蝸牛地帯 ルースカヤ・ファンタスチカ 光が丘Walker

昔の独り言……(34)

もし宜しければサブテキスト(^^;)として同居人の「monologue」もどうぞ.
●他の大野の記録――書き捨て日記「こんな日々を送っている」 | blog「大野の日常
2004/9/30(木)

 ↓あまりにも荒療治のため、誘惑に負けた、というか本能に逆らいきれなくて、途中で寝てしまった。結局は元の南京玉すだれ。


2004/9/29(水)

 睡眠時間の乱れを治すため、ちょっと荒療治。
 疲れてどんなに眠たくなっても、睡眠時間がくるまでは絶対に寝ない。これはキツイ。でも、これをしないと正常に戻らない。これを何日か繰り返してやっと何とか正常化を図ることができるのだが、しばらく厳しそう。


2004/9/28(火)

 ずっと我慢していた「サクラ大戦物語」と「サクラ大戦Ⅴ Episode0」を両方同時に購入してしまったのはいいのだが、どちらから始めるべきなのか、目移りしてしまって困っている。巴里のアドベンチャーは魅力的だし、新しいキャラクターでのアクションというのも捨てがたい。
 両方同時にプレイすることはできないし、ゲームの性質上、一本ずつプレイするようにしたい。さて、どっちにしようかなぁと悩むだけで二日間が経過してしまった私は、完璧な馬鹿者である。

個人的メモ SF系日記アンテナ一覧


2004/9/27(月)

 定期購読している雑誌が一つ無くなった。一部の売れている本のおかげで出版業界の数字は保たれているが、実際にはまだまだ厳しい状態にある。読む雑誌が一つ無くなる度に同じ事を実感する次第。


2004/9/26(日)

 今月のSFマガジン、特集は今までに出ているJコレクションを、私も含めた22人がレビュウをおこなうというもの。他の人が、どんな視点から、どんな紹介の仕方をしているのか、やはり気になるので、隅々まで読んだ。


2004/9/25(土)

 古い仲間が集まって酒を飲んだ。蒸し暑かったのでビールが美味しく、また数十年単位での付き合いなので、趣味の話などもはずんだ。久しぶりに楽しい酒が飲めた。


2004/9/24(金)

 やっとのことで地獄の酷暑が終わってくれそうな気配。
 クーラー無しでは眠れなかったのが、無くても何とか眠られそうな感じ。
 しかし! こんな時期に限って睡眠サイクルが狂っている!!!
 気持ちよく眠れる、しかも疲れがたまっていて眠い、でも寝る時間が違う……うーん、こまったものだ。


2004/9/23(木)

 失意のどん底。っつーか、ひいきチームの、あまりの不甲斐なさに失望って感じ?


2004/9/22(水)

 ↓のような手を使ってしまったので、週に一度の楽しみが減ってしまって、少しへこんでいるヤツ(^^;; これからいつまで待たなければならないのやらと考えると、やっぱり、下手な裏技は使わないほうが良いのだなぁと感じた。


2004/9/21(火)

 禁断の技を使ってしまった。
 具体的には、「毎週観ている海外ドラマの先が知りたくて、すでにDVDが出ている分をレンタルで借りてきて観てしまう」という技だ。
 これをやってしまうと、確かにリリースされているシーズンの分は全部観られてその場の欲求は満たされるのだが、その先が観たいという欲求が強くなるうえに、毎週の楽しみが一つ減ってしまうので、諸刃の剣だ。
 ああ、先が知りたい。


2004/9/20(月)

 待ちに待った「7デイズⅢ」がやっと始まってくれた。
 まて、言いたい事はわかる。確かにSF考証は無茶苦茶だ。「脳みそ筋肉系ドラマ」だというのもその通りだ。だが、何とも形容しがたいパワフルな番組の作りが大好きなのだ。
 ここ数年、アメリカの映画をあまり観なくなった。あまり積極的に観たいという気にならないからだ。しかし、それとは逆にアメリカのドラマは観たいという気にさせられる。「スタートレック」もそうだし、映画はコケたがTVでは成功した「スターゲイト」もそうだ。「バビロン5」だって「アンドロメダ」だって観ている。「デューン」にも「24」にもハマった。「エイリアス」の続きが楽しみで仕方がないし、メチャクチャであろうとも「7デイズ」も好きだ。「ER」が永久に続いてくれる事を願っている。「ナッシュ・ブリッジス」が再放送されるのが楽しみで仕方がない。
 何でこんなに面白いドラマを作れるのに、映画のほうは魅力が無くなっちゃったんだろ?


2004/9/19(日)

 知人宅で、現在話題のロシア映画「夜間警備」(Ночной Дозор:ナチノイ・ダゾル)を観た。SFXを駆使した純ロシア製のSF映画で、ロシアでは若手ナンバーワン作家であるセルゲイ・ルキヤネンコの原作を映画化したものである。ロシアでは興行収入の記録を塗り替え、社会現象にまでなった超の付く話題作なのである。
 さすがに出来栄えは良かった。CGとスタントを駆使した昔の合戦シーン、CGや特撮、スタントを惜しげもなく使ったアクションなど、見応え十分だった。そしてなおかつ、ハリウッド映画のデッドコピーのような映画ではなく、きちんとした「ロシアSF」の映画に仕上がっている点は最も評価できると言ってもいいだろう。
 いにしえより続く光の勢力と闇の勢力との闘い、それが現代にまで持ち越され、社会の裏側で闘いは続いている。巧妙に張り巡らされた伏線が絡み合い、骨太のストーリーが展開され、そして新たな敵の誕生へと続く予感など、話のほうも映像に負けていない。上質のハードアクション・ダークファンタジーに仕上がっている。
 最近のハリウッド作品は、映像を見せるだけで満足してしまっているような部分があり、ちょっと退屈になりかけているが、「夜間警備」は、しっかりと話で観客を引き込む事に成功している。
 この作品は日本で公開しても十分に観客にウケると思うのだが、どうだろうか? いや、それとも、SFX映画にストーリーと伏線とテーマがあったら邪魔だと思われるだろうか?


