったのだという.民放の番組で,ビリー・ジョエルを間に挟んだ形でとはいえ,ヴィソツキイのことが取り上げられたのは嬉しい限りである.また,紹介されたヴィソツキイの詩には,今は亡き宮澤俊一先生の訳文が使われており,ちょっと涙が出てきた.
2003/5/29(木)
ところで、PRIDE26に久しぶりにイリューヒン・ミーシャが参戦するのだが、この人の名前の表記に関しても2003/3/25や2003/3/30で指摘したのと同じ問題を含んでいるので、とっとと改めたほうが良いと思う。正しくは、「ミーシャ(ミハイル)・イリューヒン」なので、そのへんのところをご理解いただきたい。
2003/5/28(水)
とある臓器を壊してしまい、ちょっと深刻な状態にあるので、どうしても激しい運動にならざるをえない格闘系の競技は全て中断している。
ならば! ということで、他に何かできる競技は無いものかとYahoo!の中にある「趣味とスポーツ」のページを見たところ、思っていた以上の競技が出てきたので驚いた。
カバディなどはすでに有名だろうが、オーストラリアンフットボールやセパタクロー、ラート、インディアカの団体まであった。
そして、競技をしている方々にはたいへん申し訳ないが、今まで聞いたこともないスポーツの名前がいくつも出てきた。たとえば、ペタンク、キンボール、ペイントボール、フットバッグ、ブルームボール、スピードボールなどだ。思わず、概要や競技ルールを全部読んでしまった。
話は変わるが、私がかつて住んでいた地域では、中高生時代、部活が必修(不良化防止策なのだそうだ)で、必ずどこかに所属しなければならなかった。しかも、指導できる教員の問題や設備の問題から、選択肢が非常に限られていた。そして悪いことに、中高とも自分に合う競技とか、やりたいと思う競技が無かったため、たいへんな思いをしたものだ。
今でも中高生が部活としてできる競技は限られているのだろうが、大学生や社会人になってから楽しめるスポーツ競技の幅が広がっているのは非常に良いことだと思う。
2003/5/27(火)
月刊空手道(福昌堂)の編集長が編集後記に興味深い意見を書いていた。なーるほどね。考えさせられる。
●過去に正しかった答えが今も正しいとは限りません。また、過去に間違っていた答えが今も間違っているとは限りません。私が編集長に就任してから、半年が過ぎました。過去の編集部がもたらした福音と、負の遺産を確認しながら、仕事に励んだ半年間でもありました。私が新人の頃に駄目だといわれていたものが本当は雑誌にとって大切なものだったり、その逆でもあったり……、実に面白いものです。(以下略)
2003/5/25(日)
「ホール&オーツ」のコンサートに行ったのは奥さんの趣味だが、何十年経っても変わらない凄さと、客を楽しませるための努力を感じた。「マンイーター」が流行ったのは高校生の頃だぜ、だいたい。
音楽の趣味に関しては、私と奥さんでは全く接点がないのだが、曲はともかく、徹底的に楽しませようとする姿勢には圧倒された。
2003/5/23(金)
ロシアではスターウォーズの人気は凄いのだが、スタートレックは全く人気がない。私は断然トレック派なので、この現象には納得しかねるのだが、事実なのだから仕方がない。ロシアのSF関係者に聞いてみたところ、「スタートレックは歴史が長すぎるうえに本数も多いので、理解して受け入れるのに時間がかかるからだろう」という答が返ってきたことがあるが、まぁ確かにそれはあるかもしれない。
ところで、本日、ロシアのSF雑誌「ЕСЛИ」(イェースリ)の最新号が届いたのだが、表紙をめくってみたらブッ飛んだ。
いわゆる表2に同誌のSF映画紹介欄「Видеодром」(ヴィデオドローム)の広告が掲載されていたのだが、スターウォーズや2001年の写真とともにエンタープライズDが載っていたんだけど……何と、事もあろうに逆さまだったのだ……。一瞬、何の写真なのかわからなかったのだが、逆さまになったエンタープライズだと気が付いた時には、「ここまでスタートレックには関心が無いのか……」と唖然としてしまった。
