昔の独り言……(7)


8/31(月)

 この一週間は毎日遅くまでSF大会の準備をしていたため、更新できなかった。
 結局、作成した3次元チェスとジェッタンは無事に大会企画で使用することができたのだが、3次元チェスの人気は上々だった。要望などをたくさんいただいたので、来年は今回出したヴァージョンの盤を改良し、さらに複雑なルールの3次元チェスを追加しよう。まずはスタートレックルールの盤かな・・・。
 しかし、逆にジェッタンのほうは、予想通り人気が無かった(^^;)。古典的なSF小説に出てきた伝統(?)あるゲームなので、SF大会という場にはそぐわしいはずなのだが、根本的にゲームとしての魅力に欠けるのが痛い。
 今回、SFチェス企画で人気があったのは、3次元チェスのほかに巨大チェスセット(2.4メートル四方)と軍人将棋(^^;)。人気がなかったのがタイチェス、中国象棋、ジェッタンだった。インストラクターとして横についていることができればいいのだが、それは不可能だ。このへんの問題をどうするか、来年からの課題にしよう・・・。
 しかし、野尻抱介氏とチェスのリマッチを行うことができたのは幸いだった。お互いの棋力が拮抗しているので、これまでの試合はいつも接戦だったのだ。数年ぶりの対局だったが、紙一重の勝負という感じの非常に面白いゲームになった。機会があったら是非とも再戦したい。
 野尻さんといえば、氏の小説、「クレギオン」や「ロケットガール」のファンだ。未読の方がいたとしたらもったいないので、マジでお勧めする。ちなみに我が家の奥さんは野尻さん本人のファンである。

 今回は隙間無く企画を行う側として行動したので、自分が関係したもの以外は全く見ていない(^^;)。そのため、まともなレポートは書けそうにないのであしからず。

 今日の昼間、水害はどうなったかと思ってWebにアクセスしたら、北朝鮮のミサイル発射。あれまぁ・・・。あの国のことを必要以上に非難する気は無い(同時に弁護する気も全く無い)のだが、日本を横切って飛ばせたとなると大問題だ。牽制とデモンストレーションの目的があるとはいえ、傍若無人すぎる。傍若無人といえば、同じことがアメリカのミサイル攻撃にも言えるのだが、頭がどうかしているとしか思えない。案の定、アメリカの攻撃が、実は効果も意味も全く無い、ただの破壊活動でしかなかったという証拠が出始めている。果たしてどうやって言い訳するのやら(開き直るかな?)。


8/23(日)

 今日は来月から約半年間イタリヤに行く子のために壮行会。新橋のJADE GARDENで飲茶。午後すぐからの開始だったのだが、起きた時には二日酔いで最悪(^^;)。近所の薬局で液キャベを飲んで出かけた。昼の1時から始め、3時過ぎまでひたすら茶を飲み、点心を食べた。途中までは酔いが抜けず、油っけの多い点心に少し危険な感覚(^^;)を味わったのだが、ひたすらお茶を飲んでいるうちに回復してくれた。やはり中華は良い。


8/22(土)

 今日は我が家に近所の特撮ファンが集い、ビデオ鑑賞会。17時から始め、1時頃まで観ていた(^^;)。
 やったことがある人ならわかると思うが、こういった同好の集まりでは、時間さえ許せば徹夜すらも可能にしてしまうくらいのパワーが放出される。今回も、その例に漏れず、非常に楽しい時間を過ごすことができた。おかげで飲みすぎてしまったが(^^;)。

 8/16の続き。ジェッタンの駒に塗装をした。ペンキのスプレー吹き付けて終わり(^^;)。まぁ、これで一応完成ということで。。。


8/21(金)

 この時期になると近所の豊島園が毎週金曜日に花火大会を行っている。あいにく我が家からは音だけしか聞こえないのだが、場所によっては自宅から見える。今日は花火が見える知り合い宅に呼んでもらい、楽しむことができた。さすがに24階の部屋から観ると、花火が目の高さ(^^)。

 かなり昔、プレイヤを持っていたのだが、結婚の際、邪魔だということで人にあげてしまった。それ以来、我が家にあると何が起こるかわからないという理由で購入が禁止されていたLDプレイヤだが、ついにやってきた。知り合いの家で稼動していなかったものを貰い受けたのだ。購入が禁止されていたわけなので、これはアリだ。ふふふ。中古LD店を周ろう。


8/19(水)

 7/27にハマっていると書いた影牢をいまだにプレイしている.毎日少しずつすすめ,すでにエンディングを5回観た(^^;).完全にトラップ萌え,キャラ萌え状態(主人公の後ろ姿とか顔が良いんだよねー).
 ゲーム自体は非常に簡単なので,苦もなく終わらせることができるのだが,より納得のいく形で高得点を出すという技巧の追求に入り込んでしまった.