2004/9/18(土)

 ロシア行きの中止とか、いろんなストレスが重なって疲れがたまっていたらしい。眠くて仕方がない。
 食事している以外はずっと眠ってしまった。
 いろいろとあったから、時にはこういう日も必要だ。


2004/9/17(金)

 ロシアがおかしな方向に進みつつあるような予感がして非常に不安だ。
 テロ、その原因となっているチェチェン問題、大統領への権力集中、社会の腐敗など、私を不安にさせる要素がたくさんある。
 ロシアの大都市の街中は、ヨーロッパの他の都市と全く変わらない雰囲気を維持しているのだろうが、その中身、そして奥にある物が昔に戻ってしまうのは不気味で嫌だ。
 せっかく何年もかけて自由な雰囲気を作り上げてきたというのに、今のような状況は非常に残念で仕方がない。


2004/9/16(木)

 何が呆れたかといって、JR職員がICOCAに不正をして、無賃乗車を繰り返していたという事件には、本当に呆れかえってしまった。
 ICOCAには、利便性の他にも、キセルをしにくくするという目的があったはずだ。その目的をJRの職員が率先して潰していたのでは、何のためのハイテク導入なのか、さっぱりわからない。
 ICカードは、これからますます普及して行くと思うのだが、「運用する人のモラル」という意外なところに盲点があったというわけだ。


2004/9/15(水)

 こういう話題が嫌がられることは承知のうえで。

  「氷の微笑2」始動。46歳のシャロン・ストーンの裸、見たいですか?

 私は、この映画を観たい。ぜひとも見たい。


2004/9/14(火)

 池田小学校事件の犯人に対する死刑が執行されたそうで。
 私は死刑反対派なので、この結末には不満が残る。
 最後まで「謝罪」の言葉を口にすることなく、死刑になったという。反省はしていたというが、謝罪はなし。こんな男を法の手で殺してしまうだけで、遺族は満足できるのか。
 衝動だけで殺人を犯し、罪の重さを自覚する事もあまりないままに死んで行く。子供を殺されたということを背負って生きていかなければならない遺族のほうが、よほど残酷な処遇を受けているとは言えないか。
 「あんなヤツ、死刑にしてしまえ!」と感情だけで叫ぶ前に、ちょっと考えた方が良いんじゃないかと思う次第。


2004/9/13(月)

 今日、久しぶりに夢を見た。というか、夢は見ているのだろうが、久しぶりに夢を覚えたまま目が覚めた。
 この二週間ほど、短い睡眠を数回に分けて取るという生活をしているため、眠った気が全くせず、夢も覚えていない状態だったのだ。
 久しぶりに「眠った」という気分になった。


2004/9/12(日)

 北朝鮮で起こったという大爆発。きのこ雲が見えたというのは半端じゃない。
 情報が全く出てこない国での惨劇だけに、気になって仕方がない。
 原因は? 被害は?
 ソ連だってチェルノブイリの時には映像を公開したぞ。


2004/9/11(土)

 この一週間、思いっきり早起きな生活をしている。「健康的だ」とか言われそうだが、周りが全体的に遅めにシフトしている環境下に置かれているため、これはこれで困るのである。
 しかも一回の睡眠時間が5時間程度になっているため、数時間程度の昼寝か夕寝、宵寝が必須になっている。確かに両方を足せば、平均的な睡眠時間だが、二度に分かれてしまっているのは、明らかな生活リズムの乱れである。
 どこかで直そうと、宵寝を我慢して何度か調節に挑戦してみたが、結局は5時間程度で起きてしまい、寝付かれなくなってしまうことに変わりはない。その結果、また夕方頃に眠くなってしまうのだ。
 うーん、こまったなぁ。


2004/9/10(金)

 ロシア旅行が中止になったので、ペテルブルグに持って行くつもりだった泡盛の瓶を開けた。古酒は香りが良く、味は甘い。つい飲み過ぎてしまう危険な酒である。
 なぜかはしらないが、ウォッカで強い酒にはなれているはずのロシアの方々に泡盛は非常に評判が良いのだ。ウォッカほどベロベロにはならないにしろ、甘くて飲みやすいため余計に危険だと思うのだが、人気が高いのは事実だから、持っていかない訳にはいかないのである。そのためにわざわざ用意したのだ。
 もっとも、そのおかげで、これからしばらくは古酒が楽しめる訳なのだが。


2004/9/9(木)

 ホメオパシーを始め、生薬を飲み、そして禁煙……。
 いったい私はどうしてしまったんだ???? いったい私に何が起こっているんだ????
 自分で自分の健康について真剣に考え、いろいろな方法を探し、あまつさえそれらを実践してしまうなんて、一年前には想像だにしなかった事だぞ! 誰か私に呪いか暗示でもかけたのか? 自分でも訳がわからないぞ。


2004/9/8(水)

 モスクワの漫画専門出版社でディレクターをしている男が今年の春に来日した件だが、今になってお礼のメールと共に、スタジオのアーチストが、東京の写真と滞在した話から抱いた東京のイメージをイラストにしたというので送ってくれた。
 なかなか面白い絵で、一人で見ているのはもったいないと思うので公開してしまう。(クリックで原寸)


2004/9/7(火)

 最悪。ロシア旅行そのものが中止という事に決まった。あーあ。
 情勢を考えて……などというわけではなく、参加する予定だった「ストラーニク」の開催が11月に延期されてしまったため、行っても仕方が無くなってしまったのだ。こればかりは仕方がない。
 経済的な都合により、とのことなので、あまり強い事も言えないという状態。


2004/9/6(月)

 ロシアへの出発予定日は21日、今日は6日。あと二週間。なのにビザ申請ができないって……。
 ああ、招待状が来るのは何時のことぞ……。
 まぁ、最悪、一日でビザ発行という特別コースもあるから良いんだけどね。


2004/9/5(日)

 ブッシュの人気が高いようで……。
 嫌だよね。
 「国内を戦場にしないために国外で戦争をしている」というような内容の演説をしちゃって、それを大観衆が拍手している様子って……ほんっとぉーに、ビョーキ!!
 あいつが何をした?
 アフガニスタンは? 国内を焼け野原にした挙げ句、ビン・ラディンを取り逃がしたという大チョンボ。残されたアフガン国民は迷惑千万。
 イラクは? 戦争の理由になった大量破壊兵器はなく、国内は混乱し、テロが続く内戦状態。まったく関係のない日本は、お調子者でブッシュのM奴隷たる首相が独断で、軍隊のように見えるけどそうではない組織を、憲法に違反してまで派遣しているし。
 世の中全体が、いやーな気配になってきているよね。
 そんなブッシュを支持するアメリカ人、あんたたちの脳みそは正常に機能しているのか?