確かにエンタープライズは複雑な形をしているので、何の知識も無しに見せられたら、どっちが上なのか、判断できないこともあるだろう。しかし、仮にもSF雑誌の担当者が上下もわからないほど知られていないとは……。ガックリ。
2003/5/22(木)
「宇宙のステルヴィア」にテルミンが出てきたが、全く演奏になっていなかった(^^;; ヒュンヒュン鳴らしているだけでギャラリーが拍手していたのだが、その場面で一気に興ざめしてしまった。
だーかーらー、テルミンはヒュンヒュン鳴らすだけの楽器じゃなくて、ちゃんとしたメロディが演奏できる楽器なんだから、簡単なものでも良いから何かの曲を弾いてほしかった。
アニメ番組などにテルミンが出てくること自体は嬉しいのだが、今回のようにテルミンが変わった音を鳴らすだけのエフェクターのような扱いがされるのは、いささか悲しい。テルミンに対する偏見というか誤解が広まってしまいかねない……。
2003/5/20(火)
僻地から戻って久しぶりに書店に行ってみたら驚いた。
ここ数年、NHKの外国語講座が人気タレントなどを積極的に採用し、内容的にも娯楽性を増しているのはわかっていたのだが、ついにこれ(左写真)までアリになったのね。これは凄いぞ。書店の棚を見たときには膝の力が抜けたぞ。
ネタがわからない人のために補足しておくと、これはロシア出身の人気グループt.A.T.u.のパロディである(右写真)。
昔はNHKの語学番組のテキストというと、ずばり地味!という印象しかなかったのだが、時代は変わったものだ……。
ちなみに、テレビのロシア語会話では、竹内正実先生がエンディングでテルミンを演奏しているので、こちらにも注目!
2003/5/10(土)
突然、僻地に行くことになったので、これから一週間は、更新はもちろん、メールの受信、電話連絡も取れなくなってしまう。御承知おきいただきたい。
2003/4/30(水)
アダルトサイトの料金請求メールをばらまいていた犯人(の一人?)がついに逮捕されたとのこと.ここのところ何通も届いていて,はっきり言って鬱陶しかったので,この知らせは非常に清々しい.
2003/4/29(火)
一時道場通いは休息ということで、道衣や用具類を片づけることにした。そうしたら出てくる出てくる(^^;; 今まで、使って洗濯してまた使って……の繰り返しだったので、そこいらじゅうに置きっぱなしにしていたのだが、まとめてみたところ量の異様なことといったら(^^;; ざっと挙げてみると……。
- 柔道着
- 空手着(伝統、薄地)
- 空手着(伝統、厚地) 四着
- 空手着(フルコンタクト)
- キックレガース
- ニープロテクター
- 拳サポーター
- ナックルプロテクター
- パンチンググローブ
- スパーリンググローブ
- オープンフィンガーグローブ
- アルファ面
- スーパーセーフ面
- ボクシングシューズ
- バンテージ
- ショートスパッツ
- ファウルカップ
- マウスピース
- 帯 たくさん
- 備品 たくさん
有志で行っている総合の練習は続けるつもりなので、グローブ類は出しておくつもりだし、トレーニング用の道具も使うつもりだが、その他のものは何時再び取り出すのかわからないまま、押し入れの場所取りとなったのであった。
特に、帯類は……何かの時に別の競技を始めたら白帯を使う事もあるかもしれないが、色帯類に関しては流派で色分けが違うので、もう二度と使う機会が無いものもあるだろう。しかし、捨ててしまうにはもったいないし……。とはいえ、ずっと使わないまま押し入れに入っていたわけだし……。うーん……。
2003/4/28(月)
諸般の事情から,一時,道場を辞めることになったので,最後の挨拶に行った.
先生と仲間に挨拶をし,必ず復帰すると誓い合った.
そこで,である.驚くことが起こった.
実は先月に審査を受けていたのだが,最初,先生は私の状態を見て審査を受けることには反対していた.明らかに練習不足・技量不足・体力不足だったのである.特に最大の課題となる連続組手に関しては,どう考えても達成できるという自信が私にも無かった.しかし,私は何とか先生を説き伏せて審査を受けることに決めた.短期間で仕上げてみせる自分の集中力と追い込む力を試したかったのである.