 ところでこのゲーム,隠しモードでサウンドテストができるのだが,実はこれが凄い代物なのだ.プレイ中,各キャラクターが罠にはまると悲鳴が,息絶えるときにはうめき声がするのだが,なんとサウンドテストで続けて全部聞くことができる! つまりこれを試すと「ギャー」とか「キャー」とか「ウウゥ」といった陰惨な声が延々と部屋の中に響きわたることになるのだ(^^;).
 一度,面白がって奥さんの寝入り際にこれをやったら,さすがに怒られた.


8/18(火)

 なぜだ! なんで夏になると冷蔵庫が壊れるんだ!? これで二回目だぞぉ! 一昨年に部品を全取り替えしたのにぃ!!
 すでに冷凍庫が死に、アイスノンは三日経ってもやわらかいままである。だんだん製氷も怪しくなり、氷はどれも表面が湿っている! 氷が大量に必要な時期にこのありさま、しかも熱帯夜続きなのにアイスノンが使えないとは・・・。超の付く暑がりとしては、夜中に冷房が付けられない以上(奥さんが嫌がる)、アイスノンが必需品なのだ。今はメラトニンで何とか眠っているが、あんまりやりたくはない。
 実は飲まずに済まそうかと試してみたのだが、全く寝付かなかった(^^;;
 人間、皮膚より先は脱げないという、単純な事実が恨めしい今日この頃。とはいえ、確かに皮膚まで脱げたら少しは涼しくなりそうな気もするのだが、何だかチクチク痛そうだし、体液でシーツが汚れそうなのが欠点と言える。
 夏来たりなば冬遠からじ。早く冬が来て欲しいものだ。


8/16(日)

 三日続けて「SFチェス」の話。三次元チェス盤とジェッタンが、ある程度は様になってきた。三次元チェス盤のほうはこれから化粧と固定の工夫が必要、ジェッタンは駒がまだ全部足りていないし、塗装もしなければならない。まぁ、何とか間に合うだろう。

 

 ちなみに今回の工作について、奥さんは完璧に呆れている。最初は紙の盤とマジックで名前を書いた駒で誤魔化そうかと思っていたのだが、材料を買い出しに行った時点で気合が入ってしまったのだ(工作は苦手なのに…)。とはいえ、駒にモーターを仕込むとか、LEDを付ける、ブザーを内蔵するといったことは行っていないので、まだマシということで(くどいようだが工作は苦手)。最終目標は自律自走式だろう(^^;)。


8/15(土)

 今日から三次元チェス盤とジェッタンの自作に入る。両方ともプラ板と粘着シートで切った貼ったの世界。やはり問題はジェッタンの駒だ。
 久しぶりにこういうことをしてみて、昔から工作が大の苦手であったことを思い出した(^^;)。小中学生のころ、夏休みの課題として工作が定番だったが、あれが嫌いで仕方がなかった。最初からやる気がなく、発砲スチロールなり、造型粘土でいい加減に作っておしまいというパターンばかりだった(^^;)。
 例外は電子工作とプログラミングなのだが、これらは手先の器用さや大雑把な性格、造型センスの無さが目立たないから何とかなっているのだ(^^;)。
 というわけで、かなりきついッス。費やせる時間が圧倒的に少ないため、予断を許さない。


8/14(金)

 名古屋で行われる日本SF大会「CAPRICON1」(8/29〜8/30)にて行う企画「SFチェス」に必要なものを買い出しに行った。この企画、毎年同じ駒と盤を使っていれば永遠にメンテフリーで続くと思われがちだが、実は細かい買い足しや買い直しなど、いろいろと持ち出しが多いのだ。とはいえ、実際にはそれを理由に趣味で集めている以外のなにものでもないのだが(^^;
 「SFチェス」というのは、「SF大会で愛好者がチェスをする」という以外に何の意味もないのだが、毎年、SF的なチェスをする企画だと思われてしまう。無理も無い。そんなわけで、いつも何らかのSF的なチェスを用意したいと思っている。SF的なチェスの代表的ところといえば、E・R・バローズ「火星のチェス人間」に出てきた「ジェッタン」とスタートレックに出てくる三次元チェスなのだが、なにぶんそんなセットは販売されていない(^^;)。両方ともPC用ソフトがあるのだが、それではあまりにも味気ない。
 というわけで、今年はこれらを作ってみることにした。三次元チェスは盤を作るだけなので、なんとかなるかもしれない。ジェッタンはというと、駒も盤も作らなければならないので難しそうだ。不器用な手でどこまで作れるのか、それはわからないが、丸い木片に駒の名前をマジックで書くだけになるのか(^^;)、それともちょっとは細工を施せるのか、まぁやるだけやってみよう。


8/12(水)

 いやー、USBって便利便利。仕様書は読んでいるし、技術的・経済的に無理なものではないことはわかっていたが、実際に使ってみると感激。ホットプラグができて、しかもプラグ&プレイ! 差し込んだ途端にデバイス設定メニューが出たのには感心した(当たり前のことなんだけど)。レガシーのマウスとUSBのマウスが両方同時に生きている!(意味はないけど)
 今のところデバイスの価格が高いし、既存のポートで足りているため買い替える必要など、どこにもないのだが、未来を観ているようで楽しい。
 IEEE1394も見えてきたし、両者をあわせたデバイスベイも間近。楽しい楽しい。