2004/9/4(土)

 薬が変わったら、一日中眠ってしまった。これは明らかに合っていない。日常生活ができないということだ。明日から服用を中止しよう。しかし、適切な処方がなかなか見つからないのはやっかいなことだ。


2004/9/3(金)

のりひろです。
缶コーヒーを一日に八缶も飲んで同居人に叱られたとです。

のりひろです。
医者に行ったら薬を一つ減らして一つ増やされました。状況がわからんとです。

のりひろです。
久しぶりに遭った人から「ゴツくなりましたね」と言われたとです。でも、その人の方が体格は良かとです。

のりひろです。
眠くて同時に怠くて全く頭が回らないとです。でも、作業の進み具合はいつもと変わらんとです。

のりひろです。
ブロードバンドで「ケロロ軍曹」を買って観ていたら、同居人に文句言われたとです。

のりひろです。
暑いのでノースリーブを着ていますが、何だか周りから浮いてきているような気がするとです。

のりひろです。
本当の事を書いたら、再び同居人に叱られましたとです。

のりひろです。
……


2004/9/2(木)

 流行に乗れない私……。
 うちの同居人は「冬ソナ」をはじめとして、韓国ドラマを観まくっている、というかハマりきっているのだが、私はどうも観ていられない。まぁ、いくつかの例外を除けば、私は日本製のドラマもまともに観ていられないクチなので、古い日本のドラマといった感のある韓国製ドラマが観られないのは仕方のないことなのかもしれないが。
 というわけで、いまはやりの「韓流」が理解できない私なのであった。


2004/9/1(水)

 モスクワでのテロが激しくなってきていて、無事に行けるのかどうかが心配になってきている。今回の旅程では、モスクワは経由しないので、サンクト・ペテルブルグで何か起きない限りは何の問題もないのだが、テロの地域が広まってペテルブルグも危険という話になり、渡航禁止にでもなったりしたら、行きたくても行けなくなってしまう。
 まぁ、今のところモスクワだけで済んでいるし、国内線に乗る予定もないから、問題は発生しないだろうと考えているが、今後のニュースからは目が離せない状況になっている。


2004/8/31(火)

 どうでも良くない事なのだが、やってくるメールの半分以上がSPAMかウィルスという現状は何とかならんのか。
 確かに電子メールというのは、非常に便利な通信手段で、もはや無くてはならないものになっているのだが、S/N比が問題になってきてしまっている。朝一番にメールソフトを開くと、ウィルスチェッカのポップアップをクリックするのに忙しいし、ゴミを選別する作業もたいへんだ。
 たぶん、多くの人が同じ作業をしていることだろうと思う。
 実際、滅多に使っていないフリーのメールアドレスにすらSPAMがわんさかと届くのだから、どうかしている。
 もはや日常のツールとして手放せない電子メールだが、ゴミにまみれて崩壊してしまう日が来てしまうのではないかと心配でならない。


2004/8/30(月)

 有意義に過ごすために割いた時間が、とある人物の登場により、いきなり味気ないものに変わってしまい、数時間をその状態のまま過ごすことになった。ひたすら針のむしろに座っていたような気分。思い出したくもない。
 信じられないのは、その時間を針のむしろに変えてしまった人物が、そのことにひたすら無自覚なことである。誰からも歓迎されるとは思えないのにやってくるなんて……。
 失ってしまった時間は取り戻せない。ただ虚しい。


2004/8/29(日)

 やっと終わってくれますか、オリンピック。
 残念なような気もするが、結果が知りたくてTV番組表やWebをチェックしまくることもなくなる。ちょっと平穏な日々が戻るかなという感じ。
 しかし、鍛え抜いた技と力の競演は素晴らしかった。ここ数回のオリンピックは、金絡みの独占放送などで良いイメージが無かったが、今回は何とか観られたという感じ。


2004/8/28(土)

 友人にタローカードの占いをする人がいるので、今後一年の過ごし方を見てもらったところ、「外国や遠方への旅行は波瀾含みです」とのこと。
 一月後にはロシアに行くのだが……(^^;; ちょっと気を付けよう。


2004/8/27(金)

 最近ではめっきり打撃オンリーになってしまった私だが、組み技や投げ技、関節技にハマっていた頃もあった。グラップリングには、やっている者を簡単にオタク化してしまえる面白さがある。そんなことは身をもってわかっている。しかし、やはり、「一撃必殺」という高いところにある葡萄の魅力には勝てなかった。
 一時期は、BJJが本当に面白い競技だという事もわかったし、それまでの全部を捨てて中井祐樹先生のところ(たった三駅で行けた!)にお世話になろうと真剣に考えもしたのだが、すでにその時点で、打撃と組み技では、打撃の練習時間の方が圧倒的に長くなっていたため、捨てるのは惜しいと諦めたという経緯もある。
 ただ、不思議な事に、両方を取って総合に行くという事はあまり考えてなかった。
 そして、その後、いろんな偶然から凄い先生方に師事することができるようになり、打撃を続けていて本当に良かったと思っている。
 し・か・し!!!
 オリンピック種目にある打撃系格闘技の地味な扱いは何なの(T_T)。柔道とレスリングの放送時間と、ボクシングとテコンドーの放送時間じゃ、段違い……。
 正直、うらやましいぞ、組み技! こんな時期だから思う打撃系の感想である。


2004/8/26(木)

 「SF系日記更新時刻」のサイトが落ちているため、巡回先がわからなくなってしまって困っているのはわたしだけではあるまい。代わりに「贋SF系日記更新時刻」があるっていえばあるんだけどね……。
 おかげで、貯めていた作業が進んだけど(^^;;

 あと、似非 SF系日記更新時刻とか贋・SF系日記更新時刻とか。


2004/8/25(水)

 昨日の疲れが抜けないまま今日を迎えてしまった。ちょっと昨日の稽古はハードすぎたらしい。
 グレコローマンスタイルレスリングを観て気持ちは燃え始めているのだが、身体はもう一日くらい休ませた方が良さそうだ。無理をしたらいかんよね。


2004/8/24(火)

 久しぶりに長時間の激しい稽古をしたら、倒れる寸前に(^^;;  「ウルトラQ」も観ずに眠ってしまった。


2004/8/23(月)

 ドイツのメーカーに注文してあったホメオパシーのレメディが届いた。夫婦二人の症状に対応する物をあれもこれもと注文したら合計で八つ。二人で四つずつということになったのだ。
 夕方に届いたので、夕食後、しばらく時間を置いてから最初の服用をしてみることにしよう。効いてくれれば良いのだが。
 まず試してみるのは、肝臓に効くというレメディと、「たばこの吸いすぎ」に効くというレメディからかな(^^;;