もちろん,審査は半端なものではない.温情や個人の事情を加味してくれるというものではない.唯一,その実力があるかどうかだけが判断される.実際,先生は「少しでも問題があったら落とします」と言っていたし,それが本気だという事はわかっていた.この世界,例外があってはならない.
そして審査を受けた.
それ以来何の話もなかったので,絶対に落ちているものだとばかり思っていた.
だが,最後の挨拶の時,先生が「これ,差し上げます」と言って,最高師範の名前入りの認定証書をくれたのだ.「復帰したときには,そこから始めてください」とのことだった.
確かに,これまで自信を持って審査を受けたことはない.いつもビクビクしていた.だが,今回の審査は,本当に「急場しのぎ」で臨んだので全く自信がなかった.証書を前に,嬉しくて嬉しくて,本当に泣きそうになってしまった.
これで復帰しなければ全てが無駄になる.決意を新たにした.
2003/4/27(日)
長い期間、毎日を過ごしているうちに、いつの間にか初志を忘れ、そしていつの間にか「世間の理屈」で動くようになってしまっていた。私が尊敬する人々とは正反対の人間像になってしまっていたのだ。これはきつい。
2003/4/25(金)
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥――というわけで、また誰かが教えてくれるのを待とう。今日の「天声人語」に下記のような一節があった。
「人は邪悪さにひかれることはあるが、俗悪さには我慢できない」とは英国の作家の言葉だ。
で、具体的に誰の言葉なのかを調べてみたが、まるっきりわからなかった。スウィフトかとも思ったのだが、そうでもないらしい。教えてくれる偉い人を募集。
2003/4/22(火)
書いてみるもので,4/17の疑問に対して多種のご回答をいただき,まことにありがとうございました.
2003/4/20(日)
「Over the rainbow」と言えば「オズの魔法使い」だが、私にとってはテルミンの練習曲としても馴染みが深い。ただ、「オズの魔法使い」を観たのはずっと昔の話だし、テルミンの練習では何回となく弾いているので、「Over the rainbow」の歌詞の意味など考えたこともなかった。しかし、何となく検索で探し出して読んでみたところ、結構良い歌だということを初めて知った。自分の勉強不足・探求不足に猛反省。
2003/4/17(木)
すんげー素朴すぎる疑問でスマン.
考えてみても全然わかんねーんだよ,これ.誰か設定を知っていたら教えて.
キングギドラって,地球に来て派手にぶっ壊していく以外の時って,いったい何をしているの? X星人におとなしく飼われているの?(聖獣の設定は無視)
あと,もう一つ.カシオ計算機が,マルチウィンドウに関する特許でソーテックを訴えて無効とされた件なんだけど,なんで「ソーテック」だったわけ? これもまったくわかんねーよ.
こそっと教えてくれる人募集.
2003/4/16(水)
性懲りもなくまた笑えるSPAMが来たので晒す.
Subject: AV製作を副業にしませんか
1人で撮影可能なコンテの提供、女優手配、機材等はこちら
で代行します。ご自分の声や体を画面に出したくない方、本番
行為を避けたい方はそれでも構いません。直接の打ち合わせや
身元明示の必要はありません。
資格は、国内で人口15万程度以上の都市または近郊に在住
の成人男性で次のいずれかのパソコンを所有している方(直接
パソコンを製作に使うわけではありませんが、パソコン閲覧映
像CDとして配給するため)。秘密は絶対厳守します。
Windows98,ME,2000,XP,MacOS9以降、同]
詳細問い合わせは、年令、市名、職業、休日(土日型、平日
型、シフト型、自由から選択)を明記して
vj0XX8@wetXXXwet.com ビデオJ
あてメール願います。
2003/4/15(火)
「秘伝」の表紙を見て「ガッチョーン」.いくら何でもあれは無いだろう.