8/11(火)

 あまりにも表ページのリニューアル作業が進まないため、意を決してホームページの雛形集を購入する。これで作業が捗ってくれれば文句はない。しかし、ちまたで売られている素材集や雛形集は、こういう場合にたいへんありがたい。
 というわけで、リニューアルはわずかずつながら進めている。
 素材の利用といえば、自分でプログラムを作ることもあるのだが、実を言うと一から全部考えて作ることはあまりない。ネットにフリーのサンプルやソースが多数公開されているので、それを改造することのほうが多い。手抜きといえば、そのとおりなのだが、時間と無駄を廃し、資産の再利用を行っているまでのことだ。細かいツールなどがほとんどだが、あまりにも恥ずかしいので公開はできない(^^;)。


8/10(月)

 「SF大百科事典」(グラフィック社)を購入.これなら6500円でも文句は言わない.元本の"Science Fiction : The Illustrated Encyclopedia"は持っているのだが,各作品の邦題がすぐにわかるという点で日本語版は嬉しい限り.最初のほうだけ読んだが,なにぶん分厚いので最後まで気力が持つかどうか(^^;).まぁ最低でもロシア東欧関係の部分だけは拾い読みすると思うが.
 そういえば高校生の時,市立図書館でサンリオの「SF百科図鑑」を借りてむさぼり読んだものだ.

 男三十三才にしてガシャポンにはまる.現在,「帰ってきたウルトラマン〜タッコング大逆襲編」と「キカイダー」に挑戦中.「ウルトラマン」のほうはアーストロンが出ていないだけで,幸運にもダブりを出すことなく揃えることができた.全六体中,残るは一体のみ.これ以降はダブりを覚悟しなければならないだろう.アーストロンにそれだけの価値があるのか?全部が揃わない気持ちの悪さを我慢できるか?行くか止まるか,非常に悩ましい.以下,続報を待て!


8/9(日)

 この一週間、何をしていたかというと、実は夏休みでリゾートに…という話なら良いのだが、そんなに格好の良い話ではない。
 実のところ、この一週間はメールで少し論戦まがいのことをしていたのと、表ページのリニューアル案を考えていてつぶれてしまったのだ。
 まぁ、論戦のほうは立場が違っているので、お互いの主張はわかれど妥協点などあるわけもなく、意見が違うということのみを確認したにすぎなかった。これは疲れるだけである。
 一方、リニューアルのほうはというと、そもそもが一日でデッチ上げたページであるため、デザインをもう少し何とかしたいと思っていたのだ。しかし、センスが皆無であるため、この一週間、苦心惨澹した挙げ句、未だに案すらも出来ていない。困ったものだ。代わりにデザインしてくれる親切な人はいないものだろうか・・・。(他力本願はいけませんねー)


8/3(月)

 本日発売の週刊朝日にて,ニュースステーションのスーパーハイテンション解説者こと菅沼栄一郎氏が新内閣を25点と評点していた.
 その理由はこうである.
『まず,百点を閣僚二十名で割って各五点とし,宮沢喜一,野田聖子,有馬朗人,界屋太一を除く全員は派閥順送りであるからまず八十点の減点,そして残りの四名も満点評価とまでにはいかないから,十五点とする.ただし,他の人事も一部で世代交代を進めているから,その分を評価して十点加算するとし,二十五点』
 最初に八十点減点,そして残り二十点分の評価という順序で話していたはずなのに,最後にいきなり十点足してしまっているところが凄い.意地の悪い見方をすると,各人五点として百点を割り振るという理屈で進め,その後に各人の評価とは関係ない十点を足したのだから,この評点は百十点満点ということになる….
 まぁ,加算した十点の分は最初に引いた八十点に対する割引として考えているのだろう.しかし,それならば流れを整理して「順送りの十六名に対しては各自零点としたいところだが,世代が進んだことを評価して十点,他の四人については十五点」とでもしないと,わかりにくい.
 それにしても,この菅沼さん,普段TVで見ていても,こういった整理されていない話が多すぎる.稀に鋭い発言をする人なのだが,普段なされる多くの発言は要点も筋も整理されておらず,チンプンカンプンなことこのうえない.『この話のポイントは三つあり,一つは〜〜で,次は〜〜ですが,この二点が重要です』とか言ってしまう人である.
 TVで見ている分には面白いのだが,こういうわかりにくい説明をする人が上司や先生だったりすると非常にイヤ(^^;;


8/2(日)

 昨日と本日の二日間、光が丘フェスティバルが開催され、このページがお世話になっている光が丘Walkerのメンバーで構成されたバンド"Now Loading"がライブを行うというので観に行く。結成半年だが、メンバーがみんな「昔取った・・・」タイプなので、それほど危なくはなかった。実のところ、バンド結成計画が出始めた頃には参加しようと考えていたのだが、自宅では音出し練習が禁止されていること(以前持ち出したら怒られた)、練習を始めたら他の事が出来なくなるなどの理由から手を引いたという経緯がある。というわけで、今日になって様になった姿を見たら、何となくうらやましかった。


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