2004/8/22(日)

 もう我慢できなくなったので詳細かつ明確に書いておく.
 現在,私が服用している薬の副作用は,「体重の増加」,「便秘」と「腹部にガスが溜まる」ことである.体重の増加は何とかくい止めているし,便秘のほうは軽く済んでいるが,ガスのほうはいかんともしがたい.
 そして,もともと,私の腰椎は前に出てしまっているので,いつも反り返ったような姿勢で,出っ尻で腹が前に押し出されるような体型をしている.したがって腹筋を鍛えると,余計に腹が出ているように見える.それに加えて,薬の副作用により,さらに腹が出てしまっているのである.
 私の身体の他の部分に皮下脂肪がほとんどなく,体重,体脂肪率,腹筋の量の割に腹が出てしまっているのは,これが原因である.実際,腹部の皮下脂肪も見た目などより余程薄いのだ.しばらくは薬を止めるわけにはいかないので,これは仕方がないと思っている.
 私の腹が出てしまっているという現象が,薬の作用によるものであることは,以前にもWebに書いたはずである.
 ここで一つ,考えてみて欲しい.
 私が持病のために副作用のある薬を飲み続けなければならないことを自分で喜んでいると思うか? その結果として腹が出てしまっている状態を楽しんでいると思うか? どんな理由で今の状態を私が気にしていないなどと考えるのか? そもそも,こんな状態が普通だと考える奴がこの世にいると思うか?
 以上のことをわかったうえで私の腹のことを笑いたいなら笑えばいい.さぁどうぞ.

 ↑の記述に疑問のある方には、証明として、私のボディを思いっきり殴ってもらうというのはどうだろうか? もっとも、鍛えてない人やコツを知らない人が思いっきり殴ったら、まず間違いなく手首が壊れると思うので、それを承知してもらったうえで試してもらわなければならないのだが。


2004/8/21(土)

 SF大会の略式報告.
 竹内正実テルミンコンサート」
 菊池誠さんによる,まったりした「残酷な天使のテーゼ」の演奏,私の勢いだけで誤魔化したTOSのテーマを前座として,竹内先生の登場.「惑星ソラリス」のテーマにもなった重厚なバッハの曲でスタート.途中で登場した黒猫型テルミン演奏ロボットの「タンゴ」は,リモートコントロールによって動き,テルミンを演奏してしまうという驚異のロボットなのだが,SFファンへの受けは良かった.そして,マトリョミンアンサンブル「マーブル」が登場し,テルミンとマトリョミンアンサンブルの競演.最後は全員参加で「ブラジル」を演奏して企画は終わった.内容からすれば,かなり密度の濃い,参加者にとってはお徳な企画になっていたと思う.
 「ロシアのオタク事情」
 モスクワで行われたマンガイベント「コミッシヤ」に参加された速水螺旋人さんを中心に,堀浩樹君,そして私の三人が,ロシアのオタクについて語るというだけの内容だったのだが,会議室はいっぱいになり,立ち見の方までいらしたのは,本当に嬉しかった.ここでお願いなのだが,あの部屋の中で聞いたことは他言無用だからね!
 その後,速水さん,堀君らとタクシーで岐阜駅周辺まで行き,23時を過ぎる頃までビールを飲んでいた.
 このようにして,私のSF大会は終わった.


2004/8/20(金)

 今日は夢中になって作業を進めていたら腰のあたりの怠さが戻ってきてしまった。整体かマッサージに行こうかとも思ったが、時間の都合で行く事もできず。明日はSF大会のために移動があるのだが、荷物を抱えての移動に不安が残る。


2004/8/19(木)

 腰の怠さも何とかとれたが、今度は全身が怠い(^^;; 一日中眠たくて仕方がなかった。


2004/8/18(水)

 腰に怠さが残っているため、全身が重い。終日、すっきりしないまま過ごした。柔道を観た後は一日のエネルギーを使い果たした感じで、とっとと布団に入った。


2004/8/17(火)

 腰痛。こういう時は湿布を貼って寝ているしかないのだが、不思議な事にいくらでも眠っていられる。血行が良くなるからだろうか? 原因はわからないが、眠ってしまうのである。
 それとも、眠ってしまうほど疲れているから腰痛になるのか?


2004/8/16(月)

 暇ではないはずなのに、時間ばかりが空くという効率の悪さ。ちょっとイライラするが、こんなことで動揺していてはいけない。どっしりと構えて期が来るのを待つ姿勢が重要だ。


2004/8/15(日)

 終日、格闘ばかり観ていたら、観ているだけで緊張してしまうので、疲れていつもより早く、しかも長時間眠ってしまった。まぁ、それ自体は良いことだ。


2004/8/14(土)

 結局、何のかんのと言いながら、柔道見たさにオリンピック中継を見ていた私。
 ソフトボールが良いところまるで無しで負けたのはショックだった。あれだけの前評判だったのに……。
 それはともかく、谷選手と野村選手は偉い! 両方とも化け物(←良い意味)だね。


2004/8/13(金)

 けっ、露骨な民族主義と商業主義の権化めが! と思いつつ、オリンピックの開会式を見てしまった私は完璧な俗物である。


2004/8/12(木)

 昨日の分に関して、賛否両論、いろいろな意見をいただいた。謹んでご意見として頂戴いたします。
 今後は、もっと凄いことになった時にのみ載せるようにします(^^;;;


2004/8/11(水)

 ↓というわけで、気合いを入れて叩いてきた。

生の状態手当の後


2004/8/10(火)

己を修める事を第一とし
不屈の勇気で武を練り
活人拳を道の極みとする
 ってさー、まったくできてねーじゃん>自分


2004/8/9(月)

 かねてより試してみたくて、いろいろと物色していたホメオパシーのレメディをまとめて注文した。あれやこれやと症状に合わせて数種類選んだのだが、果たして効いてくれるのかどうか。
 現代医療に頼るのは当然として、その他にも整体や鍼灸などの民間療法にも頼っている。欧州ではホメオパシーが「効き目がある」ものとして実際に使用されているようなので、効いてくれるものと信じている。
 というか、効いて欲しい。


2004/8/8(日)

 処方薬が元の量になっても、なかなか症状が良くなってくれない。このまま症状が続くのは困るのだが、増薬だけは避けたい。しかし、今の状態では日常生活に支障が出るので何とかしなければならないのだが……。うーん、ジレンマ。


2004/8/7(土)

 普通にしているだけでも汗がダラダラでるような環境にいると、生活しているだけで疲れてしまう。そのためなのかどうかわからないが眠い。そろそろ夏バテが来たのか?