2003/4/9(水)
中学一年になった甥のためにプレゼントできる本はないかと本棚を探してみたが,笑ってしまうくらいに無かった.露文関係は手放せない,技術・科学関係は難しすぎる,その他の小説もまだ早いという感じだし,漫画も刺激が強かったり読者対象年齢に達していないのでアウトという,悲惨な結果だった.何とか数冊見つけだしたが,山とある本のなかでたったこれだけとは…….何だかちょっと気分が沈んだ.
2003/4/7(月)
深夜に始まった「ワンダバスタイル」が結構笑えた.
ゴム動力で飛ばしておきながら後で加速しているところとか,ロボットが内蔵コンピュータで計算しますと言ったかと思ったら指を折り始めたところとか,尺貫法で計算した設計をメートル法に直すときに誤差が発生したという話などがツボにハマった.思わず大笑いしてしまった.
2003/4/6(日)
テルミンの講習会.
テルミンを教える側に立つことで奏法の基本に立ち返ることができた.竹内先生に感謝.
2003/4/5(土)
実はなぁ〜、今日はなぁ〜、男子にとっては無茶苦茶痛い話を再びやっちまったんだぁ〜。今日はなぁ〜、本当に単純な前蹴りが入っちまったんだぁ〜。
これはすんげーショックだったからな〜。基本中の基本とも言える下段払いやステップバックすら咄嗟に出てこなくなっているんだぞぉ〜。つまりだなぁ〜、胆嚢炎で休んでいた時期に持久力も筋力も技術も反射速度も動体視力も全て失ってしまったということだぁ〜。
事態は思っていた以上に深刻なことになっていたんだぁ〜。私はなぁ〜、悔しくてなぁ〜、道場から帰る途中の道で本気で泣いたぞぉ〜。
だが、いいかぁ〜、このままでは絶対に終わらないぞぉ〜。半年で元に戻してやるからなぁ〜。私は復活するぞぉ〜。道場の床を舐める覚悟をして待っていろぉ〜。びっしびし行くぞ!
2003/4/4(金)
書店でレジの前に並んでいたら,パンツスーツにショートカット,長身で二十代前半と思われる颯爽とした雰囲気の格好良いOLさん(メガネは無し)が,「スタートレック ネメシス」の文庫と,「Gundam SEED」のコミックスを買っていた.それが何となく嬉しく感じられる春の一日だった.
2003/4/1(火)
4月1日なので,一発かましておく.「私は元気で心身共に健康です」
あ、あと、マジ報告。急所の件だが、何とか治まりつつある。
2003/3/31(月)
うぇー,まだ調子悪ぃ〜.歩くと気持ち悪ぃ〜.
これは以前にも記したことだが,護身術の本などでは,眼を突けとか,金的を打てなどと平気で書いてあるが,確かに有効ではあるものの,これでは過剰防衛になりかねないので,絶対に止めよう.やはり基本は,近づかない,逃げる,金で済むなら渡す,ことだと思う.
それにしても半端じゃないダメージだ…….
2003/3/30(日)-2
K-1に「エヴジェニー・オルロフ」(Evgueni Orlov)という選手が出ていた。たぶんこの人の名前はЕвгений Олровと書くのだと思うが、この場合は「エヴゲニイ・オルロフ」なので間違えないように。
2003/3/30(日)
いいかー、今日の内容は男子にとっては無茶苦茶痛い話だぞぉ〜。極限の痛みをビッシビシ報告するからなぁ〜。
この時点で大方の予想は付いているだろうが、覚悟はいいか! 本気でシャレにならん内容だぞ! それでも読みたいのなら入れ! ただし、クレームは一切受け付けんからなぁ〜!
2003/3/28(金)
「お笑いパソコン日誌」の2003/3/26 AM 6:50分に,ここの2003/3/25で問題にした「ロシア人の名前表記問題」が取り上げられていた.この問題についてはもっと広まって欲しい.
2003/3/27(木)
S-Fマガジン2003年5月号のスタートレック小特集には,スタートレックシリーズ全体の中からベストエピソードが35回分紹介されているが,その選択には概ね賛同するものの,いくつか「何であれが入っていないの?」というものもあった.