2004/8/6(金)

 このところ調子が良く、減薬が続いていたため、このまま行けるかと思っていたのだが、今週は調子が悪かったので再び元の量へ(;_;)。あらら。


2004/8/5(木)

 腰の痛みは今日一日でかなり良くなり、ほとんど感じないまでになった。何だったんだろう?
 昨日と今日でしたことといえば、ひたすら眠った事だけなのだが……。何が調子が狂っていたのかもね。


2004/8/4(水)

 変な寝方をしてしまったのか、たまっていた疲れが出たのか、今朝起きたら強烈な腰痛になっていた。出かけなければならないので、腰痛ベルトをしたら、逆効果だったらしく、さらに痛くなってしまった。
 とにかく、背中を全く反らせない、歩くと痛い、椅子に座っても痛い、電車に乗っていると加速と減速の重心移動だけでも痛むという酷い状態だったので、治療院に駆け込んだ。少しは楽になったが、そんなに急に全快するわけでもない。やはり痛いので鎮痛剤を飲んで何とかしのごうとしたが、反らすと痛いので背中を曲げていたら気持ちが悪くなってきた(^^;;
 というわけで、寝ころんでいる事にする。


2004/8/3(火)

 時々、自分でも何を考えてそれをやってしまったのか、その思考の過程が思い出せない事がある。「いったい全体、この時、何を考えていたのだろう?」ってやつ。
 そういう事態は、重大な勘違いと、強い思い込みから起こってしまうのだが、最近、そんな事が多くなってきているような気がする。先週やってしまったトリプルブッキングもそうだし、今日もまたやってしまった。
 何らかの原因で注意力が散漫になってきているせいだろうか? それとも寝不足気味で頭が回っていないせいだろうか?
 それにしても、これをやってしまうと、後で凄い自己嫌悪に陥るので、できれば避けるようにしたいものだ。


2004/8/2(月)

 話題の「マッハ!!!!!!」を観てきた。凄すぎ。
 厳密に言うと、映画の中で使っていた技の全てがリアルなムエタイというわけではないし、殺陣として見せている動きも多かった。映画のチャンバラが、本物の剣術でないのと同じだね。
 でも、そんなことはどうだっていい。生身の人間が、あれだけの動きをして見せたということ自体が賛辞に値する。よくぞあそこまでやった!
 最後に、練習シーンが流れるのだが、何度も練習を重ね、時には凄い怪我をしながら作られたということがわかる。まさに命がけのハイスピードスタント映画だ。
 主役が、実際に武道家なのかどうかは知らない。しかし、そんなことは関係ない。あの身体能力は半端じゃない。ひょっとして、全盛期のジャッキー・チェンよりも凄いんじゃないの? 関節が柔らかいし、バネもある。凄い俳優が出てきたものだ。


2004/8/1(日)

 この暑さのせいで心身の疲れが出て来たらしく、本を読んでいても眠ってしまう、TVを観ていても眠ってしまうと言う珍しい状態に。
 このところ、連日にわたって睡眠時間が極端に短かったので、そのツケがいっぺんに出てきたのかもしれない。何にしろ、悪い事ではないよね。


2004/7/31(土)

 請求していたホメオパシーのレメディカタログと、お勧めのレメディ一覧が届いた。
 セット販売だと安くなると書かれているが、まずはピンポイント攻撃で試してみようかと考えている。

 それにしても、今日の対ヨルダン戦には感動。どんなに絶望的な状況になろうとも、諦めず、集中力をとぎらせずに見事な勝利。何が起ころうとも、「もうダメだ」と思わない、考えないということが重要なのだと感じた。


2004/7/30(金)

 脂肪肝なので、肝臓に効くという秋うっちん(ウコン)の粉末を購入。
 これ以上、処方薬を増やしたくないので、生薬で治るのなら、それに賭けてみようかと決断した次第。

 夜は名門の道場で稽古。光栄ッス。でも、得物を使う武術って難しい。


2004/7/29(木)

 TVで「エクソシスト」を久しぶりに観たんだけど、いつ観ても、何度観てもブッ飛んだ絵だよねー。凄いね。
 というわけで、直接は関係ないけど、一応はお祈りをしておこう。

天にいます私たちの父よ。
御名があがめられますように。
御国が来ますように。
みこころが天で行われるように地でも行われますように。
私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
私たちの負いめをお赦しください。
私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン。


2004/7/28(水)

 私の訪露とちょうど入れ換えで、モスクワ在住の空手道場長が試合のために来日する事になった。
 私の出発が9月20日、道場長の来日が9月15日。つまり、どこかで会おうとすると、9月16日~19日の四日間うちのどれかしかない。しかも、私は出発前で忙しく、向こうも試合のための来日なので、みっちりと練習が詰まっている。
 さて、果たして東京で再会する事ができるのか? 何とか隙間を縫って再会の酒を飲みたいものだ。


2004/7/27(火)

 今さらながらにディスカバリーチャンネルにハマる。
 というか、退屈なドラマとか、くだらないバラエティーばかりの地上波をつけておくのなら、ディスカバリーをつけておいたほうが、よほど楽しいし、ためにもなるということを発見した。
 お勉強臭くなく、それでいて好奇心をくすぐってくれる絶妙な作りが良い。これは確かに人気があるわけだ。


2004/7/26(月)

 思い返してみれば、最近、まともなプログラムを組んでいない。
 このFLASH全盛の時代、Webにスクリプトとかアプレットというのはもうダサイし、CGIは「作るより探せ」だし、Emacsのマクロも同じである。デスクトップで簡単なアプリケーションが欲しくなったらシェルスクリプトを組んでしまえば用が足りるし……。
 要は、「自分が必要としていて、自分が作らない限りこの世には無い物」がなくなってしまったのだ。今さらオープン・ソースのプロジェクトに参加するほど時間があるわけでもなく、計算ならExcelでもbcでもできるし、シミュレータを作る気力もない……。キリル文字コード変換も便利なアプリケーションが出ているからあまり悩まなくなったし……。スクリーンセーバ作りにハマったこともあったが、気に入った物が出来てしまえばそれっきりだし……。
 というわけで、時間と気力、そしてコンピュータに対しての欲が出てくるまでは、趣味のプログラムは封印するしかないだろう。


2004/7/25(日)

 テレビでアメリカのアニメ・マンガコンベンションの模様が放送されていた。
 似合っていない勘違いなコスプレに、独特な雰囲気を持った人々……。うーん、何だかどこかで見た風景のような(^^;;;
 やはり、オタクは国境も人種も超越し、オタクという新たな生命へと変化を遂げるのである! 私はそう確信する!