まず,TNGの「アンドロイドの目覚め」.私がシリーズ中のベストエピソードだと思っている「超時空惑星カターン」や,最後が苦くて同時に悲しかった「亡霊戦艦エンタープライズC」,最後の感動「永遠への旅」は入っていたのだが,この話が入っていなかったのは納得できない.ラストでデータが自分の頭を指して「ラルの心はここに戻りました.彼女の記憶は私とともにあります」というシーンは,データが無表情な分だけ悲しかった.
次にヴォイジャーの「電磁空間アレース4」と「セブンの涙」.これも納得できない.「アレース4」は,スタートレックの精神そのものを語ったような話だし,最後のセブンのセリフで泣けた.また,「セブンの涙」は,最後にセブンが流す涙の意味をドクターが語った瞬間に感極まってしまった.
人によっては,これらの話は情緒的すぎて受け付けないこともあるだろうが,私はこういう「お涙頂戴」が大好きなんだよー.わるかったな,ヘン.
どこからともなく強烈なホームレスさんの臭いがしてきたので,何じゃ?と思ったら,自分の臭いだった(^^;; 今日は汗をかきっぱなしだったので,臭ってきてしまったらしい.風呂には毎日入っているのでショック!
2003/3/26(水)
元気が出てこないので,ここで観られるオープニングとエンディングを繰り返し見ては何とか気力と体力を絞り出しているという感じ.
さすがに原作を全部揃える度胸は無い(^^;)ので断片的にしか読んでいないが,これまでボクシング漫画の傑作と言われていた「あしたのジョー」や「がんばれ元気」では得られなかった説得力があるように感じている(小山ゆうは凄い漫画家だとは思っているが……).
たしかに,話としては全般的にちょっとブッ飛んだストーリーのほうを好む傾向にあるのだが,ボクシングとか柔道などのリアルなものに対しては,あまり幻想を入れられるのが好きではない(プロレスだったら何でもアリだと思うけど).
そういう意味では,「なつきクライシス」などもちょっと遠慮したいという感じがする.あれは大東流合気柔術とか心道流空手に幻想を抱きすぎている(確かに大東流にも心道流にも半端じゃない達人がいるということは信じているが).中途半端にやるくらいなら,逆に「バキ」とか「餓狼伝」くらいまで飛んでくれたほうがすっきりする(でも「リンかけ」はやりすぎてて嫌).
では,現在,私が喜んで読んでいる「空手小公子 小日向海流」とか,「ホーリーランド」はどうなのかというと,それは難しいところだが,「小日向海流」は素手での顔面攻撃アリという時点で十分に飛んでいるし,「ホーリーランド」は作者の蘊蓄話が面白い(嘘なのか本当なのかは知らないけど)ので,何とか持ちこたえているのかもしれない.
ともかく,「はじめの一歩」は,最も重要となる「場所の問題」が解決したら全部読み通してみたいと考えているのだが,それは何時のことになるやら……ハァ.
そういえば,「ストラトスフォー」で,セブン・オブ・ナインの声で「抵抗は無意味だ」が出てきたのには笑った.
2003/3/25(火)
ちょっと我慢の限界を超えたので、一点だけ書いておく。以前にも指摘したが、ロシア人格闘家の名前の表記が滅茶苦茶だ。
PRIDE25でチャンピオンになったのは、Фёдор Емельяненкоであり、日本語で書くならば「フョードル・エメリヤネンコ」となる。TVや雑誌で紹介されている「エメリヤーエンコ・ヒョードル」などという表記は間違っている。
確かにロシアの習慣では「姓・名」の順で書くこともあるので、「エメリヤネンコ・フョードル」にしても良いのだが、そうなるとすでに「名・姓」の順で表記している「イーゴリ・ヴォフチャンチン」(一般に通っている「イゴール・ボブチャンチン」は間違い)と食い違ってしまうことになる。
名前のいい加減な表記は気になるし、相手に失礼なので、即刻訂正した方が良いと思う。
2003/3/24(月)
武道雑誌三冊を購入.この時期に集中するんだよねー.要するに,PC誌と同じ現象だぁね.
道場が特定されるので詳細は書かないが,見慣れた壁のヒビ割れが写っていたりとか,見ると鬱になる写真が掲載されていて,各誌を眺めては笑ったり落ち込んだり…….どうも気が落ち着かないね.