2004/7/24(土)

 インターネット上で使われている言語環境の違いを何とかユーザーアプリケーションのレベルで吸収しようとあれやこれやと作業。UnicodeとかTRONコードに賛同しているわけではないのだが、コードの種類がたくさんありすぎて嫌になってくるので、もう何でも良いから統一してほしい。
 でも、Unicodeに対して全面的に賛同しているわけではないよ。念のため。


2004/7/23(金)

 一週間前には不覚にも道場で倒れてしまったが、治療院に通い続けた結果、今日は四時間近くの稽古をしてもビクともしなくなった。人間の体って現金にできてるのね。
 先週はもう駄目かと思ったのだが、今日は調子が良かったの何の。先週とのあまりの違いに先生も驚いていた。


2004/7/22(木)

 アンケートに答えたところ、なんと「いかレスラー」グッズが当選してしまった。
 左は監督の河崎実、主演の西村修、助演のAKIRAの直筆サインが入ったパンフレット、右がいか臭いうちわである。正直、直筆サインは嬉しいぞ。
 まさに「いかしてる」いかレスラーグッズだ。


2004/7/21(水)

 暑さによる寝苦しさから睡眠サイクルが滅茶苦茶になってしまい、睡眠不足の日々が続いている。
 いつもどこかボーっとしてしまっていて、今日などはお医者さんの予約を一日間違えていた(^^;;;;
 しかし、睡眠不足で何が困るかと言って、体が怠い、疲れやすい、気力が無くなる、判断力が鈍る、集中力が無くなることである。
 つまり、仕事も稽古もろくに出来ないということだな……。それ以前に、普通の日常生活ができていないという点が最も問題かもしれないんだけど(^^;;;;


2004/7/20(火)

 今年の秋、サンクト・ペテルブルグに行くことが決定。
 状況は、行けるとか行けないとかの話でも、行きたいとか行きたくないとかの話でもなくなった。現地へ行かない限り片づかない話がたくさんたまってしまったのだ。
 というわけで、「行く」ということで決定。
 飛行機の手配をせねば……。


2004/7/19(月)

 下の写真は、ロシア人のオタクを秋葉原に案内した時の写真である(2004/7/4を参照)。
 ここで、謎が一つ。
 なぜ、オタクは、人種を問わず、一目でオタクだとわかってしまうのだろうか? だいたい、写真を見てもわかるように、完璧に馴染んでるやんけ!
 結論。オタクは人種を超越する。

 名誉のために記しておくが、私の腹が出てしまっているのは、長期にわたって服用を続けている薬の作用による「脂肪の蓄積」であり、決して運動をさぼっているわけでも、過剰な栄養摂取をしているわけでもない。しかも! 私の腹はあまり皮下脂肪が付いておらず、うっすらと腹筋の割れが見えている(ちなみに、私の腹筋は硬いぞ)。つまり!この腹は全て「内臓脂肪」によるものなのである!(←最悪!)。
 このおかげで、どんなに頑張って稽古しても体脂肪率が20%を切ってくれないのである。


2004/7/18(日)

 LANが不調。何が原因なのかわからないままアレコレと試してみたが、HUBは正常、ルータが怪しいと疑ったのだが、どうも無罪っぽい。というわけで、ひょっとしたらケーブルが悪いのではないかという結論に(^^;;;
 明日になったら新しいLANケーブルを買ってきて試してみよう。


2004/7/17(土)

 体は不健康、精神状態は最悪、覇気は無く、楽しみもない。そんな一日だった。


2004/7/16(金)

 不覚だった。稽古中に倒れてしまった。
 昨日から頭痛が酷く、夜もあまり眠れなかったのだ。これでは体調が万全な状態とは言えない。
 そのうえ、平均赤血球ヘモグロビン濃度が低く、ただでさえバテやすい状態なので、稽古中に酷い頭痛とめまいがしてへたり込んでしまった。
 しばらく寝かされた後、そのまま帰されたのだが、帰りの電車の中で頭がガンガン痛んで酷い状態だった。
 と、いうわけで、明日からこまめに治療院に通う事になった。
 鍛える前に健康を何とかしろよ、という話だ。


2004/7/15(木)

 小型携帯端末が欲しいと考えている。元よりPalmPilotを愛用していたが、インターネット機能は無かったし、壊れてしまった。現在使っている携帯電話では、メールこそできるが、Webページの表示となるとちょっとつらい。
 新し物好きの私としては、Operaを搭載したAH-K3001Vとか、Linux Zaurusが気になるのだが、両方とも「買うぞ!」という気にはイマイチなりきれていない。
 AH-K3001Vは月額基本使用料が高いし、画面が狭いのが辛そうだ。Linux ZaurusはSo-netの定額サービスがあるので通信料金は安くて済むが、まだまだバグがありそうだし、よりによってSharp製で、しかもクサレ「早く死ね」ウンコ外道使った後のトイレットペーパー以下お前の母ちゃん出臍なメーカー製(*)のブラウザを搭載しているのが気に入らない。
 iPAQにLinuxを入れてしまうという手もあるが、そこまで手間はかけたくない。
 どこか別のメーカーから、Linuxを搭載してminimoを入れたPDAが出たら迷わず買うんだけどなぁ……。

*:なぜ、私がここまで酷い形容をするのか、疑問に思われた方は、メールでお問い合わせいただきたい。


2004/7/14(水)

 人並みならぬ苦労や修羅場を乗り越え、実績を上げてきた人には、人を安心させる何か、人を包み込みその気にさせてしまう何か、有無を言わさず人を納得させてしまう何かがある、と思う。実感としてそう思う。私が習っている武道の先生方は、そんな方々ばかりなのだが、一言の重みが違うし、個人としても尊敬できる人格を備えている。
 っつーか、そういう先生じゃない道場は全部辞めてしまった結果、そうなったという話なんだけどね。(^^;;;
 だから悩み事があったら道場に行く。相談はしない。近くにいて練習をつけてもらうだけで、自分の悩みの小ささがわかるからだ。
 今さら人並み外れて強くなろうという気はないが、これがある限り、運動は止められないなぁと思う。