最近お気に入りのt.A.T.uでも聴いて落ち着くか(音楽的な問題は関係ない.可愛いから許す).
2003/3/23(日)
このところ、多忙と体調不良により道場通いが間断的になっているのだが、こんなペースでは強くなるどころか、状態を維持することすら難しい。
実際のところ、最近は、組手で「みんな物凄く強くなったなぁ」と感じることが多かった。確かに、みんなが強くなっていることも事実だろうが、その一方で逆に私が確実に弱くなっているという点も認めなければならないだろう。
そして今日、久しぶりにKOをくらった。あううううう……。すんげーショック。どうも防御が甘くなりすぎているようだ。でも、防御が甘いって、格闘する人にとっては致命的ですな(^^;;
半年前はビッシビシやって全治数週間の打撲傷とかを負わしていたのが、今度は逆にビッシビシやられてしまう立場になってしまった。これは格闘技の掟なので仕方がない。
まぁ、KOをくらう前に二回ほどきれいな投げを決めることができたので、相手も「侮りがたし」と思って真剣に潰しに来てくれたんだろう。その点では、こんな状態の私に対して、手加減無しで来てくれたことに感謝しなければならない。
果たして元の状態に戻すには、いったいどれだけの時間が必要なのか……。見当もつかない。
引退する気はないし、身を引く気も無いのだが、先は長そうだ。あー気が滅入る!
2003/3/22(土)
観ましたですよ。「ローザンヌ・バレエコンクール」の中継。
ちょっとずつ方針が変わってきているのだろうか? チャイニーズ・カンフーとタップダンスを見た時には「反則やんけ!」と思ったのだが、どうやらそれも「アリ」になったようで、見事に「作戦勝ち」という感じだった。私的には日本人の男の子による現代舞踊が結構気に入ったのだが、やはり作戦でテクニックと娯楽を十分に見せつけたタップダンスには勝てなかったようだ。うーん、奥が深い。
2003/3/21(金)
「悪い平和は、良い戦争よりもマシ」とはロシアの格言だが、確かに「悪い平和」はあるかもしれないが、「良い戦争」というものがあり得ない以上、この格言の意味を検討する余地はないだろう。
2003/3/20(木)
戦争が始まり,冬木弘道が亡くなり,長州力が欠場…….すべてを同じレベルで語ることはできないが,心的なショックは大きい.
2003/3/19(水)
JR山手線のとある駅前を歩いていたら,雑居ビルの看板に「ジークンドー」という文字が! ジークンドーとは截拳道とも書く,李振藩(リー・ジュンファン,またの名をブルース・リー)が創設した実戦格闘技である.都内でも,何カ所か学べる場所があるのだが,それ以外に新たな道場が開設されたのかと,驚いてしまった.時間があったら見学に入ってみようかとも思ったのだが…….
しかし,ちょっと怪訝に思ったのも確かなので,その場での探索は中止し,後でネットを検索してみたところ,そこは「中国式エステ」,いわゆる「風俗店」らしいということがわかった(^^;;
いやー,入らなくて良かったぁー.運動で全身をほぐすつもりが,マッサージで余計な個所だけをほぐされてしまうところだった(^^;; しかしさぁ,紛らわしい名前を付けるんじゃねーよ!
3/20 タレコミによると,大阪に「性導快感」というイメクラがあるそうだ.場所も正道会館総本部から,それほど遠くない所にあるらしい.探せばいっぱい出てきそうだ.