2004/7/13(火)

 ちょっと考えさせられたので、少し長くなるが引用する。


 変化する≪流れ≫の中から一つの技を抜き出してしまうと、武道では、≪居着き≫になるのです。よく写真を撮る時に「はい、チーズ」といってポーズを取りますが、あれが居着きです。ポーズのためのポーズというか、そこで止まってしまった動きです。
 居着きは武道では≪死に体≫です。
――略――

 居着いていない動きとは、常に意識が先行している動きです。意識が常に変化して動いている。それを追うように体が動いていくということです。
――摩文仁賢榮、「武道空手への招待」、三交社
 昔から教え込まれた「我慢」、「辛抱」、「頑張る」、「耐え抜く」というのは、ある意味、精神の美徳とされ、これが心の強さを示すバロメータだと言われている。
 しかし、こういった要素は、上の引用を当てはめると、意識の流れがそこで止まってしまった心の≪居着き≫であり、精神が≪死に体≫になった状態なのではなかろうか。
 もちろん、「継続は力なり」で、厳しい練習に耐え抜いて続けるための精神力は必要だ。また、耐え抜いていれば、次第に我慢強くなる。しかし、それで万事解決なのだろうか? 第一、全ての場面で、この理屈が通用するのだろうか?
 知らず知らずのうちに、心が居着いてしまってはいけない場面で、精神が≪死に体≫になっていないだろうか?
 何が何でも「ガンバレ」で片づける風潮を、ちょっと見直したほうが良いんじゃないかと考えた次第。


2004/7/12(月)

 e-windsの発表でテルミン界を騒然とさせたTAK・テルミン・ラボの新作「UNICONE」。上の写真では普通のテルミンに見えるが、実は、ボリュームコントロール部は取り外す事ができ、一本アンテナのテルミンになるのだ。

 一本アンテナで使用する場合、左に出ているボリュームつまみか、CDSで音量をコントロールする。どんな音がするのか、期待大。


2004/7/11(日)

 自宅の前の通りを真っ直ぐ十五分ほど歩くと、元住吉のブレーメン通りに着く。ここは、ドイツのブレーメン市と友好提携しており、通りに掲げられている旗は音楽隊をあしらったものである。そして、面白い事に、元住吉駅の踏切を渡ると、オズ通りになる。こちらも街灯に「ドロシー、ブリキ、ライオン、かかし」をあしらったプレートが掲げられている。両方の通りを端から端まで歩いても二十分程度。賑わいの中を歩くのは楽しかった。
 自宅から徒歩で、武蔵小杉まで十分、新丸子商店街まで十二分、元住吉のブレーメン通りまで十五分。日常の食材を買いに行くのには、非常に便利な立地だと思う。
 武蔵小杉は近いが、ちょっと物価が高い。新丸子商店街は野菜類が安い。そしてブレーメン通りは魚や惣菜が安い。目的によって使い分けることができるというのは良い。
 ただ、問題は、どこにも大きな本屋が無い事だろうか(^^;;


2004/7/10(土)

 最近、どうもギラギラしていないような気がする。
 二十代の頃は「ブッ殺してやるーっ!」という感じだと言われたし、ロシアの作家アンドレイ・ストリャロフ氏をして「お前は日本製重戦車」だと言われた。
 五年くらい前は「寄らば切るっ」という感じだったように思う。周りに殺気を放って回っていると指摘された事もあった。
 今では、同居人によると、「ぬ、許さんっ!」という感じなのだそうだ。
 やっぱり、どんどんギラギラ感が失せてきている。
 私の場合、そのギラギラ感が、日常生活の活力になっているような気もするので、それはすなわち日々の生活におけるパワーがダウンしてきているという事である。
 最近、見るからにギラギラしているヤツというと、格闘家の美濃輪育久とかプロレスラーの柴田勝頼あたりが良い感じにギラついているのだが、そんな感じまでテンションを上げたいと感じている今日この頃。


2004/7/9(金)

 話題の「いかレスラー」をブロードバンド試写で観た。
 低予算なのは仕方がないとして、それを割り引いても私的には面白かった。ちゅーか、お金がかかっているのは俳優の出演料と着ぐるみ代だけって感じ。あとは何にも無し(^^;;
 率直な感想を述べると、はっきり言って、この映画は、かなり変(^^;;; 常識を簡単に乗り越えられるセンスを持った人でないと楽しめないだろう(だってさぁ、ヒロインがいかと手をつないでデートしたり、いかが買い物かごをもって商店街で魚を買うんだぜ)。
 あと、まずいなぁと思ったのが、プロレスネタが多いという点。いかレスラーのキャラクターが主演をしている西村修のキャラをなぞっているような部分があるのだが、それをわかっていないと楽しめないネタもあるし、プロレス関係のくすぐりが多いので、プロレスを知っていないと何が面白いのかわからないかもしれない。
 たとえば「ギャラクシークエスト」などは、お金と時間と手間をかけて「スタートレック」のパロディをやらかしたのだが、「スタートレック」を知らない人でも楽しめて、「スタートレック」を知っていたらもっと楽しめるという希有なできばえだった。
 しかし、「いかレスラー」は、そこまで脚本には凝っていないので、この作品がプロレスを知らない人にどれだけ受け入れられるのか、判断がつかない。
 とはいえ、「馬鹿馬鹿しいもの」を「下らない」と言って切り捨てるのではなく、「くっだらねー」と言いながらも素直に馬鹿馬鹿しさを楽しめる人にはお勧めできる作品だとは思う。
 この作品は、最初っから馬鹿馬鹿しく造られているのだから、「へっ、馬鹿馬鹿しい」と評するのはヤボってもんですぜ。
 この作品は、日本でできた「アタック・オブ・ザ・キラートマト」だと評したら褒めすぎだろうか?