2003/3/18(火)
知り合いのロシア人が来日しているので会いに行った。ロシア人とはいっても、いつもの(?)SF関係者ではなく、格闘関係のほうである。若いながらもモスクワの道場を仕切っている強者というか、猛者というか、ゴンタだったりする。
タイマン(?)は初めてだったし、お互いに歳がかなり離れているので、格闘以外の話題はちょっと苦労するかと思っていたのだが(実際、映画とか音楽に関しては、もうまるっきり話題が合わなかった)、そのへんはさすがロシア人と言うべきか、文学の話だけはばっちりとできた。私が「ロシアのファンタスチカが好きだ」と言ったら、向こうもブルガーコフが好きだというし、特に「巨匠とマルガリータ」が大好きだというので、話がつながった。しかも、ウェレルもペレーヴィンも知っていたので、もうこちらとしては絶好の話し相手だった。恐るべしはロシア人の読書量。
しかし、焼き肉でビールという状況下において格闘と文学の話をする、猛練習で手が変形しているロシア人の若者とガタイの良い日本人のおじさんって……ちょっと変な風景だとは思うのだが、まぁこういう交流もあるということで、ここは一つ。
2003/3/15(土)
私にとっての最高のヒーロー(神と言っても良い)である長州力を観るためにWJの興業に行った.メインの長州vs天龍は実に素晴らしかった.本当に二人とも五十代なの?
それはそうと,観戦のもう一つの目的だったロードウォーリアーズは本気で悲しかった.全盛期の頃のウォーリアーズはスーパースターだった.憧れだった.確かに会場にテーマ曲である「Iron Man」が流れた時には逆毛だった.だ・か・ら,衰えてしまって全く動けなくなり,しかも簡単に負けてしまうウォーリアーズを観たくはなかった.長年の夢や憧れが粉々に砕け散った.誰だ,動けないとわかっているウォーリアーズをリングに上げたのは! 上がったほうも上がったほうだが,上げた側の責任のほうが重いと思う.お願いだから夢を壊すようなマネは止めてくれ.ウォーリアーズをリングに上げる限り,もう観に行きたくはない.
昔から私は何かにつけて「手加減を知らない」と言われ続けている.本人は,いつも限界のギリギリで何とか自転車操業をやっているとしか感じていないのだが,人から見るとそれが手加減無しでやっているように見えてしまうらしい.きっと,この場合,人から言われる意見のほうが正しいのだろう.
何事もそうなので,当然,道場でも「手加減をしろ」と言われ続けている.それが原因で先生を怒らせてしまうこともしょっちゅうだ.酒の席で,先生から「組手の度にヒヤヒヤしている」と言われてしまったこともある.
というわけで,自制するようにずっと心がけているのだが,今日になって,またやってしまった.スパーリングで女の子を泣かせてしまったのだ.かなり負けん気の強い子で,男が相手でも一歩も引かずにガンガン来るし,時には男から一本をとってしまうほどなので,遠慮をしたらかえってその子に悪いと思ってやってしまったのだ.速攻で決めてしまったところ,先生は怒るし,その子は心の限界を超えてしまったようで泣き始めるしで,たいへん後味の悪い結果になった.非常に後悔している.しかし,私にとって,どうするのが正解だったのか,まったくわからない.この場合の「手加減」とは,どうするべきなのだろうか?
手を抜くのは失礼かもしれないし,しかし手を抜かないと後味の悪い結果が待っている…….その間にある絶妙な「手加減」の度合いというものが,私にはわからない.難しい…….
2003/3/1(土)
誰が何と言おうとも,結果がどうあろうとも,私は小比類巻選手を支持する! 歯車が狂ってしまったかのように,何事もうまい方向に流れないことは誰だってある.しかし,ひたすら一心に物事に打ち込む姿は立派だ.勝ち負けなんて,もうどうだっていい.
そうそう,尊敬する先生は数多いが(というか先生は全員,心から尊敬しているが),立派だといえば,中井祐樹先生は凄いと思う.ジェラルド・ゴルドーに片目を潰されながらもブラジリアン柔術の黒帯を取ってしまうという努力と実力,そして人に接するときの明るくてやさしい態度は人間としての器の大きさを感じる.
器の大きさといえば,ボリス・ストルガツキーに対する思いも特別なものがある.来るべき新たな時代を信じて十数年に渡って後進達を育ててきたという信念の強さに対しては尊敬という言葉ですらおぼつかない.そんな人と知り合えたことに対しては,本当に感謝している.
そういう意味では,私は,師には恵まれている環境にあるのだと思う.故・深見弾先生は,その後の私の進路を決定してくれた最上の師だった.知り合いのロシア人作家達も,私にとって大事なことを教えてくれる師だ.そして格闘技の先生達もみな超一流の人ばかりだ.テルミンの竹内正実先生も,本当に器の大きい出来た人だと思っている.