2004/7/8(木)

 当たり前の事が、当たり前の事として行われていない状況というのは、二千年前とあまり変わっていないんだね。役人は堕落して金の取りたい放題、使いたい放題。ダメだこりゃ(^^;;

Even tax collectors came to be baptized, and they asked him, ‘Teacher, what should we do?’ He said to them, ‘Collect no more than the amount prescribed for you.’ Soldiers also asked him, ‘And we, what should we do?’ He said to them, ‘Do not extort money from anyone by threats or false accusation, and be satisfied with your wages.’
――NRSV,Luke 3.12-14
徴税人も洗礼を受けるために来て、「先生、わたしたちはどうすればよいのですか」と言った。ヨハネは、「規定以上のものは取り立てるな」と言った。兵士も、「このわたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。ヨハネは、「だれからも金をゆすり取ったり、だまし取ったりするな。自分の給料で満足せよ」と言った。
――新共同訳、ルカ 3.12-14


2004/7/7(水)

 もともと体が柔らかいほうではない(とはいえ、ストレッチボードを最強にして立っていられるが)のだが、最近、冷房の中にいるせいか、ちょっと固くなりすぎているような気がする。
 暇な時にはヨガマットを出してストレッチをしているのだが、腰をひねるたびに凄い音がしているというのは正常な状態とは言い難いだろう。
 稽古の後、体が温まっている状態でのストレッチを欠かさないようにしよう。でないと、節々の凝りが凄くて集中していられないのだ。
 筋トレは欠かさないのだが、どうしてもストレッチのほうはさぼりがちになってしまう。この習慣を直す事から始めよう。


2004/7/6(火)

 小六の少女が同級生の首をカッターナイフで斬りつけ、小六の児童が同級生に柳刃包丁で斬りかかる。
 私が考えるに、これは決して子供が変わってきているためではない。子供を育てたり、教育する大人のほうが変わって来ているために起こっていることなのだと思う。
 以下に引用するのは、辰吉丈一郎の父親である辰吉粂吉が書いたとされる文章である。この文章を読んで、ちょっと考えてみて欲しい。


 私は最近こんなことを思うのです。駄目な子を探して来いと言えば、大勢いるように思いますが、不思議な事に、取り柄のない子を捜して来いと言えば、とても難しいのではないかと思います。大人の好みで、あの子はダメだと決められている子が、大勢いるのではないかと思います。
 今、非行が問題になっていますが、その子が悪いのではなく、大人達、親の責任ですよ。(注:大人こそ)自分を良く知ることが必要ではないかと思います。私も自分のことが良く分かっていない人間の一人です。
 子供は面白いもので、この子はこれが短所だと思って見ていたことが、よく考えて見ていると、それがその子の長所である場合もあります。欠点が必ずしも欠点であるとは限りません。
 又、なにかに優れた才能のある人には、人の道に外れた様な欠点を持っている人がいます。子供も欠点の多い子、大きな欠点がある子は、なにか素晴らしい才能を持っているかもしれません。
 道によって賢し、という言葉があります。子供でも、関心を持って何か一つの事をずっと続けている子は、その事に関しては大人以上の知識や能力を持っています。
 自分の好みで子供を見ないで、いろんな知識を持って子供を見てやって欲しいものです。それで将来の方向づけをしてやれれば、尚良いのではないと思います(本人が見つけるのが一番良いのですが)。
 この前、うちの子は「僕はバカかなあ」と私に聞きました。
 私は「おー、バカじゃ。でもお前はバカにはならないかもしれない。お前は今やっている事がある。人間は、なにもしない人、なんの努力もしない人がバカになって行くんだ」と言いました。
 「なにか一つの事を一生懸命している人は、自分のしている事から物事を考えたりするので、その知識だけでも凄いもんだよ」と言って聞かせました。
 うちの子は、勉強はビリから一番ですけど、それも又いいんじゃないかと思っています。今のとこ、私にはとても素直な子です。これから先もそうだと思います。
 私は子供が考えている事が殆ど分かります。子供は「どうして僕の考えている事や思っている事が分かるん」と聞いた事があります。私は「お前の親だから」ろ答えました。
 子供は自分をずっと見ていて呉れる人がいれば、あまり変な方向には行かないように思います。

――岸田直子、「リングの言霊」、ネコ・パブリッシング


2004/7/5(月)

 夢と現の間を彷徨っている。夢の中で観た事を口に出してしまったり、現実の続きを夢の中でやっていたりと、危ないことこの上ない(^^;; 何がまずいと言って、原稿の続きを夢の中で読んでしまっていることだな(^^;;; 気がつくと意味の無い事を考えているし(^^;;;
 というわけで、休養をとることにする。


2004/7/4(日)

 北の国よりオタな人が来日。
 重要な伝言を携えてきたので、その話をした後で秋葉原に。
 この人、普段はバイオ系では非常に名前の通ったソフトウェア技術者なのだが、やはりオタはオタ、秋葉原の「その手の店」に入った途端に「獲物を狩る目」に変わった(^^;;;
 特に「エヴァンゲリオン」と「ノワール」(^^;;)が好きとのことで、両作品の設定資料集を買って帰っていった。
 しかし、なぜ「ノワール」なのかがわからない。というか、「ノワール」が好きだという人を初めて見たような気がするのだが、たぶん欧州の人の感覚には合っているのだろう(^^;; 同じ監督の「Avenger」には見向きもしなかったし……(「.hack」には反応したけど)。まぁ、こんな具合に好みがはっきりしているのもオタだよなぁ。
 結論。オタは世界共通語、オタの生態も世界共通。


2004/7/3(土)

 私の部屋にやっとエアコンが入った。これで暑い夜も安心して眠る事ができる。
 私は極端な暑がりなので、冬は何とでもなるのだが、夏だけはどうしようもない。もちろん、エアコンなどは無いのが一番なのだが、ここ数年の日本の気温は尋常ではないので、一発で睡眠不足になってしまうのは目に見えている。
 エアコンが入った事で、住居に必要なものは一通り揃ったし、部屋の片づけもほぼ終わりに近づいた。重要な書籍が一冊、重要な資料が一つ、どこかに行ってしまったのは、たいへんなショックだが、無くなってはいないはずなので、時間をかけて探す事にしよう。絶対にどこかにまぎれている。


2004/7/2(金)

 引っ越しの荷物も相当片づいたのだが、どうしても出てこない物がいくつかあるんだけど……。これって、永久に出てこないのだろうか? 非常に重要な物がいくつか行方不明なんだけど……。


2004/7/1(木)

 昨日の新幹線運休による疲れが取れきっていないらしく、一日中怠くて仕方がなかった。身体だけでなく、頭も疲れているようで、気力もなく何も考えられない状態が続いた。
 こんな状態では何をしてもろくな事ができそうにないため、とっとと眠ってしまった。


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