しかし,今の自分がそんな恵まれた環境の中で,それに見合うだけの成長を遂げているかどうかと考えると……(^^;;
自分の現状に関しては,先生方に対して申し訳ないとしか言えないのだが,少しでも教えてもらった恩を返すことができれば,とは思っている.
K-1中継を観た後での感想.小比類巻選手は,どう見てもおかしくなっている.想像している以上に深刻なことになっているのかもしれない.黒崎健時は確かに優秀な人なのだろうが,小比類巻選手との相性が合っていないのではないだろうか.頼むから再起してくれ.
2003/1/30(木)
昨日の件につき,同じような内容のメールを受け取り,それを間に受けて支払ってしまう人がいるかもしれないので,補足しておく.
SPAMを収集しているサイトであるインターネットのゴミ箱によると,現在,似たようなメールが流行っているらしい.同サイトでは特に債権回収詐欺メールにご注意!!というページを設けて警告を発している.
債権回収詐欺メールにご注意!!のページでは,債権回収のメールが晒され,突っ込みを入れられていて,これがかなり笑えるのだが,昨日のメールは債権回収をアダルトコンテンツに変えているだけの,完全な模倣犯であるということがわかる.
くれぐれもご注意のほど.
2003/1/29(水)
つまらないSPAMは数あれど,これはあまりにくだらないうえに,金銭を要求するという悪質なものなので晒すことにする.
893を装ったつもりなのかもしれないが,「jingi.com」というドメインが素敵かも(^^; ちなみに,www.jingi.comにアクセスしてみたら,台湾にある万年筆の製造・販売会社のサイトだったのだが…….
From: 極東**會 'kyokuto.******@jingi.com'
Subject: 最終告知
平成15年1月29日
通知人:極東**會(株)
回収篝 担当 東
<< 最 終 告 知 >>
あなたの利用した、インターネット・アダルトコンテンツ利用料が未だ
に確認できません。
これまで、再三連絡を試みてきましたが、誠意ある回答も示されません
でした。
当社としましては、これ以上入金をお待ちする訳にはいきません。
つきましては、ここに最終的な和解案を示し、これでも尚、入金なき時は
断固たる態度で望む所存です。
その際は、メールアドレス、電話番号、IPアドレス、その他サーバー
に保管されているログの開示請求を貴方がお使いのプロバイダに行い、住
所、氏名(本名)、勤務先等を調査し、回収にうかがいます。
当社は貸金業規制法の対象となる、いわゆる「金融業者」ではありませ
ん。
従いまして、「夜21時から翌朝8時までの督促禁止」「威圧的態度の禁
止」「大人数での自宅・勤務先への訪問の禁止」等々の法律的制限は一切
ありません。
よって、いかなる手段を持ってしても、利用代金・延滞利息・督促費用
の回収を実行いたします。
回収のため、あなたの自宅・勤務先に当社の回収担当が行った場合には、
交通費・宿泊費も追加請求いたします。
当社もそこまでするのは本意ではありませんので、期限までに入金され
るように、お願いいたします。
尚、これは最終的な勧告であり、また、当社人員の対応による時間的損
失等の理由からメールでのお問い合わせは受け付けておりません。
問題解決をお望みなら、至急下記要領にてお支払い願います。
○振込先
三井住友銀行 ***支店 普通口座 1X6X3X7
○入金額 ¥74,500−
(上記内訳)
サービス利用代金=¥65,000
延滞利息======¥9,500
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
合計金額=====¥74,500
○入金期限
平成15年1月31日(金) 午後2時
2003/1/27(月)
毎月27日は「月刊空手道」の発売日なのだが…….また試合の結果が掲載されている! 何で今頃!? ああ,後を引く…….
2003/1/6(月)
年末年始は何かとばたばたした.時間がなかったというわけではないが,心配事が重なって精神的に疲れた.したがって正月を迎えたという実感があまりない.唯一,年賀状だけが正月を感じさせてくれた.
あ,忘れておりましたが,明けましておめでとうございます.